前進後退を小刻みにくりかえしながら冬が深まってきます。
きのうは皆用事でひとり大口出荷の準備に追われました。
白菜をむくと現れる鮮やかで爽やかな白と緑、思わず口にして
シャキッという音とともに甘みが広がりました。
一人だと30袋を作るのも大変です。
指も慢性的に痛くなりアコーディオンも触れなくなっています。
こういう時は頭の中で次の新曲を考えます。
毎年冬の準備ができずに冬がやってきてしまいます。
さあ、今日は手伝いをお願いしているのでキャベツを取込みます。