今朝の北海道新聞のとかち帯広版に大きくカラー写真入りで
私たちの「しんとく顔出し看板くらぶ」が掲載された。
私たちは、金はないけど意気込みと面白い(バカな)アイデアだけは豊富に持っている。
その情熱をしっかり伝えてもらって、記者のIさんには感謝している。

描き手はうちのカミさんと、その髪型がジャニスジョップリンなのでジャニスと呼んでいる若い女性。
彼女は小学校の先生だが、うれしくなるくらいアーティストで飛んでいる。
取材の時は、ジャニスや僕や会長であるビーワイルドのY子さんとたまたま居合わせたお客さんまで
絵を描く作業の背後にずらっと並んだカラフルな看板に顔をはめている。

1作目の「いらっしゃいしんとく」はピンクの背景に白い赤水玉模様のスラックスの女性で頭が
大きな5弁の花びらでどの中心に顔を出す。

2作目は「喫茶ビーワイルド」のコーヒーカップ型五右衛門風呂に美女とクマがつかっているところ。
ちなみに美女の○ッパイはホタテ貝で隠してある。髪はピンクで人魚姫がモデルらしい。
美女とクマから顔を出す。オマケは懸命に火吹きを吹く男性とシッポに火がついて慌てているアイドルネコのタマ。

3作目は「旧狩勝線を愛する会」より依頼された、トンネルから煙りモクモクさせて出てきたSL。
機関車トーマスのように正面と機関士から顔を出す。手も出せて振ることができる。

4作目はビールジョッキでビールの中で溺れてるところ。

5作目が町内の肉やさんからの依頼で、シカが焼き肉を焼いて食べようとしているところ。

うちのカミさんはいい笑顔で筆をもっていて、足も長く写っていたので珍しく文句を言わなかった。
でも、長いのはたまたま写真のハジッコで広角レンズだったということもあり。・・・・・ありがとう!記者さん。(ささやき)

お金をかけなくても住んでいる町を楽しくできる。笑い声がこだまするような場所に変えられる。
現状に文句ばかり言っていても、何も変わらないし楽しくなんかならない。
そう思う仲間達が集まった。
「顔出し看板」はアナログの世界だ。外には風も吹いているし太陽も照っている。
「顔を出そうよ、いろんな場所へ。」そうメンバーの一人が笑いながらキャッチーなことばを思いついた。
そう、一人でこもらずに仲間と楽しい空間を作っていきたい。