昨日は帯広で開かれた十勝キリスト者平和の会主催の
「思想と信教の自由を考える2・11平和集会」に参加してきました。
いのちのことば社で編集の仕事をしている方を講師として迎え
「メディア報道について」というテーマでのお話を聞いて来ました。
いかにメディアというものが私達の暮らしに大きな影響を与えているかを痛感する
毎日ですがさらに知識が深まったような気がします。
原発しかり、戦争しかり、教育問題しかり。本当に伝えてほしいことはなかなか伝えず
大企業や政府に都合のいいことが流されることが多いと感じていました。

最後にわたしたちに出来る事を話してくれたことが印象に残りました。

1、リテラシーの力をつけること。
2、新聞社やテレビ局に対して記事と番組に意見を述べること。
  特に良い記事や番組には「とても良かった」と伝えること。
  良心的な記者や番組担当者はいるので、その人たちを支えることはとても励みになる。
  (それは私達がやさい美味しかったとお客さんから伝えられるとまたがんばろうという気になるのと同じです。)
3、たしかな情報源を得ること。けれども、それを鵜呑みにしてはいけない。

そうですね。批判ばかりしても何も変わりません。
特に2は今までしてこなかったように思います。
たとえば北海道新聞にも素晴らしい記事を書く記者さんがいます。
たとえばNHKでも(特にETV)たまに踏み込んだドキュメントが流れることもあります。
今度から電話でそれを伝えてみようかと思っています。

貴重なお話をありがとうございました。




光の柱夜空に立つ



きのう寝る前のウォーキング、月はなく星がきれい。
ひらひら飛んで来る雪で目が痛いのでゴーグルをしているのだけれど
はじめはゴーグルのレンズの傷が光るのだろうと思っていたら
はずして裸眼で見てみると光の柱が数本空に向かって垂直に立っていた!

佐幌岳の手前や狩勝峠の麓あたりから雲で消えるまでまっすぐ突き出た光。
その雲の上にはUFOの母船でもいるのかと子どもじみた想像を一瞬働かせながらも、
よく見るとほかの場所にも薄くではあるがいくつもの柱が立ちしばしそのパノラマに見入った。

ストーブの傍らに猫のように丸まって眠っていた連れを起こしに行った。
あとで連れが調べるとそれは「光柱現象」というのだそう。
地表近くに浮かぶ雪の結晶に光(地上の街灯など)が屈折して見えるという、
極寒地に起こるとても珍しい現象だったらしい。
以前新得町北極圏という住所で友人から便りが届いたことがあるが(笑)
その北極圏なみの地に住む幸せを感じさせてもらった夜だった。

参考サイト
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009022003

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