どこを見るかによって世界は変わる と思う。
人の野蛮さを見るのか、赦しと愛を見るのか、
僕はやっぱりさいごまで後者を信じていきたい。
その両方が人の内面の真実だったとしても
いつかはこのハスの花のように
泥から水面に躍り出た高邁さが花開くかもしれない。
その「かもしれないこと」に賭けてみよう。
選挙はそのひとつ
はっきりしていること
野蛮な考えの人には入れない
明日こちらの意思「原発いらない」「戦争いらない」を帯広にてストリートライブで
仲間達と伝えに行きます。脱原発1000万人署名活動とともに。
「かもしれないこと」を信じて。
ハスの花のように世界が開くために。
あの候補に思いを託し断酒105日目
花開く世界のために断原発 0日目