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14、15、16日の3日間でキャベツ・白菜・大根を集中して運び出す事が出来た。
旅好きでどこにいるのかわからない花ちゃんはなぜかピンチの時はたまたま実家に
いて助けてくれる。このところ毎年ウーファーが途切れた頃に手伝ってもらってまるで
救世主のようだ。海外でのウーフもずいぶんしていて仕事も手早い。
元うちのウーファーで新規就農の夫婦も赤ちゃんを車に寝かせて大根と白菜の収穫に
かけつけてくれた。そして別の新規就農の若者と結婚のため移住した長年愛知のカフェで
働いて来た女性も1日キャベツ穫りいれを手伝ってくれた。

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雪は10cmほど、歩いて亀裂を作った後レーキで引っ掛けてひっぱると1m×30cm
くらいの板状の固まりがはがれてくる。その重いこと。
その厚みはおもいきり固まった雪なのだ。
中では土は雑草やキャベツといっしょにそのままタイムカプセルのように凍らずにいる。

4WDのトラクターのバケットで運び出すのだが暖気の15日は雪がゆるみ
ドロドロで、はまる寸前でヒヤヒヤしどうしだった。

白菜と大根は超不作で有機農協の作付けにはほとんど応えられずにいたが
今週末は少しだけ出せそうだ。(我々は運命共同体なんとか共倒れになりませんように)

畑にはなるべく大きな機械は入れたくないのだが、今回このトラクターがなければ
運び出すのはまったく不可能だった。機械の力に感謝!
そして何より急なお願いにもかけつけてくれた4人の若者に大感謝!

さて残るは人参の眠る12アールの畑、きのうはシカの侵入を防ぐ電柵を念入りに
調整し幸運な暖気のほほえみを待つことにした。
氷のような雪が消えてくれないことにはどうしようもない。
今年一番出来の良さそうな場所であるがゆえにいっそうあきらめきれないでいる。

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暖気のほほえみの女神?笑