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10月17日朝 2週間の滞在を終えたロサンゼルスのラシャとパリのジェロームのカップルと記念撮影

忙しいばかりの日常であるも、いつもウーファー達をさわやかで豊かな気持ちになって
見送ることができているのは幸せなこと。
残してくれたノートのメッセージには
つらい慣れない農作業の日々であっても幸せを感じてくれて、
何かを彼らなりに感じたことが綴られていてホッとするばかりです。

ウーファーは家族のような友達という感覚になるのは本当で、
のちにこちらから訪ねて行くことさえあるし、彼らから世界の全く知らなかった
部分を教えてもらっています。
面白いと感じれば多少のリスクがあっても飛び込んでみるという意識を
持つ彼らから学ぶことはたくさんあります。

現在はカナダのバンクーバー在住のカップルがいて収穫や出荷作業を手伝ってくれて
とても助かっています。今日は雨降りでキャベツの皮むき(虫食いのないところまでむく)
作業、時々まるまる太った夜盗虫に驚きながら一生懸命手伝ってくれていました。

夜の会話で環境問題の話題となり、どうして日本はいろんな面で進んでいるのに
プラスチックの過剰包装や地球温暖化対策など遅れているのか不思議だと感じているようです。

カナダのBCでは30代以下の40%がベジタリアンだと聞いて衝撃を受けました。
なぜかと理由を聞くと特に牛などは地球温暖化と関連していたりアマゾンの森林が
牧場化するなど畜肉の環境に与える影響と、もう一つは動物の苦痛への憐れみからというのが
ベジタリアンへの転向の大きなきっかけになっているといいます。

そのためKFCや大手の外食産業もベジタリアンやビーガンのオプションを加えていて
いたって浸透してきているといいます。
日本に来てビーガンでいることは難しくおにぎりと梅干しくらいしか食べるものがないと
驚いていました。

環境大臣が「毎日でもビーフステーキを食べたいね」などと発言する日本はいろんな面で
世界から取り残されているのを感じます。