風が冷たく強かったので小屋の片付けなどしたきのう、それでも夕陽にそまる畑の色は暖かい。

きのうの朝戦争の夢を見た。
ことばの通じない国で自分たち兵士は憎しみに囲まれている。
いつ死ぬのかわからない恐怖。
目が覚めほっとする。

たぶんそれは靴下を掃いたまま変な格好で眠ってしまったせい(笑)
ゆったりとした格好で眠りにつくべきだと反省。

でも集団的自衛権行使容認へ傾く政治の流れは夢ではない。
世界の平和と安定のためだとかペラペラと聞こえのいい理由づけにだまされてはいけない。
なにせ武器を防衛装備品と言い換えておおっぴらに輸出できるようにしてしまった
この国だ。

紛争解決のための武力行使は永遠に放棄することを憲法9条は謳っているのだから、
解釈改憲するにはあまりにも無理がありすぎる。

この国は檻に入った怪物をふたたび外に出すかどうかの瀬戸際にあるのだと思う。
今怪物は片目を開けて様子をうかがっているところだ。

私たちのほうはというと片目どころではなく両目をおっぴろげて見ていなきゃならないと思う。
安易に空気に流されないように。

戦争で死ぬのはいつも誰かの子どもなのだ。
自分の国の人だろうが敵の国の人であろうが。
どの親が自分の子どもが殺されることを望むだろう。

戦争にならない仕組みを壊すのには反対なのだ。
誰がなんと言ったって。

願をかけよう断酒17日目
こちらにも 断原発0日目