農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

April 2016

春の雪に夜の番

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きのう夜のあいだに15センチほどの積雪があった。
ハウスは一度秋の突然の大雪で全壊させているのでまた潰して
なるものかと夜中3回起きて雪下ろしをした。
新しいハウスには石油ストーブを置き、中から溶けるようにして
古いほうのは材木で臨時の支柱をたてたりした。
朝になってみぞれになり滑り落ちるようになりほっとする。
雪の中から黄色い水仙の花が顔をもたげていて不思議な光景。

眠たいぼうっとした頭で3日がかりの有機認証格付け数量集計表をとにかく
終わらせファックスで送ったところ。
しめきりは4月末でギリギリのセーフ。
先延ばしの困ったクセです。

農場の春

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農場の春です。
新しいハウスはやはり気持ちがフレッシュになります。

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トラクターが2台置ける屋根だけのハウスも作りました。
ようやくという感じです。ほっ

災害列島に住む

この度の東日本大震災により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に
心よりお見舞い申し上げます
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より お祈り申し上げます

これでもかとくりかえし起こる大災害に私たちは災害列島の上に生きていると
いうことを否が応でも自覚させられます。

シングルイシューとしてやはり最優先に解決すべきなのは原発のことだと
考えてしまいます。下の「地震・火山学者に聞く」という知見を参考にすれば
ますますそうなります。
今日はチェルノブイリ事故から30年目です。
当時は型が違うから大丈夫とふんぞり返っていた推進勢力は
東電原発大事故が起きても本質的に何も変わらず再稼働させています。


http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/jisinkazangakusyanikiku.html

春ですね

季節の変わり目のなんとなく落ち着かない日々。
マルチはがし完了、いかに乾かして軽くしてからたたみこむかが大事。
シカや自分の足跡で踏み抜かれ時々クマも。

ハウスは友達から譲ってもらった骨組みや金具を除き新築2棟が建った。
ひとつはトマトなどの果菜用、もうひとつはトラクター用の車庫として。
あいまを見て作業小屋の修理など。

雪は林の日陰に運良く残っていたりするが消えて乾いた畑には草がわきはじめた。
ウグイスの初鳴きは20日くらいに聞いた。
春の爆発がはじまった。

仕事を一休みして

林の中や畑のすみにはまだ雪が残るけれども
今年の雪解けはとても早い。
枯れ草のシートを突き破り福寿草やスノウドロップの花が色を咲かせてる。
うんだ道路の道普請から始まり新しい菜園ハウスの建設や小屋の修理など
この季節ならではの仕事に体をなじませながら向かう日々です。
東京での2日間のライブや友人と会ったことはゆっくり書きます。
ありがたくて感謝の日々でした。「飛べ!翼竜」という新曲もできました。

きのうは泊原発の廃炉をめざす会十勝連絡会の今年最初の署名活動に
参加してきました。畑の本格化する前の今なら参加できるということで。
帯広駅南口で約1時間、私はただ先日の代々木で配られた「原発のない未来へ」
のポスターを路上に置きアコーディオンを弾いていただけですが
みんなの力で80筆以上の署名が集まりました。女子中学生と思われる3人が躊躇せず署名に
来てくれたり共感している人は思ったよりたくさんいるということを感じました。

原発というとよく避難訓練という話題になりますが、
そもそもなぜ避難訓練が必要なもので電気を作らなければならないのか、
その疑問が自分の中でずっと消えることがありません。

でかける前新得は雪がぱらつきとても寒い風が吹いていましたが天気は変わり
帰りがけに見えた日高山脈や大雪山は穏やかに日を浴びていました。
くっきりと夕方の青空に浮かぶ稜線や色を変える雪、さらにこちら側に広がる
十勝の平野までおだやかに春に包まれた瞬間でした。

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