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エム太郎、家の中のどこを探してもいない時はアコーディオンのソフトケースの中を見よ(笑)

霧雨の間隙を縫ってキャベツ苗床に2日がかりで種を蒔きました。
その粒数9000粒半分は播種機で半分は裸種子でひねり蒔きです。
播種機用の種子はコートされていて便利だけど高いので節約します。

ひねり蒔きとは指で数粒つまんでは一粒ずつ狙った所に落とすやり方です。
果てしなく思える作業も終われば達成感。
トンネル支柱を立て蝶々よけのネットを被せてさらに周りにキツネよけの
電牧を張って終了。1ヶ月ここで育苗し本畑に定植します。

緑肥用えん麦を蒔く準備とかぼちゃの畝間とロータリーをかけてから
ようやく落ち着いて人参畑の草取りができます。

人参は全部で3反、29日で全部播き終えたので草との闘いが始まっています。
しかし他の作業と違い心は自由です。柔らかな土の上に立ちひたすら手を動かし
他の畝を踏まないように身体感覚を意識しながらやっていると他のスポーツにも
劣らないチャレンジと一体感を感じられます。

何よりこの人参やキャベツを待ってくれている人がいるということが
励みになっています。
疲れるのは当たり前、でも仕事に喜びを感じられるのはとてもありがたく
幸せなことです。

どんより曇った空、浮遊する霧の粒、山鳩の歌声だけが響く静かな畑
味わいつつ今日も草取りにGO!