今日は日本メノナイト帯広キリスト教会の礼拝と祝会に参加した。

子育てが大変だった頃に連れがこの教会で受洗して以来、
クリスチャンでもない私も毎年いっしょに参加させてもらっている。

日本中でクリスマス商戦とムードに盛り上がるこの時期、
その原点ともいえる教会で賛美歌を歌い説教を聴きいっしょに祈る。

静かな心になって平和を祈り、弱い人苦しむ人に想いを寄せるこの日はまた、
自分の長い1年の終着点であり出発点でもあるようなそんな気がしている。

祝会で手作りのおいしい料理をみんなで戴いた後ミニライブをさせてもらう。以下セットリスト。

1ブラックバード 
2ぬかるみ〜星とたんぽぽ(金子みすずの詞に曲をつけたもののメドレー) 
3ロード オブ ザ スターフィールズ(ブルースコバーンの曲を訳したもの)
4冬晴れのうた

そして最後にメリーさんのピアノと私のギター伴奏で全員で「きよしこの夜」を歌った。
この歌はもともとギターで歌われていたとのことでメリーさんが途中ピアノを止め、
ギターだけでの伴奏となり大変光栄な思いでリードさせてもらった。



私の前には新得のパセリ座の人形劇が演じられた。
演目はマリオネットによる「良寛さん」。
同じ頃入植し農業をはじめた古い友人の能登夫婦は冬は人形劇をして過ごす。
「名もなく貧しく美しく」をモットーとしていると本人が言うように生き方はそのままだ。
本当に尊敬に値するアーティストだと思う。

写真はすべてが終わり片付けしているところに
女の子が興味を持って寄って来たので
良寛さんが揚げる凧のしくみを丁寧に教えている秀雄ちゃん。
その姿はまさに演じたばかりの良寛さんそのものだった。