かすんでいても    ひろうい

遠くにかすんでいても  山は山
そばまで行けばその大きさがわかるだろう

雪をかぶってる 雲と遊んでる
鳥が歌ってる 枝を光らせてる

歩いて行こう
僕らのあいだの霞が消えるまで


(さあ、即興の駄作詩をしたためたところで、そろそろ農業モードに頭を切り替えなくちゃなあ。
なんといってもそんな季節。さあ、やるか。)