
君たちこそ平和だ(笑)
イスラエルとアメリカによるイランへの攻撃が始まりました。
図書館で目を引いた新着図書があり読んでいた最中でした。
「イスラエルについて知っておきたい30のこと」
読み進むたびにその理不尽さと大国の身勝手さに吐き気さえ
覚えました。一番簡単に言えば土地を乗っ取って元々住んでいた
人を追い出すか殺してしまうことが国家のもとで進められている
ということです。それをアメリカやヨーロッパの国々や日本も支援
しているのですから正義などどこにも存在しません。

とても読みやすい本でした。10.7蜂起の背景やその日イスラエル軍により殺害されて
しまったイスラエル人も多数いたことなど知らないことがたくさん出てきました。
国家ってなんなのだろう?大国の野望ってなんなのだろう?
今、故月下さんから託された「だれのものでもない」という詩を
歌にする作業を進めています。
この空とこの地球はだれのものでもないのです。

たまに無性に海が見たくなる。
あの全方位からくるような音と開けた視界。
跳ねるような光の反射と洗われる砂粒と
どよめき寄せては返す波。
ああ、海はやはりいのちのふるさとなんだ。
そして、十勝川から流れ波に返され浜辺に打ち上げられた
ジュエリーアイス。
もうすぐ「とかちアコースティックユニオン」のコンサートが
開かれる。流さんの歌う同名のジュエリーアイスという曲も演奏する。
流さんの歌はきらめいて、目の前にその風景が広がるような
感覚を覚える。
氷の正体は水。
美しかったその氷もやがて溶け、砂の下に染み込む。
しかし今は氷なのである。透明で角を落とされた
空の青や太陽のオレンジを映し静かにそこに座している。
「ここに私は居場所を見つけたのよ」とでも言って
いるみたいに。
でもまさしく宝石のようなのだ。
写真を拡大したらあなたもそう思えるはず。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
番外編


スロウは本日発売です。
静かに夢が広がるような感じは
それまでなかったようなタイプの雑誌です。
北海道という地に根を下ろししっかりと夢の
実現に向かう生き方がたくさん紹介されてきました。
そんな中でちょっと異質とも思える私たちを
今回取り上げてくれました。
丁寧に取材してくれたのがわかります。
こちらの思いつくままの抽象的な表現(しかできない)
をまとめるのは大変だったんじゃないかな?
家作りのテーマだったわけですが、うちは大した
家でもないのに生き方みたいなところで取り上げて
もらった気がします。といっても生き方もまた何かを
成し遂げたわけでもないし自信もない。
けれども何かに憧れて少しでも近づきたいと思ってきたのは
その通りです。
音楽への強い思いもちゃんと取り上げてくれました。
もう感謝しかありません。


豊頃町大津海岸のジュエリーアイス
ミラノオリンピックたくさんの感動をありがとう。
特にりくりゅうペアは思い出しても胸が熱くなります。
テレビが進化していて表情まで細かく映し出し、人としての
喜びや不安がとても身近にいる人のもののように感じられる
というのもあるでしょう。その背後に膨大な量の練習と
葛藤があったのだと気づく時とてつもなく大きな感動を覚えます。
人間っていいな、自分も人間やってて良かったなと思えたのです。
一方で世界に目を向ければその同じ人間が戦争をして人々を不幸の
どん底に落としている。特にウクライナ侵攻は北京オリンピック
終了すぐに起きたことを考えるとなんだかこの後も恐ろしい。
国を超えてアスリートたちが抱擁しお互いにリスペクトを伝えあう、
そんな姿を心に刻んでおきたいと思うのです。

北海道発の素敵な雑誌がある。
年4回発売される「スロウ」という雑誌だ。
写真がいつもきれいで北海道にはこんなに素敵な
カフェやモノ作りの人たちがいるのだと住民として
誇らしく頼もしく思わせてくれた。
次号にセルフビルドの特集を企画していて我が家を取材したいと
聞いた時の「えっうちなんかでほんとにいいの?」という思いは
やがてこれは光栄なことなのだと変わっていった。
取材日は12月、おかげで大掃除が始まりガラス磨きや床掃除まで
いつもより早めに終えることができたのだった。
恐るべし見栄のチカラ(笑)
北海道はもちろん、全国の有名書店や台北にまで置いているということなので
ぜひご覧あれ。たくさんのセルフビルドと人生が載っていて読み応えが
あります。25日発売です。

氷の窓がひらいた
いびつな厚さと丸さでもって
ひかりながらも土を見せる
年をとってくるとシワは深くなって
あちこちにイボみたいなのができてくる。
先日も指の同じあたりにイボが再発して
退縮しないので医者に行ってとってもらった。
簡単なものかとタカを括っていたら麻酔とメスと糸の
3点セットでよくドラマに出るようなライトの下に
身を横たえたのだった。
よって、今は右手指2本が不自由だ。
薪割りや洗い物はまだできない。
それでもギターは持てるし声も出るので
音楽はできているのだからありがたい。
年をとると見た目も中身もすべて衰えていくけれども、
それは当たり前のこと。
人間は生き物のひとつで自然物なんだ。
そう思ったら雪原がさらに遠くまで拡がった気がした。

宿泊先の代々木にあるオリンピック国際青少年センターの最寄駅「参宮橋」ホームにて
24、25日にわたりポラン広場ネットワークの同窓会
に参加してきました。
久々の東京の空気を味わってきました。
ポラン広場は主に無農薬八百屋さんたちの集まりです。
もう40年近く前からの古いお付き合いになります。
この人たちが街で八百屋さんをずっと続けてきたことが
私たちにとっても力となってきました。
予約していた飛行機がカウンターの前で突然の欠航を
告げられ1日目は交流会の最中になんとか辿り着きました。
みんなそれなりのお年で風貌は自分も含めて変わりましたが
話せば夢いっぱいの若い精神の持ち主です。
ギターを背中に背負っていきました。
もう一人ギターを持ってきていたミュージシャンがみんなで
歌おうとしていたのがひのこバンドの名曲「かささぎの歌」
一緒に歌いました。みんな知っていてすごい!と思いました。
ヒッピーカルチャーがこの八百屋さんたちのルーツにありました。
50人くらいの人がヘイ兄弟!と歌う、こんな同窓会あるだろうか(笑)
翌日フリートークの場で「こどものころ魂は」「透明なブランケット」
「ひまわり畑」を歌わせてもらいました。
音楽が好きで、街を耕すという気概を持って八百屋を続けて来た方々に敬意をこめて。


雪についた足跡でお隣の誰が愛犬を連れて散歩したかがわかる。
おじいちゃんだったり中学生だったりそのお母さんだったり。
そして畑から伸びる鹿や狐の足跡。
足跡はなぜかもの悲しい。
足が地面から離れた瞬間から雪や風に埋もれていく過程に
入るからだ。
思い出すのは牧草の機械を走らせて畑にいる私に手を振ってくれた
Sさんという酪農家のこと。
そのあとまもなく心臓発作で就寝中に亡くなってしまった。
葬儀を終え道端の草があの時タイヤに踏まれ折れたままになっていた光景が
30年経っても焼き付いている。
できれば足跡だけでも彼の生きていた痕跡を残したいと思ったが
それは叶うはずもない。
草は立ち上がり、また風になびき、やがて枯れ、
雪に押しひしがれて春にまた新たな芽を吹く。
きのうは幼児を預かり私と犬と小さな足跡がいくつもついた。
それは陽気で自由な遊び心あふれる動きを見せていた。
躍動するもの、それが足跡の本当の姿なのかもしれない。
映画エレファントマンの最後のシーンで彼が死にゆくとき
母親が星空の中から語りかける言葉が心に残った。
決して何も滅びることはない
川は流れ 風は吹き
雲は流れ 心臓は脈打ち
何も 滅びない

夕方の冬の散歩の時に感じる清涼感は
なんなんだろうと言葉を探しつづけて、
あ、そうだ!冷たい水で顔を洗ったあとの
感じに似ていると思った。
それがずっと散歩の間中持続するのだ。
この爽快感はむろん、家に帰れば薪ストーブが
燃えているという安心感に支えられている。
日中台所の水道が凍る家に住んでいたから
暖かいイコール幸せなのだ。
クリヤーできているから冷たさは爽快。
薪割り
雪と氷に互いにくっついた薪にショックを与えると、
瞬時に魔法が死者を蘇らせるみたいにパッとはなれ、
目をぱちくりさせて生き返るみたいに見える。
その太いのを選び斧を振りおろす。
カコーンと左右に分かれる。
それを薪小屋に放り投げると薪の山にぶつかる。
「かろーん!」と乾いて澄んだ音がする。
そうかとひらめいた。
「かろやか」という言葉もきっとここから
来たに違いない。
「かろーん かろーん」とモノトーンの冬に
かろやかな音が響き渡るのだった。

エムちゃんはどこかな
1 エムちゃんはどこかな 草の中
しっぽがまっすぐ立っているよ
2 エムちゃんはどこかな 納屋の中
かぼちゃを狙う ネズミを待ってる
3 エムちゃんはどこかな 坂の中
夕陽が広がる 影ひとつ
4 エムちゃんはどこかな ザルの中
ひと盛りいくらの アンモナイト
君はいつでも野の香り 大地とひとに育まれ
ねむるねむる そして走れ しなやかにはやてのように
5 エムちゃんはどこかな 夜の森
ひとみの中に 月が浮かぶ
6 エムちゃんはどこかな 目の前で
バタンとたおれて こちらを見つめる
7 エムちゃんはどこかな 腕の中
ぎゅぎゅっと抱かれて 逃げ出した
8 エムちゃんはどこかな 高みから
人間どもを 観察してる
君は猫の毛皮をかぶった 神さまに違いない
ねむるねむる そして走れ しなやかにはやてのように
ねむるねむる そして走れ しなやかにはやてのように
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今回札幌で歌った新曲です。猫バカの歌です(笑)

日本キリスト教団新発寒教会にて
私を札幌に呼んでくれてたくさんの真面目で素敵な人たちに
会わせてくれた方に感謝です。
幼児が育つ時期を大切な期間ととらえ深く考えながら大人たち
自身も楽しむ中で保育を実践している若者たちに感動を覚えました。
世代を超えて緩やかなコミュニテイが広がっていました。
上下ではなく横につながり合っています、回り回って知らない者同士が
共通の友人を持っていることを知るに至ります。

らる畑さんのフェイスブックより
帰りに円山公園近くにあるオーガニックの八百屋「らる畑」に寄りました。
もう何年もうちの野菜を扱ってくれています。
明るく暖かい雰囲気の品揃えの豊富な八百屋です。
うちのそばやキャベツが置かれていました。
子供の頃から知っている娘さんがスタッフと共に
立派にお店を切り盛りをしています。
次々にお客が立ち寄って買い物をしていくのを見て
なんだか涙が出そうになりました。
次に東雁来にある北海道有機農協に表敬訪問しました。
卸しと「ゆうきの実」という宅配をしていて「らる畑」
さんもここでうちのキャベツも仕入れています。
低温の倉庫の中で何人もの職員やパートさんが素早く手を動かして
箱詰めをしています。
この方々のおかげで私たちの農場も続けてこられました。
でも今年は気候のせいで農産物が予想外に入ってこなくて
苦労を強いられています。
コンサートの先々で有機農協を通して長年うちの野菜を買ってくれている
人が声をかけてくださいました。
たくさんの見知らぬ人が支えてくれていたことに改めて感謝の念を深くしました。
みんなメリークリスマス!

札幌で3日にわたり4ヶ所でソロコンサートをしてきました!
つい最近念願のクリスマスソングができてうれしくて毎回歌いました。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今日はクリスマス 詞・曲 宇井ひろし
1、古ぼけた青いトランク開けたら
ありあまる宝物 出てきたよ
空には星々 散りばめられて
雪の荒野も ひかりだす
待ってたクリスマス とくべつな夜に
夢みたクリスマス しあわせ降りてくるように
2、雪けむり枝から落ちる森のかなた
広がる港町 船が入る
曇った窓をふけば ほら見える
あの人にも笑顔がもどる
待ってたクリスマス とくべつな夜に
夢みたクリスマス しあわせ降りてくるように

石村博子さんというノンフィクションライターが8年の歳月をかけて
敗戦を機に樺太を追われた人、また一度日本に帰った後置き去りにした
家族に会いに行ったときソ連の国境警備隊に逮捕された人の人生を
取材して出来た「脱露」という本を読みました。
逮捕された人はシベリアの強制労働の刑期を終えても帰国は叶わず
カザフスタンなどに行くしかなく同じ過酷な運命の外国人と結婚して子供を持ったりします。
国籍はないので書類上は結婚していないことにされます。
伴侶をなくしたあと子供達とついに帰国し札幌で人生を終えた人のケースもあります。
現在私たちの住んでいるところは元酪農場でしばらくは持ち主で町に住む
おばさん(名前は伏せます)からとても安い賃貸料で貸してもらっていました。
毎年家賃を持って町営住宅に一人住むおばさんを訪ねていろんな話を聞かせて
もらいました。サバサバした人でガンで闘病中に私たちに土地と家を売って
くれました。
この本を読んでおばさんが樺太での体験を話してくれたことを思い出しました。
ソ連兵が来るというので女子は顔に炭を塗って男に見えるようにして
息をひそめていたこと。またお兄さんは抑留されて強制労働をさせられてから北海道
に帰ってきた時、周囲から「あいつはアカ」だと言われてつらかったこと。
そのくらいしか思い出せませんが今となってはもっとよく聞いておけばよかったと
後悔しています。おばさんは親戚でも地元出身でもない私だからこそその話をして
くれたのだと思います。
戦争がもたらした過酷な運命に生きた人たちそれぞれ個人にスポットライト
を当てることで、歴史の解像度は確実に上がっていきます。
著者の感情を極力抑えて知りうる限りの事実や証言をそのままに綴っている
本書は胸に迫るものがありました。
伝えてくれる人がいなければ過酷な状況を生きた人生も世間では無かったことになります。
犠牲者の数字だけを見てもすぐに素通りしますが自分の生とつながっていることを
知った時無関係なことは何一つないと初めて気づくのですね。
伝えてくれる人は偉大です。

ヒヨドリちゃんが刺したリンゴを食べに来ます
きのう午後に玄関先の寒暖計を見てびっくり、マイナス10度を
さしていました。外は猛烈な風でジーコは散歩中も耳をピタッと
閉じていました。今はすごい吹き溜まりができています。
先週土曜日に製粉所に蕎麦を持ち込みました。昨年より1俵多い6俵です。
手伝ってくれた人の顔が浮かびます。ほとんどが機械力で栽培する中で
昔ながらの手刈り・自然乾燥のそばは絶滅危惧種となりました。
でも味は風味はそれなりに違うのです。
先日特に素敵な雑誌であるスロウからセルフビルドのことで取材を受けました。
スロウは写真も、取り上げられる人たちも素敵で「えっ、大丈夫?うちなんかで」
と真っ先に思ったのですが、良かったのは写りそうなところは徹底的にきれいに
しまくり大掃除がほとんど終えられたことでした。
そとづらを良くするということはなんて力になるのでしょう(笑)
入院している時に半藤一利さんの昭和史戦後編を読み終え、幕末史や昭和史などを
読んでいます。よく知らなかった理解していなかったことがてんこ盛り。
先の戦争も一部の強硬な人たちが進めたというよりも背後には新聞社の扇動と
何より日本人全体の熱狂によるものが大きかったことがわかりました。
歴史の解像度が上がるたびに謙虚にならざるを得ないそんな気がしています。
本日すべての畑を囲っていた電気柵を撤去、
これからは鹿だろうが熊だろうがタヌキだろうが
自由に往来できるのだ。少しはキャベツやかぼちゃ
の残り物もあるぞ。
また少し肩の荷が軽くなった気がします。
幸い雪らしい雪がまだないので後片付けが追いついてきました。
ようやく明日から蕎麦をきれいにする作業(トウミがけ)に
集中できます。
個別にお知らせしますが諸般の事情で蕎麦の作業が遅れ、
年内に乾麺にすることができなくなりました。
大変申し訳ありません。
製造は年が明けてからとなります。
これからは鹿だろうが熊だろうがタヌキだろうが
自由に往来できるのだ。少しはキャベツやかぼちゃ
の残り物もあるぞ。
また少し肩の荷が軽くなった気がします。
幸い雪らしい雪がまだないので後片付けが追いついてきました。
ようやく明日から蕎麦をきれいにする作業(トウミがけ)に
集中できます。
個別にお知らせしますが諸般の事情で蕎麦の作業が遅れ、
年内に乾麺にすることができなくなりました。
大変申し訳ありません。
製造は年が明けてからとなります。
晴れてくれるかと思ったら雪や強風、
その中でキャベツ袋詰め作業をした。
そうしてついに大口出荷の今年最終便の
トラックを見送ったのだった。
これからは本格的に後片付けができる。
嬉しいのは入院のおかげで足腰の疲れがリセットされたこと、
本来こんなに痛みから解放されているものなのかと新鮮な
驚きだった。ウーファーたちはいつも代わってジーコの散歩
を引き受けてくれた。農作業だけで手一杯だった。
ページをめくれば違う景色も見えてくる。
この秋は遅い雪のおかげで入院にも関わらず猶予を与えられた。
いつもの冬との追いかけっこの日々が早く終わらんことを。
その中でキャベツ袋詰め作業をした。
そうしてついに大口出荷の今年最終便の
トラックを見送ったのだった。
これからは本格的に後片付けができる。
嬉しいのは入院のおかげで足腰の疲れがリセットされたこと、
本来こんなに痛みから解放されているものなのかと新鮮な
驚きだった。ウーファーたちはいつも代わってジーコの散歩
を引き受けてくれた。農作業だけで手一杯だった。
ページをめくれば違う景色も見えてくる。
この秋は遅い雪のおかげで入院にも関わらず猶予を与えられた。
いつもの冬との追いかけっこの日々が早く終わらんことを。
吾輩は(我が肺は)肺炎である
なんと先週木曜日から5泊6日の入院生活をしていました。
高熱が続きこりゃダメだとたどり着いた病院で軽症の肺炎を
告げられたのです。CTで見るとしっかりと樹氷のような
患部がはっきり見てとれました。ああ美しい(笑)
今日からは通院で良くなりました。
幸い雪も来てないのでキャベツや白菜の出荷準備も
進められます!
この6日間はワンダーランドでした。
まず体を休めたので足腰の痛みがウソのようになくなりました。
そもそも疲れすぎていて免疫が落ちていたのだと思います、高齢はさておき(笑)
患者さんは高齢者が多くぼーっとテレビを見ているのですが、
ああもったいない。自分はノートに次の曲の骨子になる詩をいくつも
書き込みました。ずっとこれがしたかったのだと思いました。
入院ありがとう!です。
看護師さん、お医者さん、栄養士さん、配膳のスタッフ、掃除のスタッフ
たくさんの献身的な働きを見せてもらいました。
病院では肉体を扱うだけでなく患者さんの心も見ることを要求されます。
とりわけ深刻な患者さんをユーモアで包んでしまうベテランの看護師さん
にはとても人間の大きさを見せてもらいました。
病院も一つのコミュニティーですね。
あんな大変な仕事を颯爽とこなす人たちは美しいと思いました。
病院に感動、吾が肺よありがとう。
なんと先週木曜日から5泊6日の入院生活をしていました。
高熱が続きこりゃダメだとたどり着いた病院で軽症の肺炎を
告げられたのです。CTで見るとしっかりと樹氷のような
患部がはっきり見てとれました。ああ美しい(笑)
今日からは通院で良くなりました。
幸い雪も来てないのでキャベツや白菜の出荷準備も
進められます!
この6日間はワンダーランドでした。
まず体を休めたので足腰の痛みがウソのようになくなりました。
そもそも疲れすぎていて免疫が落ちていたのだと思います、高齢はさておき(笑)
患者さんは高齢者が多くぼーっとテレビを見ているのですが、
ああもったいない。自分はノートに次の曲の骨子になる詩をいくつも
書き込みました。ずっとこれがしたかったのだと思いました。
入院ありがとう!です。
看護師さん、お医者さん、栄養士さん、配膳のスタッフ、掃除のスタッフ
たくさんの献身的な働きを見せてもらいました。
病院では肉体を扱うだけでなく患者さんの心も見ることを要求されます。
とりわけ深刻な患者さんをユーモアで包んでしまうベテランの看護師さん
にはとても人間の大きさを見せてもらいました。
病院も一つのコミュニティーですね。
あんな大変な仕事を颯爽とこなす人たちは美しいと思いました。
病院に感動、吾が肺よありがとう。

数日前に初霜が降りた。
ポケットに入れたスマホのカメラレンズがトラクター乗車中に
ピンポイントで壊れ写真が撮れなくなって連合いの写真から拝借。
火曜日に続ききのうも元館長さんが仕事を終えてからニンジン抜きを
手伝いに来てくれた。あいにく途中で小雨に中断させられたけれど
足腰の痛む私としては大変ありがたい。
オースティンはこのあと1週間ほど道内を旅してまた来てくれることに
なった。ウーフでは今年はこれで募集することはなくなった。
いつもは平均で8組くらい受け入れてきたけれども
今年はパリから来たアラン、ベルリンから来たアーロンそしてコロラド州デンバーから来た
オースティンと男性ばかり3人という大変珍しいパターンとなった。
そしてみな人格的に素晴らしい青年たちばかり。
世界は大変なことばかりが起きて先は見通せないけれどそんな中見せてもらえている
のは希望と人間が本来持つべき暖かさだ。
ありがたい。

仕事終わりにアーロンはいつもジーコを散歩させてくれる。
その頃には足がへたっている私にとって大助かり。
そば刈りは3日が過ぎた。
今年は猛暑でいっきに上に伸びて倒れたので
とても刈りずらい。
倒れたあと天を目指すので刈った後の島立も
真っ直ぐ立てるのは至難の業だ。
そんな困難にも関わらず時折手伝ってくれる人が
現れる。The Yard のご夫婦だったり元新得図書館の
館長さんだったりとてもありがたい。
そして初秋の光を浴びながら共に汗を流すのは楽しい。
今時鎌を持って収穫するなんてことは本当に珍しい。
珍しいけれど大地との対話する時間もたっぷりある。
あと2日で終わればいいのだけれど。
また誰か来ないかな
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