農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

家族・感謝

LIFE IS GIFT

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9月24日父が急死し葬儀等を終え本日帰りました。
87才だったので十分生ききったと思います。
戦前戦中戦後、そして昭和を生き抜いた父は
つらいこともあったろうけど退屈とは無縁の人生だったと思います。
去っていくもの、そして生まれるもの生々流転のこの世界です。
久々に会う親戚の子は立派な青年になっています。
こうして大きな流れの中浮きつ沈みつの人生を
ちょっぴり俯瞰して見ることが出来た気がします。
親の死によって終着点を見せてもらいさてどのように生きようか
この限られた時間を、そのように思えたらきっとそれが最後の
大きな贈り物なのかもしれません。

魔法の指

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8月最後の日、連れ合いのジャスカン誕生日のお祝いにと新しい家族のたっちゃんが
寿司を握りに来てくれました。

東日本大震災で運命が変わり単身移住、
現在札幌で調理の仕事をしていますが
実家は仙台のお寿司屋で東京などで長年修行、
なんと飾り巻コンテストで日本一になったこともあります。
お兄さんは独立して現在は仙台でかなりの高級寿司店を経営しています。
たっちゃんも震災前まではお父さんの寿司やを継ぐつもりでした。

手前の3皿はなんとベジ寿司。
赤いパプリカはまるでマグロの赤身、軽く揚げたナスの寿司はありえないおいしさ。
レンコンやオクラ、抜いて来たばかりの人参まで
こんなものがお寿司になるとは驚きでした。
ベジタリアンのトムのために握ってくれました。
普通は鰹節を少し使うらしいのですが、それさえ使わず
ビーガンの人もこれは朗報です。
ミラノのエリッサとダニエルはじめ今まで出会ったビーガンの友達にも
食べさせてあげたいとすぐに思いました。
トムは身をのけぞらせて「お・い・し・いー!」と喜びました。

白い帽子に白い服前掛けをきっちりしめて
たっちゃんは水を得た魚のように生き生きとしていました。

目の前で魔法のように別の生き物のようになめらかに動く指、
次々とお皿にのって行く寿司の数々。
見た目のバランスや色のコーディネイトまで
職人技の凄さを見せてもらいました。

みんなをうならせ満足させてはっきりしてきたようです。
自分が本当にやりたいことはこれだということ。
これから同じく食に関わっている娘と二人で何かが生まれそうです。
それも都会ではなくこの地で。
(さっそく予約が入っています。)

人を幸せにする仕事、すてきだなあ。

新得山は桜が満開で

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高台の畑起こしはほぼ終了午後から軽トラに2台分の家庭ゴミを処理場へ。
1700円は高いが心が少しだけ軽くなった。

新得山の満開の桜を横目に義父の病院へ。
以前は病気して入院しても間もなく帰って来てゾンビなどと
陰口をたたいた私たちだが最近は「おとうさま」と呼んでいる。

こんな小さな町なのに入院させてもらえるクリニックがあるのは
本当にありがたい。若いお医者さんと数人の看護士で切り盛りしていて
その苦労はいかほどかと思う。

「おとうさま」はさすがに今回は弱っていて力なくベッドの上にいる。
元気な頃から今日まで徐々にできることが減衰していくのを目撃してきた身としては
決して逆戻りしない冷徹な生命の法則を納得させながらくるだけの余裕はあった。

それでもどこかでずっと元気で生きていてくれることを望んでしまう。
97才は十分な年なのだが同じ時期を共に生きた仲間でもあるからだ。
出来る限り朗らかに生活をしていこうという暗黙の了解もあった。
実際ほとんどの時間朗らかだった。

生まれた者はいつか死ぬという原則は揺らぐ事はない。
衰えて行くということもまた。
その事態は自分たちにも来ることを先に行く人は見せてくれる。
切ないけれど受け止めることがより良く生きることにつながるのなら
それは最後の大きな贈り物なのかもしれない。

「おとうさま」には毎日会いに行こうと思う。
猫が現れた話などをみやげにするとしんどい中でもふと笑顔を見せてくれる。
それが楽しみなのだ。

お義父さんの入院

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まるで夏のような日、道内でも30度を越えた地域があったようです。

最近義父の介護がどんどん増えてきましたが、今朝は意識状態もおかしく
熱をはかると37度5分あったのですぐに病院に連れて行きました。
診断は白血球数の異常な増加(38000)と尿路感染と肺炎ということで即入院となりました。

きのうまで部屋に行って寝かせたり下着の着替えをしたりするごとに「どうもありがとう。」
と時には申し訳なさそうに泣きそうな声で言うので気の毒でした。
でもけさは譫妄状態で会話にもならず
パンの乗ったプレートをスープのように飲もうとしたり
コップも持てないのは初めてだったので少々驚きました。
体の中では白血球が総動員で細菌と闘っていたのですね。

今は入院となったので少しほっとしています。
あの時熱をはかり忘れでもしていたら今頃大変な事態になっていたでしょう。
胸を撫で下ろしています。

 このごろよく「なんでこんなに弱ってるのにポックリ死なないのかなあ。」と
言うので「うちらにそれは決められないんだよ。神様が決めることだからね。」
と答えていました。
 義父のつらさがわかるのでそうしか言ってあげられないながら、
自分で答えながらも運命やら生きていることの不思議さを思うのでした。
義父は「そうだなあ、神様が決めることだからしょうがないか。」とその場は納得してくれた
ようでした。

仕事のほうは堆肥散布機を元の位置に戻したり次の農作業への機械整備など天気がいいと仕事は楽だ。今年は桜が早そう。

断酒28日目
断原発0日目


ガラス玉の宇宙

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雨も上がり冬の間人参やらを埋めていた穴をトラクターで埋め戻す作業をした。
そのあとは堆肥を降ろす場所となりさらにそこから畑に散布する予定。

義父の介護のことやもろもろのことに少し疲れている。
そんな時はうんときれいな力強い何かを感じたい。
友達の作ったグラスアートの写真をのせよう。
20年以上前旅の途中だった彼はまだ16才で我が家でウーファーのように滞在。
その後も国内や海外を放浪し今やガラス細工で有名なアーティストだ。
神奈川でシンクロニシティ グラスという工房を開いている。

彼がくれたのは超有名ロックミュージシャンの墓石にはめこむために依頼されたもので
4cmほどのガラス玉の中に惑星のようにオパールが浮かびその下にスパイラルが
無限に続いて見えるというもの。何度も墓石のはファンに持って行かれてしまうのだそうだ。

小さな宇宙がその中に入っていて思わず魅入ってしまう。
想像の海を宇宙遊泳する。しばし。

デジカメとともに

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友達が私の忘れ物のデジカメを送ってくれた。
中には階段の踊り場に見たこの書き初め(か?)の本物が入っていた。
あの時感動したと伝えたからか・・・。

人生など屁のようなもの。
うん、なんか軽くなるなあ。
などと感じ入っていると連れからは居間には貼らないでねとクギをさされる。
仕方なくトイレに貼らせてもらう。

そして宅急便の箱の中にはこんなプレゼントも。
      ↓
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ぷはははー!関連を匂わせるこのセンス。

さらにはこんな珍しいカレーまで、ワニ肉だと!!
この屁のような人生終盤でまさかワニの肉が食べられるとは思っても見なかった。
ワニに夢の中でにらまれそうではあるが楽しみー。

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いい友達を持って幸せです!

母の生き方



デイサービスの迎えを待つひととき。
実家の父は86才これが相当母を苦しめる。
シモの世話、ひっきりなしの車椅子の散歩への要求。
やれゴミ箱をまっすぐ直せだのカーテンをしめろだの口うるさい。
感謝のことばはなく早くしろと怒鳴ることもしばしば。
人が電話している時もテレビは爆音。

週3日の父のデイサービス。
平安が戻るが母は休むどころか
近くの病院の花壇の手入れや
バスで来る患者を車椅子で迎え
診察室に連れて行くというボランティアに行ってしまう。

それだけではない。
朝3時半に起きて神様にお水をあげ何やら祈った後、
4時には真っ暗な中を自転車に乗って
週3回はお寺のお墓のそうじや
魚屋の食堂のゴミ出しに行ってきて6時頃帰ってくるのだ。
また母をたよりにする一人暮らしの家に雑事をしに
行ったりもする。

信じられないことばかりだが、
母にとって外でボランティアしたり困った人を助けることが
このどうしようもない我がままな父の介護の息抜きになっているのだ。

母も83才にもなるからいつどうなるやらわからない。
申し込んである父の施設は2年待ちだという。
せめて少しでも楽になるよう冬の間は毎月行って介護環境を整えに行くことにしている。
今年は床をフローリングにして車椅子を押し易くしたり大掃除をしたり
家の廻りも動きやすくした。

こんな戦争のような毎日でも母はあっけらかんとして
快活に動き回る。
心配はするがくよくよしない。
毎日日記を付け新聞にも目を通す。
孫達にも尊敬されおばあちゃんはますます神がかってきたと言われるほど。
こんなに凄い人だとは若い頃には気づかなかった。

母は与えることだけを考えている。
過酷だが不幸でないことだけは確かだ。




まばゆい春



狩勝峠からの眺望。 あちこちで雪の退縮いさぎよし

96才のGといつもの漢方の医院へ。
ここに通ってくる中では最高齢だ。
この冬は足の痛みでだいぶ歩くのが困難になり
日中は椅子に座っていることが多くなっていたが、
今日お医者さんから「どんどん歩いてください。」と励まされ
帰りの車中で「明日から歩いてみようかな」と意欲的。
安楽にしたら弱る一方なのでその気になってくれてほっとする。
人が努力する姿はいくつになっても、いや高齢になればなるほどカッコいいと思う。
だめになる自分を振り切って生きて行く、それもいさぎよさ。

まばゆい春。

いさぎよく断酒11日目
いさぎよく断原発0日目







Gとポンタの物語

今宵はささやかなG(義父95才)の全快祝いで焼き肉屋へ。

Gは肺炎を起こして10日ほど入院していたのだった。
行くたびに病院のベッドで血の気の失せた白っぽい顔で眠っていたので
あれ?死んだのだろうかと不安がよぎるのだが、
指でつっつくといつも起きてくれ安堵する、そんな10日間だった。
その後、体温・白血球・血圧も平常となり晴れてきのう退院となった。
感謝である。

Gは肉食系老人で肉が好きなので、
退院したらあの焼き肉屋へ連れて行くと
入院した時に希望を持たせるために約束したのだが、
たぶんそれを励みに肺炎を克服したのだと思われる。

それともう一つ、必ず治って帰ってこなければならない理由があった。
我が家で唯一Gにだけしか気を許さないポンタというヒマラヤン系の
毛のフサフサの猫を私たちがGの部屋から外に出した。
いつもポンタはGに囲われているようなものなので今のうちにと軽い気持ちで放ったのだった。
ところがいつまでたっても帰ってこない。
外はマイナスどころか猛吹雪でも帰ってこない。
あとで小屋と地面のすき間に穴居生活をしていたのを足跡をたどって発見したが
私が呼んでももちろん来ない。
Gが帰らない限り穴居生活を断固続けるつもりなのだ。
病院のGの最大の心配事はこのポンタが帰らないということだったのだから
治らなければならない理由は焼き肉と、このポンタのことだったのだ。
その強い動機の前には病気も退散するのか、きのう退院となったのである。

さて、退院してから愛し合ってる二人(Gとポンタ)を対面させようと
抱きかかえるようにGをその穴蔵の前に連れて行き懐中電灯で照らして確認してもらった。
それでも愛慕の声で呼ぶGにニャアと一度鳴いたきり出てこない。
しかたなく部屋に帰ってからもGは窓をあけて何度も名を呼び口笛で呼ぶのだが
さっぱり来ない。
困ったものだが腹の底から声を出し口笛を吹く、これはリハビリに良いだろうと内心ニヤリとする。
空しく声は木々に反射するだけなのだけれど・・・。

今日は別のかかりつけの医院へ行ったのだが、
その道すがら、せわしいからどうかなと思ったものの、
「今日、全快祝いで焼き肉屋に行く?」と尋ねると
「行くっ」と即答。
その間髪のおかなさに「あっぱれ、すごい!」と思ったのだが、
「お金は俺が払うから今日は食べ放題だ」とさらにやる気満々なのだった。

そして焼き肉屋。
忘年会シーズンでもあり次々に客が入って来る。
カルビにロースにタンシオ、その前に飲み物ということで
Gと連れはジョッキ生ビール、私はジンジャーエールで
「全快おめでとう!」と乾杯。
この時チラとジョッキなんかGには多過ぎないかなとかすめたのだが、
まあ今日ぐらいいいだろうと甘く考えたのがいけなかった。

ふと見るとGのジョッキは4分の3も空いていて、
カルビの乗ったライスを持ったまま薄目を開けて宙を見ているではないか!
尋常ではない様子にすぐさま駆け寄り問いかけるが意識はもうろう。
書き入れ時のお店の人にお願いして救急車を呼んでもらった。
ここで死んでもらっては困る!
私が店の人だったらなおさら強く願うだろう。
祈るような気持ちだった。

搬送されたのはきのうまで入院していたクリニック。
「ああ、先生お休みの所ごめんなさい、」
CTスキャンをとってくれて、「異常ありません。ただ酔っぱらっているだけですね。」
そしてすっかり顔見知りになった看護士のおかしみを少し噛みころしたような笑顔に見送られて
我が家に無事帰り着いたのだった。

ふとんに寝かすと、「ここはどこだ?」と尋ねるので
「自分の部屋だよ。」それを何度か繰り返す。
このままボケてしまわないか不安がよぎる。
そして「猫、どこにいるんだろうか?可哀想になあ。。」
ああ、大丈夫そう。

そしてやがて、何事もなかったようにGは眠りについたのだった。
さあ、ポンタは明日は帰ってくるかな?
良い夢を・・・。

アルコールにはご用心、断酒259日目
もっともらしい原発再稼働論にはご用心、断原発0日目


この冬一番の



2日前の朝は驚くほど穏やかで夜の間に積もった雪がまわりをこの冬一番の景色へと変えてくれました。
犬のコジロウも嬉しいらしく泳いで海を渡るかのようでした。



太陽礼讃



しかし・・その後間もなくにわかに枝の雪が風でサラサラと落ち始め、
さらに今度は急激に風が強くなりもの凄い吹雪へと変わっていきました。

折れるのではないかとしなるカシワやマツを眺めながらなんと柔軟なのかと感心しつつも
小屋は大丈夫かと轟音にビビりながら一夜を明かし、さて翌朝。
ドッヒャーーン!!

トラックが吹きだまりに飲み込まれた!
おーう、放っておけば人工物なんぞ自然に飲み込まれるものなのねぇ。
風がまだビュンビュンなのでそんな呑気なことも言ってられず外へ飛び出した。

そしてスコップで掘り起こし脱出させたころ、お隣の大牧場の社長が
道をタイヤショベルで空けに来てくれたのが見えた。
吹きだまりが半端でないのでなかなか進まない、
今度は応援のショベルまで来てくれて、2台がかりで大除雪。
感謝感謝の1日でした。

雪山もますますこちらにせり出して来てマッターホルンのようです。
押し場所がいよいよなくなったきました。
もうしばらく雪よ、降らないでね。


ウェルカムボード



来春結婚式をあげる息子夫婦のために母が製作中のウェルカムボードです。
下の花もニードルフェルトの手作りです。色合いがとても素敵です。

絹のような雪を蹴散らして



新雪の中、コジローはいっしょに遊ぼうと私を呼びに来ます。
ちょっとなでると喜びがはじけてスッ飛んで行ってしまいました。

幸福なある日の朝食



人参ジュースとキャベツのスープは私が作りました。たはっ

キャベツのスープは新聞に載っていたレシピで連れが作ったところ
意外な美味しさで、教えてもらいながらもう一度作ってみました。

はじめにバターとキャベツ(丸ごと1個2cm幅くらいに切る)の水分だけでキャベツを蒸す
→柔らかくなったら水とブイヨンを加え少し煮込む→ミキサーにかける
→塩等で味を整え、はい出来上がり。
味が深くてはじめジャガイモのスープかと思ったくらいです。

パンは連れ合いがホームベーカリーで作ったもので、小麦粉に
元うちのウーファーで新得で農業を始めた山田くんが育てた
堅い八列トウモロコシを電動ミルで挽いて入れて焼いています。(ガガガガガー)
結構粗挽きなのでジャリジャリいいますが
香ばしくて美味しいのです。
こういう朝食を食べられるという幸福を噛みしめます。(ジャリッ!)

ちなみにG@94もこれと同じ量を私の倍の時間をかけて食べきります。
長寿実験はまだまだ続きそうです(笑)

幸福な断酒718日目
健康のために断原発0日目








ダブル合格おめでとう!



只今、二男が帰省中。おみやげは自分の整備する飛行機のミニチュア。

1年半にもわたる猛勉強の成果があり、このほど1等航空整備士の国家試験に合格して
晴れ晴れとした表情で帰って来ました。

建設業で働く長男もつい最近一級建築施工管理技師の国家試験に合格の報をくれたばかりで
我が家は今いいニュースに沸いています。

スカイツリーは高くなったもんだ



自分で立つ事の出来なくなった実父の
今後の介護の環境を整えるため千葉県の実家に数日の滞在。

大変忙しくやっと撮った写真がこの昨日の1枚。
スカイツリーは随分高くなっていました。

今日は初雪



連日の農作業追い込みです。
今滞在しているのは8日から再び手伝いに来てくれているMちゃん。
授賞式の時に夫婦で出掛けている間は休んでいてくれていいよと言ってあったのに
かぼちゃを最後まで磨いておいてくれた。
キャベツ、大根、白菜の収穫を毎日いっしょにしてくれています。

今日は初雪で一日じゃがいもの選別をカミさんとMちゃんのダブル体制で。
何とかなっているのは二人のおかげです。

先日授賞式の後400人の前で歌を歌い間もなくの散会のあと、
何を思ったのか実行委員のうちの一人がカミさんに話しかけました。
「奥さん、大変でしょう?」

そのことばがよほど嬉しかったのか帰ってからも何度もそのことばを
繰り返しています(笑)
確かに大変な苦労をさせてるので僕も労をねぎらうために同じことばをかけてみたりして、
我が家の流行語大賞はこれに決まり。
「奥さん、大変でしょう?」

断酒616日目

通じている?



またもや雨が来るというので時間単位のめまぐるしく変わる仕事。
人参を詰め、野菜の発送をして、じゃがいもを掘り、キャベツを穫りと、移動も足早に。

そんな中遠方北見から訪ねて来てくれた人あり。
人参抜きをしてくれて午後からはみんなでイモ掘り、
どちらも短時間にかかわらずみるみるはかどった。

写真はどこも連れて行ってあげられないアリアンナにせめてもと連れて行った昨日の狩勝峠よりの展望。
このあと野菜の配達の帰りに新得神社へ。
連れが言うには、あの時助けて下さいと祈ったから今日あの方が手伝いに来てくれたとのこと。(笑)

感謝の一日でした。

輝く秋の日に



十勝の友人2家族が人参抜きに来てくれました。
保育園児2名もしばらく飽きることもなく
「こんなの穫れたー!」とか「こんなの釣れたー!」(笑)とか言って
大人達に見せていました。

お昼は外でピクニックのようにそれぞれ持参してきたお弁当を広げて・・・
子供達の歓声が響き渡りとても幸せな農作業でした。
夕方までずっと手伝ってくれて本当に大助かり、ありがとう!!
おかげで随分進みました。

コジローも楽しそうな雰囲気が好きでずっと皆のそばに寄り添っていました。

夏休み 東へ パート2/友の訃報



オンネトー、湖底まで透き通り独特のブルーに染まった湖面を想像しよう。

今回他に行った地は・・
津別シゲチャンランド(憧れの地 今回の一番行きたかった所 大満足)、網走湖、オホーツク海、北海道立北方民族博物館、網走市博物館、能取湖、常呂の浜、北見市ハッカ記念館、ピアソン記念館etc
北海道に住みながら行った事のない場所はたくさんあるものです。
日常をすっかり忘れて良いリフレッシュになりました。


帰ってみると悲しい友の訃報が入っていました。3ヶ月前に肝臓にガンが見つかり容態が急変してとのこと。
高校時代ロックギタリストに憧れていた僕にロックバンドをやろうと誘ってくれたひとつ上の彼はドラマーで
たくさんかっこいいレコードを聴かせてくれた。
当時は次々に新しい音楽が生まれつつある時代でそんな空気をいち早く取り入れた彼からはたくさんの刺激をもらった。
ボーカリストもいる5人編成のバンドでピンクフロイド、ツエッペリン、ディープパープル、フリーなどの曲を主にやっていました。
フラワートラベリンバンド(ジョー山中のいた)も大好きでギターの石間ヒデキからもらったという狐のお面を持っていたっけ。

北海道に来て間もなく新品のギターアンプを買って僕に送ってくれたのに十分お返しもしないまま30年以上たってしまった。

思い出の中では長髪を振り乱してビートを刻むかっこいい彼がいて、
少なくとも私の知っている数年間は人生を十二分に生ききっていたことを知っているので
たぶんそういう意味では満足して眠りについたと信じている。

生きているということは誰かを見送ることだとつくづく思うこのごろです。
自分もいつか見送られ誰かが同じようなことを思っていることでしょう。
そう思うとこの世でもあの世でもなく誰もが同じ地平に立ってるような気がして何かちょっぴりユーモラスな気分になります。

ロックと人情について教えてくれた友よ。
今宵はあなたとの楽しい日々を思いつく限り思い出し追悼とします。

農作業メモ:トウキビキツネ用電気フェンス設置、青虫取り

お盆休みだ!



札幌から来てくれた娘の親友は栄養士の娘と食育絵本「ポッケのたからもの」を作り、その中の絵をすべて描きました。
(娘は今イタリヤのトスカーナ地方で食の修行中で不在ですがこうして会いにきてくれます)
豊かな色づかいで優しく感性豊かに描かれた絵が料理の写真やレシピの間にちりばめられて大好評でした。
もうすぐ完売です。

今回森の中のナイトウォーキングに案内したりしたのでまたどんな絵が生まれてくるのか楽しみです。
だって森の木々を通してぼんやりした月の光りが揺れているのを見ましたから。
夜にもかかわらず昼と変わらないカラマツハラアカハバチのフンをパラパラ落とす雨のような音も聴きましたから。

彼女のおかげで白菜とキャベツのホー除草も終えて一段落つきました。
これでお盆休みを迎えられます。感謝!

農作業メモ:キャベツホー除草終了。青虫取り、人参間引き終了、大根播種5アール(3の畑4、2 1の畑0、8)

コヤモンのおしゃべり



僕、コヤモン! コヤモンスターの略だよ 久しぶりだね
最近いろんな人が来て僕を見てくれるよ
それから森の中に入ってブランコで遊んでいくんだ
楽しそうな声がセミの音に混じってときどき聴こえてくるよ
夏っていいね♪

秋になると僕の顔は真っ赤になってそれもまたきれいだと人は言うけど
すぐに葉っぱが落ちて肌がむき出しになっちゃうんだ
あんまりうれしくないな
だってツギハギだらけのボロ小屋に戻るからさ
夏っていいね 僕はいつでもご機嫌さ!

もうブランコには乗らないと意思表示



子どもも家を出て孫もいないとなるとちょっかいを出せるのはこの犬のコジローだけである。
抱きかかえブランコにいっしょに乗るのだが固まっていて
楽しいのか楽しくないのか計り知ることはできなかった。
さして嫌がる様子もなかったのできっと本当は楽しいのだろうと勘違いして何度か乗った。
が、ほんとは嫌だったのだ。
最近は抱きかかえようとするだけでウウウ〜っと唸って拒否するようになってしまった。



Smiling green monster

僕、コヤモン!小屋モンスターの略だよ よろしくね!

農作業メモ:緑肥用エン麦予定地整地

私を救った一冊



年の3月3日から思うところがあって断酒を始めました。
その決意を実行する前にいくつかの断酒ブログを参考にしていました。
そこに紹介されていたのがこのアレン・カー著「禁酒セラピー」でした。
断酒を始め少したち、より確固たるものにしようと、
気になっていたこの本をネットで取り寄せました。

そして目からウロコで、
自分の場合断酒という選択で正解だったのだとの裏付けにもなりました。
アルコールはほかのドラッグと違い合法であるというだけで
時には人生そのものを破壊してしまう
依存性の大変強い薬物であることがわかったのです。
それからはこの本をいつも目の届くところに置いて
断酒日数が増えるのを楽しみにして来ました。

振り返れば昔から酒には強いことが密かな自慢だったし
ずいぶんと酒のおかげで楽しい時間も過ごさせてもらいましたが、
しだいに酒量が増え酔いたいのに酔えない楽しくない変な飲み方になっていました。
鬱っぽくなってしまい、これ以上行けばまずい!
何とかしたいとある日真剣に思ったのでした。

断酒直後は一時的に反動の鬱と便秘になりましたが、
しばらくして体も心もどんどん楽になっていきました。
その時期は断酒ハイと呼んでいました。
今はいたって普通ですが(笑)
お酒がなくても人生を充実させるのは自分次第ということがわかっただけでも大した進歩です。

て、そんなおり本州の父母を訪ねると高齢の父が立派なアルコール依存症になっていたので驚きました。
朝から「消毒だ」と焼酎をぐびっとラッパ飲み、母が心配してたしなめると怒鳴る(・・・最低)

趣味もやめてしまいテレビを観てタバコを吸い飲酒するだけの毎日を繰り返し
献身的な母をことあるごとに怒鳴る姿にとことん失望して
ますます酒害の怖さを見せつけられることになったのです。

それから1年以上たち父はさらに手に負えないアルコール依存になってしまっているようです。
今はとてもここに書けないような状態で家族は頭を抱えています。
今、どうしたら良いか宮城の兄と相談しているところです。

父も本来は働き者でユーモアもあり短気で怒るところはありましたが今より理解はある人でした。
アルコールの仕掛ける罠を思い知らされています。

アルコール依存症からの回復に必要なたったひとつのこと
それは断酒です。
それにはまず本人が自分が依存症であることを認め、
意志でやめるのではなくお酒の仕掛けてくる巧妙なトリックを見破ることが大切。

そのための理解をこの「禁酒セラピー」という本は与えてくれました。
帯には「お酒という迷路を抜け出す正確な地図」とあります。
まさしく私にとっては頼りになる地図であり羅針盤となった座右の銘です。
この大事な本を、読んでくれるかどうかはともかく
父に送るつもりでいます。


断酒後462日目
断原発0日目

「ポッケのたからもの」



このほど娘と友達のくりちゃんが中心となって制作していた食育絵本「ポッケのたからもの」が完成しました!
自費出版、定価880円

料理とレシピは娘、絵はくりちゃん、料理の撮影は二人の友人で札幌のプロカメラマンはなふささん、
編集は娘と母でと、4人がそれぞれの力を出し合ってできた結晶です。

ちょっとだけ中身を特別公開



カンガルーのポッケがお母さんといっしょに四季折々の料理を作るストーリー仕立てになっていて
子どものお手伝いポイントも丁寧に添えられています。
くりちゃんの絵が素晴らしい!絵本初デビューですが保育士として働きながら独学で絵を磨いてきました。
暖かみがあり色の使い方のセンスの良さに思わずうなります。
英 秀男さんも娘達のリクエストを快く引き受けてくれてプロの意気込みを感じさせる、
素材の良さを最高に引き出した写真をとってくれました。

絵本としても実用的なレシピとしても楽しめる(9レシピ)作品となりました。
完成おめでとう!!




記事追加 あとがきより

同じ保育園で保育士と栄養士として
働いていた二人。
こども達とすごす毎日で
感じた大切なこと。

親子でいっしょの体験をして、
気持ちを共有し
コミュニケーションをとること。
それは、子どもの心に
いつまでも消えない
たからもの。

この本が、そのきっかけに
なってくれたらいいな
と思います。

子どもの笑顔と子育てに関わる
すべての人に贈ります。

実家のこと、両親のこと



今回本州ライブは4カ所も中止となってしまいましたが
千葉県北東部の実家には地震直前の5日間滞在し日頃両親のできないことをやってくることは出来ました。
ごみ捨てやガスレンジの買い替え台所の修理や掃除などをやってきました。

電話も子機のある使いやすいものに替えたり、母に携帯の使い方を教えたりして
それは特に後の地震のあとの連絡に役に立ちました。

写真のキッチン実にババッチかったのですが壁紙を貼りピンクのペンキをぬり
キッチン用収納をキチン{/ひらめき/}とそろえ、どうです?ちょっときれいでしょ?



最後の日はアルコール依存症でテレビばかり見ている父の気分を変えようと
今注目の日本酒「五人娘」の寺田本家がある下総神崎までドライブに行きました。
私は酒をやめたけど友達のおみやげに買ってから
発酵文化のメッカとなりつつある下総神崎を堪能。
地震がなければその土日に大きな発酵文化のお祭りが予定されていました。
結局中止になってしまいましたが・・・

「月の豆腐」「福ちゃんのパン」絶品の自然派食品を買って佐原市を通り地元の梅園に行きました。
父は車の運転はできるが腹が異常に出て膝が痛く杖をついて歩くのがやっとなので車の中で待つと言い
母と二人で穏やかな梅の花を眺めてきました。写真はその時の母です。

母は80歳になるのに病院の病人の世話のボランティアや一人暮らしのお年寄りの世話をしたり
お墓の草取り、魚屋のゴミ出しなど実によく働いていて頭が下がります。
父は耳が遠い上そんな母をたよってるくせに怒鳴ったりするひどいところがあるのですが、
母はたまにキレながらも献身的に世話をしてあげています。
外でボランティアするのが母にとって気分転換になっているのでしょう。
昼間から酒を飲んでいる父が心配でいなくなったすきに焼酎のボトルに水を入れて
うすめていたりします(笑)父はまだ気がついていないそう

次の日私をライブ予定の一宮まで車で送ってくれた両親はすぐに帰って行きましたが
帰り着いた直後に地震は起りました。
ほんのちょっと遅かったらあの津波で死者が出た旭市の海岸を通っていたので胸をなでおろしました。
家は壁が落ち障子やガラス戸が壊れ水道管が壊れたりありましたが本人達は幸い無事でした。
タンスや本棚も倒れましたが去年行った時に地震用のつっぱりを天井との間につけておいた
ロッカーは倒れなかったと聞いて効果があって嬉しかった。
倒れれば寝室の母がせんべいになりそうな場所にあって特に心配だったのでやっておいてよかったし
他のもやっておけばよかったとちょっと後悔しました。

あれからも余震は続いていますが
近くの住宅地は液状化現象で大変なところもありまだ水道が復旧しないところもあるそうです。
幸い両親のところは水が出ていつもの生活が戻ったようですがまだ地震のことは心配です。
早く平和な毎日がやってくるよう祈るばかりです。


断酒383日目

白鳥



樹氷の残る朝 十勝川の岸辺の白鳥達
にぎやかで 本当にきれいな羽の色

思い出を残し子ども達はそれぞれの場へと帰っていきました
この青空のように君たちの未来が明るくありますように

新年明けましておめでとうございます



最近夕方帰ってきたりするといつも出くわすのが鹿達。黒くてデカくて立派な角が車にぶつかりそうになってから初めて逃げます。
鹿の生息数は全道で64万頭だと言われ増え続けています。昨冬までは冬に山へ移動していて今頃はいないのが当たり前でした。
まるでスノーシューで歩き回ったような足跡が縦横無尽に走っています。


新年明けましておめでとうございます{/お正月/}
本年もよろしくお願いします

みなさんはどんなお正月を過ごしていますか?
我が家では子供3匹が帰省し家族全員で年を越す事ができました。
結婚して家族ができたらこうして集まれないから今年が最後かもよと言いつつ
毎年のように帰ってくる兄弟達(笑)
東京でマンション作っている長男
羽田空港で航空整備をしている次男
札幌で保育園の食を預かっている長女
みんな社会の荒波にもまれながらもがんばっています。
こうして全員無事健康で揃って正月に集まれることに感謝です。

お正月我が家のGが93歳の誕生日を迎えました。
孫のクラッカーに祝福されてにこやかなダブルセレブレイションとなりました。
時々まだらボケが入りますが食欲旺盛、特に肉が大好物です(笑)

私はといえばお正月についに断酒後300日になりました。
まわりでお屠蘇やビールを飲んでも気にならず一人だけ紫蘇ジュース。
連れ合いお手製で色が赤くきれいなお気に入りドリンクです。

今迄例外として滅多に会えない友人とは楽しく飲みましたが、
ほとんどの日々を自制し続けられたことはやればできる自信へとつながりました。
この調子で当面断酒を始めた3月3日をめざして記録更新を続けようと思います。

きのう夜子どもたちと夜の星空散歩にでかけました。
オリオン・シリウス・プレアディス・天の川さえ見える空。
全員流れ星を見るというお年玉付きのお正月の夜でした。

皆さんにとってもいい1年となりますように!

パセリ座の「雪わたり」



1年に1回、この時期に大変楽しみにしていることがあります。
それは人形劇のパセリ座の新作を見ることです。
農閑期の冬の間こつこつと人形を製作し舞台を作り脚本を考え
春が来て農業をして収穫が終わりそしていよいよ上演を開始する、
そんなライフスタイルをずっと続けている新得の仲間パセリ座です。

今回は「かた雪かんこ、凍み雪かんこ♪」ではじまる宮沢賢治原作の「雪渡り」でした。
今日の日本メノナイト帯広キリスト教会のクリスマス祝会で見ることができました。
楽しく、可愛く、幻燈にも工夫が凝らされていて子供も大人も大喜びでした。

劇を見ながら「十勝国宝」ということばが浮かびました(笑)
能登夫婦とは友達ですが、その「清く貧しく美しく」な暮らしは群を抜いています(笑)
作品にはまさに生き方そのものが現れています。


いただきもの



ソバの唐箕をずっと借りっぱなしでようやく返しに行けたのですが
その農家の方からサハリン旅行のお土産に缶詰をもらいました。
書かれた文字をロシア語の辞書で調べましたが載っていないとのこと、
たぶん鮭でしょうが絵を良く見てみると
ヒゲが生えてるのでよけいわからなくなる(笑)
食べるまで謎です。

それ急げ!/ 絵のおみやげ



きのうの朝大雪山はほぼ全部が純白に輝いた。
さあ急げ、この人参に続け!

今日は小屋の中で人参とイモの選別作業
人参抜きはあとまる一日あれば終わりそう。




先日、思いがけず人参収穫が進みました。
貴重な休みを使いはるばる札幌から
娘と友達が手伝いに来てくれました。

娘だけ翌日用事があるので夜帰り、
友達のりくちゃんは泊まっていき
翌日も一生懸命手伝っていってくれました。

下の写真はりくちゃんからのステキなおみやげ。
ポストカードの大きさに描かれた前回初めて訪れた我が家です。
9月にジャガイモ掘りを手伝いに来てくれて
その晩みんなで焚き火をしたり星を観たりしました。
そんな思い出を描いてくれています。
感謝!


7月4日に生まれた

ワタシは55歳になりました。GO GO!で今年は行きます



ちょうど誕生日の日に熊本の斉藤さんが泊まりに来ることになった。
以前教え子達といっしょに人権コンサートというものを企画し、
はるか熊本までワタシ達のバンドを呼んでくれた先生だ。

高校を定年退職したあと百名山を登るために来ていた3年前にも
我家に泊まっていただいた。

ハンガリーから来ているWwoofer ガボルもいて夜はみんなで手巻き寿司パーティ、
楽しい誕生日となった。

百名山も達成して
今回の旅は来年に計画している欧州自転車旅行のリハーサルとしての北海道自転車旅行だった。
けれども途中でお尻が痛くなり羽幌で北海道一周を断念したとのこと。
さらに、
「一度車で通った道なので途中で自転車に乗る意味が見出せなくなってきましてね」


「さてこれからどうしようか悩んでいるんですよ。あまり早く帰ると家族にかっこ悪いし・・・」
ワタシたち大笑い。正直な先生である。

「今度来る時は単車で来ます。」
そういって帯広へ豚丼を食べるために列車に乗っていった。

雨の旭川にドライブ



庭のジギタリス (digitalis)よく見ると模様がポップで楽しい。

いやー今日はもうかった。
予報が雨だったのに降らなかったので人参畑に手押しカルチを入れ、ソバ畑にはトラクターのカルチを入れられた。
人参手取り除草やトウキビマルチはがしもできた。
蒸しタオルの中に挟まれたような蒸し暑さではあったけど予想外の天気のプレゼントに感謝。

きのうは雨で旭川に遊びに行っておいて良かった!

まず旭川市博物館にアイヌの展示物を見に行った。
想像以上にきれいで充実した博物館だった。

そこで偶然杉村フサさんと娘さんにお会いした。
杉村フサさんはもう何年も前に私が実行委員長となり新得で開いた「イラムカラプテ」という
アイヌ語劇や物語や踊りなどのイベント出演のため旭川アイヌ語教室の一行と共に旭川から来ていただいた。

*ちなみに「イラムカラプテ」とはアイヌ語で「こんにちは」のような挨拶ことばで意味は、
「あなたの心にそっと触れさせてください」


翌日ご亭主の故杉村満エカシと我家にキト(ギョウジャニンニク)をとりに寄ってくれた。
二人とも重要なアイヌ文化伝承者でそのような人が寄ってくれただけで私はとても嬉しかった。

フサさんと博物館のビデオをいっしょに見ながらしばし談笑。
ユーカラを語る声が流れていて、フサさんが「これは私の母親の声だよ」と言う。
お母様は杉村キナラブックという方でこの方も重要なアイヌ文化伝承者だった。

フサさんは80歳を超えているがいまだにチャーミング。
博物館にはフサさんの作品も多数展示されている。
ウバユリから澱粉をとる講座の講師として来ていたという。
最後は優しい笑顔で握手してくれて別れたがその手の柔らかい感触が忘れられない。
偶然といえばそれまでだが何か不思議な縁を感じた。

そのあと旭川美術館に「片岡球子展」を見に行く。
連れ合いの半分の時間で見終わってしまいやや時間を持て余す(笑)
奔放なタッチ、北海道出身だからこその大きさなのだろうか?

買い物公園でラーメンを食べ、最後に視覚障害を持っている友達に会いに行く。
ギター持参で歌を初めて生で聴いてもらった。
彼女もまた子供達の食べ物の安全性には昔から気をつけていたので共通の話が出来る。
キングコーンなどの映画も字幕なので観たくても見れなかったり残念なこともあるが、
とても前向きで好奇心旺盛で障害があってもめげていないのがすごい、頭が下がる。
「この次は新得で農機具に触れてみたり畑やガーデンや森を歩いてみたりしようね。」

そんなわけできのうは充実の旭川日帰りツアーでした。

ウドとエゾハルゼミの季節



今日の夕食は庭に生えているウドの天ぷらとミツバのおひたしでした。
エビは天ツユで、ウドは抹茶塩でいただきます。
お子ちゃまにはわからないウドの味、いやうちのG・92歳も好きじゃないけど
私達は大好きです。

坊ちゃんカボチャ・イーテイ播種
人参1回目5a播種

断酒94日目


希望がつたわったよ


僕らのことをバパ・ママと呼んでくれる看護士をめざしている若い友達がいます。
とてもピュアーで可愛い娘なんですよ♪
そんな彼女がこの程以下のようなメールをくれました。
これを読んでぜひ皆さんにもお伝えしたいと思いました。
本人の了解を得ましたのでここに転載します。





宇井バパ・ママへ
お久しぶりです〓お元気ですか?
長文なので、時間がある時に読んでくれたらうれしいです〓

ちょっと前なんですが、12月の病院実習で、
治療法がない難病といわれる患者さんを受け持たせてもらいました。

この病気は、進行性に筋肉が動かなくなって、
動くことも、食べることも、しゃべることもできなくなる。
でも意識とか感情はそのままで、痛みや気持ちいいって感覚もある。
生きるためには人工呼吸器を装着し、鼻から栄養を送らないといけない。

私が受け持たせてもらった患者さんは、
人工呼吸器装着・鼻からの栄養・動くことも話すことも全然できず、
コミュニケーションは瞬きによるものだけの方でした。

例えば「何かありますか?」って聞いてYesだったら1回瞬きしてくれる。
そして、私が「あかさたなはまやらわ」って言っていき、
「あかさ」まで言った時に瞬きしたら、サ行ってことなので、
今度は「さしすせそ」って言っていき、メモしながら文字をつなげていく。
そうやって気持ちを伝えてもらいます。

この方に出会う前は、私だったらなんて簡単に言えないけれど、
きっと絶望的になって、やりきれん思いと悲しみと怒りでいっぱいだろうって、考えていました。

でも、笑顔をみせてくれたんです。

なんて人間って強いのだろう。
どんなにつらい状況でもそれを受け入れて、
笑顔を見せてくれるこの患者さんを見て、そう思いました。

次の日マッサージをして、「何かありますか?」と聞いたら
「マッサージしてくれてありがとう」って言ってくれました。

言ってくれたといっても、しゃべれないので、ゆっくりゆっくり「あかさたな…」
で聞きながら気持ちを伝えてくれました。
なのでその言葉のおもみが何倍にも何倍にもなる。

こっちが学ばせてもらうことばかりで、
何か、何か私にも患者さんに喜んでもらえるような、
力になれるようなことをしたいと思っていたので、そう伝えてもらえただけですごくうれしかったです。

そして、「いい子に受け持ってもらえてうれしい」って涙目で言ってくれて、
私はこの患者さんに対する思いを抑えきれなくなって、
「昨日お会いして、話して、関わって、感じたことを話していいですか?」と聞いて、
出会う前に思っとったこと、
なんて人間って強いんじゃろうって思ったこと、全部伝えたら、笑顔で、涙を流して聞いてくれました。

そして私は
「それでもきっと、不安な気持ちや辛いこと、あると思うので、
私なんかまだ会って2日しか経ってなくて”何が分かるんだ”と思うかもしれませんが、
私でよければただ涙を流すだけでもいいし、何でも思いを表出してくれたらうれしいです。
何ができるか分かりませんが、気持ちに寄り添いたいです。」
と続けました。

そしたら、

「あか」 「かきくけ【こ】」
「あかさたなはまやらわ」 「わを【ん】」
「あかさたな」 「【な】」
「あか」 「【か】」
「あかさたなはまやら」 「【ら】」
「あかさた」 「【だ】」
「あかさた」 「たちつ【で】」
「あかさたなはま」 「まみむめ【も】」
「あかさ」 「さ【し】」
「あ」 「【あ】」
「あかさたなはまやらわ」 「【わ】」
「あかさ」 「さしす【せ】」

「こんなからだでも しあわせ」 って、涙を流しながら笑顔で言ったんです。

「こんなからだでも しあ」まできて、もぉ胸がいっぱいになって声が震えてしまいました。

患者さんが続けた。

「もっともっとしあわせになるためにいきている」って。

言葉にならない気持ちになりました。 そして
「わたしのゆめはミシュランの三ツ星レストランでしょくじ」と言いました。
こんな病気になっても夢をもっている、目がキラキラしてみえました。

でもどうしようもない気持ちになりました。
だって、この患者さんは口から食べることができないのに。

でも患者さんは続けたんです。

「わたしのゆめは まんざらゆめではないのよ ばんのうさいぼうが はっけんされてから 
しんけいができるようになったから けんきゅうがすすめば なおるかのうせいがでてくるから」と。

本当にその通りだ!と思ったと同時にハッとしました。

私は今まで学校で、ただ単純に教科書の上だけの学びで、
この病気は治らない難病なんだって勝手にそれだけを頭において、この患者さんを見ていた。

患者さんが希望をもっているのに私が希望を持ってなくてどうするん!!
科学的に証明できなくても、
確かに今まで、治らんと言われていた病気が治ったり、奇跡が起きたりしているし、
昔は治せなかった病気も今は治せるようになっているのがいっぱいある。

絶対なんてない!希望は誰にでもあるんだ!患者さんだけじゃなくても誰にでもどんな時でも。希望を忘れちゃいけん!

と、そのことを患者さんから教わりました。
この患者さんを見ていて思いました。希望があるから、夢があるから、こんなにも強く生きれるのだろうと。

もうひとつの夢を教えてくれました。
青空の下で、主人と子ども達と孫と手をつないで歩くこと。

私はこの患者さんと出会って、たくさんのことをもらって、
生きるとは、幸せとは…
色々考えさせてもらい、気づかせてもらい、
そして、希望をもらいました!
なので、
これを読んで、宇井バパ・ママへ希望や夢が届け~☆^-^☆

出会いってすごいなと思います。

私はこの患者さんに出会えただけでも看護学校に入ってよかったって思うくらいです。
色んなことを学ばせてもらって、休みは色んな場所で、肌で感じて考えることができて
感謝しています。
卒業まであと1年、この気持ちを胸に突っ走ります^-^
読んでくれてありがとうございました☆〓

お盆の思い出



子供が2匹お盆休みで帰ってきた。
もういないのであるが、見せてあげて良かったもの3つ。

1.オンネトーの澄んだ静かな美しさ
2.自宅近くの天の川と木星と流れ星
3.優しく逞しく、それぞれの生き方で輝いている故郷の人々

父さんは今日大根を播く
君らは明日からまた都会で忙しい日常が始まる
折に触れ上の3つのどれか1つでも思い出すといいよ

祝「チョコラ!」帯広上映大成功



ドキュメンタリー映画「チョコラ!」とても素晴らしい映画でした。(5月28日)
主催の「おびひろ女性塾ぱす」の人達を中心に忙しい日常をぬって続けられたPR活動は功を奏し
予想をはるかに上回る観客数でした。
打ち上げではケニアでモヨ・チルドレンセンターを主宰している
松下照美さん(映画の中でも活動の様子が描かれている)や
撮影した吉田泰三さん(ゾウさん)を囲んで上映会の成功を祝いました。

映画のことはこれから観る人のために書きたくはないのだけれど
さすがの小林茂監督作品、期待を少しも裏切りませんでした。

帯広上映会報告:チョコラ公式サイトより


http://www.chokora.jp/2009/06/post-51.html

映画「チョコラ!」



ドキュメント映画「チョコラ!」小林茂監督 5月28日(木)18:45開場19:00開演
とかちプラザレインボーホール 一般1000円(前売り900円)小中高生・身障300円
チケットの収益はモヨ・チルドレンセンターへの寄付となります
主催:おびひろ女性塾ぱす 

私が尊敬する映画監督小林茂さん(54)の最新作です。
現在は腎臓が機能しなくなり人工透析を受けながら闘病生活を送られています。

先日「おびひろ女性塾ぱす」の郡山さんが出来上がったばかりのチラシ・チケットを持って
我が家を訪ねてくれました。
以前私たちのバンドと小林さんの講演・映画「こどものそら」のジョイントイベントを企画してくれたグループの方です。

小林茂作品との関わりについて:
札幌の学童保育所つばさクラブの一日を描いた「放課後」で涙し、
光栄なことにその後「こどものそら」三部作へと続く「自転車」で拙曲「青虫の歌」、
「雪合戦」では「空と大地のディンドンダン」を挿入歌として使っていただきました。
障害を持つ子も持たない子もいっしょくたになって自然に遊ぶ姿とそれを見守る大人達、
さらに映画「放課後」に勇気づけられ新たに学童保育所を作ろうと奔走する親たちの姿を追って行く、そんな映画です。

いつも弱い者からの目線でカメラを回してきた小林さんです。
どの作品からも撮られる側から小林さんが絶大な信頼を得ていることが伝わってきます。
そこに私はいつも感動してしまいます。

チラシ・チケットを預かっています。
今回の上映が大成功につながるように応援していきたいと思います。
協力して頂ける方はご連絡ください。

映画「チョコラ!」公式サイト

http://www.chokora.jp/

祝「だって春だもん」新刊




このほど、同じ十勝在住の友達小寺卓矢氏の新作写真絵本が発刊となりました!
親バカ度では群を抜く小寺くんだからこそできる、(笑)
子供にもわかりやすい自然からのメッセージを伝えてくれています。

前作「森のいのち」でブレイク、今や講演会やスライドショーなどで全国から引く手あまたです。
写真の一枚一枚、ことばのひとつひとつの背後に「大切なものは何か?」という問いかけが響いているのを感じられるでしょう。
それは愛すべきすべての子供達に捧げる小寺流のラブソングでもあるのです。
孫や子へのプレゼントにもどうぞ!

「みんたる」にて小寺氏イベントあり
http://www.mintaru.com/frame/frameset.htm
小寺卓矢 「森の写真館」
http://www.ne.jp/asahi/photo/kodera/




「だって春だもん」
小寺卓矢/写真・文 26×20cm 32ページ 定価1,470円(本体価格1,400円)

木の芽や、水や、動物たち…森のみんなが知っています、まっています。
かならず春がくることを。美しい写真でつづる絵本。
好評『森のいのち』につづく第2弾!アリス出版
http://www.junposha.co.jp/alice/wadai/index.html

春の訪れ



雪が残るとはいえ春になり芋の浴光催芽(よっこうさいが)準備にかかっています。
種芋を取りに行ったり貯蔵してあったのを穴から掘り出したり。

春は閉じこもりがちな冬と違い思いがけない訪れがあったりします。
コンサートに良く来てくれる札幌の友人が一泊。
近年肉親を病気で次々に失くし気分が落ち込んでしまっていたけれど、
最近ようやく元気になってきたとのことでした。
私が「聴いて貰いたい歌があるんだ」と「あなたへ」を歌ったら涙を流しながら聴いてくれました。
そのあとは飲んだ飲んだ、でもお互い年齢を考えて10時就寝(笑)

翌朝は良く晴れたので、嵐で落ちた小枝がいっぱい散らばる林をスノーシューで散策しました。
鳥の声が響き渡り、静かだけど力強い春です。

本日帰還



お陰様で充実した9日間でした。
世話になった友人達、ライブに来てくれた人達、親や東京で働く息子達。

その人達、大人も子供も含めてその一人一人に
この藤野の山腹にあるようなラブレターを送りたい、いやこれから書いていきたい、そんな気分なのです。

これからデイサービスへ



同居しているジイ(義父)は92歳、2年前に1度寝たきりになるも驚異的な回復をして今は介護の必要なし。
我が家の自慢です。
・・・それはうちの生命力ある有機野菜のおかげ?(笑)
いえいえそれだけではなくて、長年の一人暮らしの中で規律的な生活習慣が身についていることが大きいと思う。
かかりつけの漢方医のおかげもある。

毎週木曜日にデイサービスに行くのを楽しみにしている。
たぶん、うちと違って優しくしてもらえるからかな?(笑)
でもうちは年寄りだからといって変に甘やかさない、微妙なバランスで接しています。
いつもお出かけの時はきちんと身なりを整えオシャレな帽子をかぶります。

年が年なので近々ポックリと逝きそうな気もするけどボケもせずに洗濯物をたたんでくれたりして元気な日常。
時たま隣のおじいちゃんが来て日差しを浴びながら二人で五目並べをしていますが、
その光景を見るのもまた私は大好きです。

台湾taiwan初日



13日午後China air lines で千歳から台北へ

飛行機の窓から見る景色が好きだ。
上空はいつでも爽やかな青空で、
雲のじゅうたんは時々穴ポコがあいて海や山や街が透けて見えたりする。
宇宙と地球のはざま。




4年前の最初のウーファー、アレキサンドラと台湾警察を定年退職したお父さん 板橋(バンチャオ)の落ち着いた料理店にて

サンドラは僕たちのためにホテルを3泊もとっておいてくれた。
台北101という超高いビルの中のオフィスで働いていて台湾のお正月前ということもあり
忙しいのでご家族がみんなで空港の送り迎えや台北の観光案内をしてくれた。

台北空港にはお父さん、お母さん、日本語が話せるお父さんのおばさんも通訳がてら迎えに来てくれていた。
(敗戦までの約50年間日本は台湾を植民地としていたので徹底的な日本語教育がなされ、
多くの年配の方は日本語がわかり僕らの知らない古い日本の歌を歌ってくれたりする。)

ホテルに行き荷物をおろし板橋市の夜市の通りのレストランへ。

お店の前でサンドラは妹さんと待っていてくれて久々の再会。
すっかりキャリアウーマン、すてきなお姉さんになっていた。
サンドラ一家に美味しい台湾の料理をご馳走になった。
最後に香りの良い台湾茶を入れてくれて。

通りの喧噪からお店に入るとウソのような静けさで池に鯉が泳ぎ
まるで「千と千尋の神隠し」に出てくる屋敷のよう。

多大なるもてなしに感謝!

賀正 その2



昨日は娘の友達と(その友達の)兄夫婦が遊びに来て、みんなで自家製人参ジュースで「ルネッサーーーーンス!!」

そして若者たちは今年の抱負を書き初めしました。
それぞれの今を象徴してますね(笑)





今日は息子のメタボ対策のため2人はスノーシューウォーキングへ。


賀正

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。




我が家では子ども3匹のうち、双子の2匹が里帰りしています。
とてもにぎやかなお正月です。
今日はおじいちゃんの91歳の誕生日です。娘がケーキを作ってお祝いしました。




最後に笑える写真をどうぞ!










師走・吹雪



きのうは暖かく外の片付けや大掃除をはじめた。
ある詩人を思いながら酢でキュッキュと窓ガラスを拭いた。
ガラスがきれいになると気持ちがいい。
まるで彼の伝えたかった詩のような清明な輝く窓となった。

かわって、今日はついに本格的な冬・猛吹雪。
ついに来た!
ギリギリで脱出していくつかの支払いや用事を済ませた。
明日は吹きだまりに閉じこめられそう。

パセリ座に感動 



12月10日、新得図書館にて恒例のパセリ座公演を見に行った来ました。
子供達に大人気の腹話術人形タナちゃんが登場、はじまりはじまり~。
初めて見た棒人形「ヘンデルとグレイテル」そして新作のマリオネット劇「森のおひめさま」
ぜひ一度観てください。ことばでは説明できない感動があります。





合唱劇カネト 旭川へ 



旭川の「カネト」公演をいっしょに観たみっちゃんままから戴いた小さなかごです。
視覚障害を持った方ですがほとんど指先の感覚だけで作られるんですよ。
手前の青い折り紙の鶴は、劇の合間に指先で紙でも丸めてるのかと勘違いしたくらい
小さなツルでキチンとしていてビックリでした。
このほかにも紙で作ったちゃんと開いたり閉じたりする小さなきれいな色の傘ふたつも戴きました。
どれも簡単にはできない手のこんだものです。ステキなプレゼントに感謝です。

    無事帰り着いて
畑仕事がたまりすぎていてトンボ帰りの旭川行きだったけど、
徳島からわざわざ「カネト」のために来た友達や旭川の友達と再会でき、
また「カネト」も大盛況で旭川と平取のアイヌの歌や踊りも観ることが出来て
行って良かった。
ただし往復6時間の道中はあと1点で免停なので緊張しっぱなしだった。
あと8ヶ月無事故無違反ガンバロウ

旅人の顔に戻る



その昔白鳥の宿という民宿で知り合ってからの友達でずっと農場の産直でもお世話になっている
マキちゃんがおととい来訪した。
本州に住んでいて仕事で札幌に来たついでにわが家に宿泊したのだった。
わたし達も含めて数軒が白鳥の宿経由で新得に入植しているのでマキちゃんは共通の友達。
翌日はみんなもかけつけ懐かしく思い出話に花が咲き、
いつしかみんなの顔はあの頃の旅人の顔に戻っていた。

今日からフィンランドの大学生で北大で3ヶ月の留学を終えたマリがwwooferとしてステイしている。
さっそくカボチャの草取りを手伝ってもらった。

釣られたいっ!?



しんとく顔出し看板くらぶの最新作です。
新得のつりぼりからの依頼です。 下絵ジャニス仕上げカミさん
テグスはまだついていませんが、美女がてぐすねひいて待ってます。

こんな美女ならあなたも釣られてみたいっしょ?(笑)

合唱劇「カネト」



旭川に川村カ子トアイヌ記念館があります。現在の館長は川村兼一さんですが、
川村さんとはもう20年近くのお付き合いです。
初めて会ったのは旭岳山開きのイベントにバンドで出演した時に
ヌプリコロカムイムイノミという安全祈願の儀式のために川村さん達が
呼ばれていた時でした。
アイヌの方々の歌と踊りに不思議な懐かしさ暖かさを感じました。
それからは私が実行委員長をした「イラムカラプテ」というイベントにお招きしたり、
いっしょに台湾の音楽祭に行ったり、こちらでも音楽祭をいっしょにやったりしました。

その川村兼一さんのお父さんの故川村カ子トさんの生き方を描いた合唱劇「カネト」が
全国各地で公演されていて、いよいよ北海道で
来る7月20日(日)14;30会場15;00開演 旭川市民文化会館大ホールにて公開です。
入場料 前売り一般2000円 高校生以下・障害者1000円 親子ペア 2500円 (当日券各500円増)
チケット私も扱っていますのでよろしくお願いします。

以下詳細は「カネト」HPにてご覧下さい。

http://www.kaneto.com/concert/asahikawa/index.html
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