ここでは、間近に鹿を見ることが出来る。ある距離まで近づくと、いきなりジャンプしながら逃げるのだが、それでも5mくらいまではじっと
立ったままこちらを見ている。とてもビューティフルな動物だ。走り去る時の軽快な軌跡は見事だ。
しかしである。 農家としては天敵である。平気で畑を踏み荒らす。もとは誰の土地でもない。そこに入り込んだ新参者としては大きな顔
はできないが、そうも言ってられない。
今日、畑のカボチャの発芽状況を見にいったのであるが、マルチの一部にズボズボと鹿の足跡。
鹿よけフェンスのたまたま囲いきれなかったところから侵入されたのだ。
自分が設置したのは、「貧乏人の鹿よけフェンス」と呼んでいるものだ。
その方法はというと、100円ショップで3本100円のポールを10m間隔で畑のグルリをさしていく。
その上のほうにヒモをまわしながらつないで張っていく。→ポールの上に缶ビールを空き缶をかぶせる。
以上で出来上がり。鹿が振れるとカランカランと鳴る。
さあ、まだ足りない。仕方ないから、もっと缶ビールを飲むとしよう。