仕事の帰りの車から林の中に水芭蕉のような白が目に留まり昨日わくわくしながら確認しに行きました。
遠くから見るとまるで白い鳥が群れて遊んでいるようにも見えて
でもそれはまさしく水芭蕉! こんなに身近に群落があったのに今の今まで気がつきませんでした。
雨の中でも乳白色と緑のコントラストが明るく映えていました。



月29日に東京で京大原子炉実験所助教の小出裕章さんらの講演会があり1200人もの人が訪れたそうです。
その報告からも誠実な人柄が伺えます。こういう科学者がいることだけでも本当に救われる思いがしました。
Jan Jan blogより


http://www.janjanblog.com/archives/37920



うすぐ憲法記念日
今朝の北海道新聞に憲法と原発(上)「人権侵す存在 全廃を」という見出しで
日本弁護士連合会会長 宇都宮健児さんへのインタビューが掲載されていました。

この方は東北3県をまわり岩手、宮城は復興へ歩みだそうとしているのに対し
東電原発事故の収束のめどのたたない福島の周辺住民は放射能の恐怖にさらされる毎日で
避難民は自宅に戻れる見通しが立たず、土壌汚染で農業などの仕事を継続できるかも不透明で、
このことは、憲法25条が規定する生存権が著しく侵害されているのは明らかで
財産権や環境権も奪われていると述べています。

今回の事故は安全な原発など存在しないことを如実に示し、
地震大国の日本ではどの原発でも同様のことが起こりうる、
つまり原発立地にふさわしくない国なのだと言い切っています。

その上であらためて新増設の停止と既存炉の段階的廃止を求め、
われわれの生き方も問い直しエネルギーの消費削減をはかり
再生可能エネルギーなど他のエネルギー源への転換をすみやかに進めるべきだとしています。
いったん事故が起きれば何万人、何十万人の人権を脅かす原発をこれ以上、放置すべきではないというのです。

日弁連会長としての認識と決意に心を強くしました。
まったく同感です。
この無念さをバネにどう希望の持てる未来へと転換していけるかが
今私たちに問われています。



フォトジャーナリスト森住卓さんが飯館村のことを書いたブログ記事を読みました。(5月4日)
http://mphoto.sblo.jp/article/44708053.html