July 2014
白菜の発芽です。播種後の大雨のせいか若干発芽率が良くないです。
このあとも大きくなるまでは雨にたたかれ消えてしまうこともあるので
けっこう難しい作物のひとつです。
きのうは半日人参草抜き、午後キャベツ植えで全身筋肉痛。
夜には消灯もせずにつっぷしたまま眠ってしまいました。
それにしても、国によって東電原発事故の高濃度の放射性廃棄物を
押し付けられようとしている栃木県の小さな町。
そこに暮らす人達は当然反対していますが、
あの「最後は金目でしょ」大臣が理解を求めていきたいとしています。
国が良からぬものを作るときはいつも弱い所にですね。
弱いものいじめのプロです。
原発も基地もこの最終処分場にしても。
さいごは金でなんとかするというのが彼らの常套手段ですね。
あの黒や青のシートの下にあるのは何万年もかけて落ち葉が作った表土であり
先人達が祈りを込めて耕して来た土なのだと思う時、
指定廃棄物とか、なんだかゴミ収集に使いそうな軽い名前をつけられて
文字通り行き場のない悲しみを感じます。
どこにも行き場がないのならせめて日本の原発は世界一安全だと言って来た人達が率先して
その土を受け取るべきではないですか?
国民の側からその責任を「指定」したいと思うこの頃です。
住民の「ご理解」を求める前に自らの責任について表明していただきたい。
再稼働には強く反対します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記
指定廃棄物とはどうも単なる土ではなく焼却灰や稲わらや堆肥などのようです。
8000ベクレル(kgあたり)以上ということですが上限は示されていません。
では除染で削った表土はどうなるのだろう。
どちらにしても大変迷惑な話です。
最後に蒔いた人参の2回目になる草抜き。
もう1回は間引きを兼ねてやるので合計3回はしゃがみこむことになる。
最近気になることのひとつにホームセンターの一番目立つ所に
モンサント社の除草剤ラウンドアップが山積みになってい ることがある。
安全性をうたっているが本当にそうだろうか?
キャップをはずしてそのまま撒けるとか以前と比べて
随分イージーになっている感がある。
確かに天気のいい日に街を車で走ると住宅のまわりに散布している姿を
よく見かけるようになった。
あちこち除草剤だらけ。そう想像するとなんだかそのあたりで遊ぶ子ども達に
影響がないだろうか心配になってくる。
川に流入した時生態系への影響はどうなのだろう。
あまりにイージーなものには何かしっぺがえしが来ないだろうか?
そういう古風なものの考え方をするタイプなので
あのポップでカラフルなボトルの山を見るたび「大丈夫か?ニッポン」とつぶやきたくなるのである。
タイからのおみやげはいろんな食材。
夕食にヌーンがグリーンカレーを作ってくれた。
ヌーンはとても明るく何でも一生懸命やってくれる。
いい人ばかり来てくれる。感謝だ。
きのうは大雨があがり朝から晴天となり
だいぶ伸びてしまった人参の畑の草取りをまる一日。
風も適度にあり草抜きにはもってこいの日だ。
ヌーンも裸足になり気持ち良さそう。
それぞれ離れて草をとるのでいろんなことを考える。
もちろん農場主として一番はどう仕事を組み立てるかだ。
人参はまだそうとうな面積が残っているしキャベツ苗もかなり大きくなって
待っている。
何とかなるさと焦りを封じ込めて前へと進む。
指先が恐竜の口になり草を食べながら進む、
手のひらの中に草がいっぱいになったらねらいをつけて
通路へ吐き捨てる。
それが自分とは別の生き物のようで感心もするのだが
やっぱり体の一部で後からちゃんと腰が痛い。(笑)
そしてさらに遠くからこの畑で草をとっていることを俯瞰して見ると
なんと当たり前じゃないことをしているのかと思う。
何でもない当たり前の幸せがいかに貴重で「有り難い」ことであることか。
たった今家を爆破されて家族を失い途方に暮れている人、
原発事故で自分の農地に帰れずに暑くて空気のよどむ仮設住宅で耐えている人。
それらの悲しい状況はすべて同じ人間がひきおこしたもの。
すべてこの人間の中に入っているもの。
何なのだ人間とは。
とりとめない思考ながらそれを考えるのもまたやめられなくなりそうだ。
セミが鳴きそばが風に波打つ中にしゃがみつつ。
おとといはすりガラスの中に入ったようで幻想的だった。
畑も山も白くもやりシャツの中をはためきながら通る夏の風だけがリアルで
不思議だなと思っていたら煙霧という現象でロシアの森林火災の影響だとか、
PM2.5だとか言われてへえ、そんなもんかと意外だった。
それでも畑をしながらレイ・ブラッドベリや宮沢賢治の世界を空想し楽しんだのだから
いいとしよう。
かわって今日は雨。
今滞在中はやはりタイはバンコクからの女子大学生。
会計士をめざしている。
そばのラベル張りや少しだけ人参の草取りをしたら結構な雨。
しいたけ農家の石橋さんのところで小学生の吹奏楽のキャンプ(楽しむための)が
ありお誘いを受けたのでアコーディオン持参で行って来た。
今では貴重となった原木栽培に取り組む石橋さんのシイタケはほんとうに美味しい。
同じシイタケでもなぜこんなに味が違うのか驚かされる。
プリプリしていて農家民泊に来た高校生もこんなのはじめてと歓声をあげていた。
さて、大きな車庫では子ども達と先生がピザ釜でピザ焼きに奮闘中。
自分はまだアコーディオンの修行中なので失敗してもいいからどんどん
人前で弾こうと思っている。
そして弾くと結構興味をもってくれる。
特に子どもはあとでボタンを押しに来たりピアノで弾ける曲を弾きに来たりする。
ホルンやトランペットを普段練習してるくらいだがさらに音楽を好きになってくれたらいい。
レイブラッド・ベリの小説の中に「カライアピー」という音楽を奏でるものが出て来る。
たぶん自動オルガンのようなものだと思うが、そんな気分で自分は蛇腹だけ動かし
子ども達が弾くとなんだかそんな「カライアピー」という語感のようにカラフルで
夢のある音が広がっていくようでそれもまた煙霧の続きのようで。
まだまだ厳しい修行が必要だがアコーディオンにぞっこんな今日このごろである。
タイの妖精2羽が今日まで3週間うちでファームステイして行きました。
ポラロイドで撮ってくれていた青虫ノッポのステージ写真です。
普通の子育て中の主婦や若者が中心となって準備を続けて来たこの「いのちのまつり」は
大成功だったと思います。主催者から声をかけられたのが3月のはじめのメノナイト
帯広キリスト教会でのふくしまHOPEプロジェクト支援コンサートの日でした。
それから子育ての合間を見ながらどうやってこれほどのお祭りまで持って行ったのか、
大変なこともいろいろあったでしょう。
でも子ども達は近くの小川で遊び、タイ式マッサージやヘンプ製品ショップやパン屋さん
フェアトレード雑貨店や脱原発関連のテントやフェイスペイント までにぎやかにお店が
連なりたくさんの笑顔がありました。
老若男女とりわけ若い女性も多かったと思います。
コンサートの合間にキューバを視察してきた若い農業青年のトークセッションや
脱原発に取り組む方の熱いトークもありそこが素晴らしいと思いました。
ナチュラル系でおしゃれなだけではなく目をそらしてはいけないことをちゃんと
伝える機能を持っていること、そういうお祭りが自分にはしっくりくるのです。
といいつつもなかでも楽しかったのはアコーデオンを弾きながら仲間と会場内を
練り歩いたこと。音楽が人の心に届くとまるで水面がさざなみを立てるように笑顔に
変わっていくのがわかります。こんな笑顔ならだれでも好きになるのになぜ戦争で
人を殺したりできるのか不思議に思いました。
そして4回のリハで準備したわれら「青虫ノッポ」のステージでの「青虫の歌 」の
終わった後のキメのポーズはというと・・。
人差し指を高く掲げたあとそれをクイックイッと曲げるというもの(笑)
僕とヨッシーの帽子にはニードルフェルトの青虫がつき、背の高いユリちゃんは
青虫の耳飾り、カミさんは青虫の首飾りととことん青虫をアピールしました。
だってこれはオーガニックな生き方のシンボルだもの。流行らせたい!
40分のステージ、ヨッシーの歌の時一時アコーデオンのコードボタン押し間違いで
ワヤになったことをのぞいては思い描いた以上の演奏ができたと思っています。
こんど、コードボタン見えるようにバックミラーつけようかな(笑)
忌野清志郎の「イマジン」を歌わせてもらいましたが、それが今回一番思い出に残る
瞬間でした。まさにガザに空爆が行われている時に自分には何が出来るだろうか自問を
めぐらせながらも今はこの会場でひとつになって平和を祈りたい、それしかないと心を
こめることに集中していました。
しょせん歌は歌、世界を変える事なんてできません。
でも
♩でもその夢を見ているのは君ひとりじゃない、
仲間がいるのさ♩というキヨシローのメッセージは今でも心に響いてきます。
安心させてくれると同時に私たちの中の何かを鼓舞してくれます。
キヨシローの訳詞だからこその素晴らしい歌だと改めて思いました。
わずか2日前に提案したヨッシーとユリちゃん素晴らしい機転です。
この歌詞こそはこのお祭りの本質として流れていたそのものだったと
今では思えます。
素晴らしいお祭りで歌えて光栄です。
青虫ノッポのメンバー、そして主催者の皆さん、ねこまたやさん、多くのスタッフの
皆さんありがとうございました。
マシオンさんの脱原発トーク
会場のはずれの木陰には母親や子ども達が遊ぶ
人参はきのうから間引きを始め、間引かれた人参はまだ細いが一丁前に赤くなり
食卓に色を添えた。
カボチャは隣りの畝を越え、ただ今4mほどとなり勢いさかんだ。
じゃがいもは初の新じゃがをきのうの朝よりいただく。おいしくて顔がほころぶ。
白菜を播種、品種は聖徳10アールほど。
緑肥のためのえん麦ばらまき播種、そのあと浅くロータリーをかけ覆土、20アールほど。
手のひらから離れ地面に投網を打つように広がって落ちるところが気持ちいい。
原初的な農の喜びか。この次作る作物まで休ませ力を蓄えるためのいわば畑の「夏休み」
土に立つ喜びこんどは誰に知ってもらおうか。
以前修学旅行でやるのと全く同じように企業の幹部を農村ホームステイさせた話を
スタッフから聞かせてもらった。
体験する前のアンケート調査で「日本に農業は必要か?」の設問があり
70パーセントの人が「なくても輸入すればいいからいらない」
などと答えていたのだが、
ファームステイをしたあと同じ質問をすると
ほとんどの人が「ぜったいに必要!」と変わったのだという。(笑)
秘めたる可能性、そうかもしれない。
生きとし生けるものに包まれたこの世界。
北海道ではラベンダーが満開だ。
しかし昨日は妖しい風が吹いたかと思うと間もなく雷雨になり
畑にいる私たちもだが、観光客も一目散で車に逃げ帰ったのだろう。
ビートルズの「レイン」を思い出す。
さて、ガザ地区では空爆や銃撃で子どもを含む住民が
イスラエル軍により殺されその数は200人を越えたというニュースがあった。
イラクでアフガニスタンでウクライナでとニュースは飛び地をしながら
伝えその時々を伝えるので目まぐるしいのだが、世の中全体なにか不穏な空気を
感じるこの頃である。何ができるのだろうか。
あのペラペラが「積極的平和主義」という看板を掲げているが、イスラエルが
行っている行為がまさにそういう理屈なのではないだろうかと考える。
ひとりひとりの兵士も家へ帰れば優しいパパなのかもしれない。
家族を愛しているはずだ。
その同じ人間が別の家族に平気でミサイルを打ち込めるのが戦争の恐ろしいところ。
国という概念の恐ろしいところ。
ああ、しんどい。
そんな中きのうの夜、青虫ノッポが出演する「いのちのまつりinとかち」
の最終リハーサルを行った。
このライブための練習は春から数えて4回目で毎回こちらに出向いてくれた。
今回がカミさん達もパーカッションとコーラスで参加するのできっと楽しいよ。
ヨッシーの超絶ベースはスゴいし僕もアコーディオン初めて登場させます。
そしてヨッシー側から今回忌野清志郎 の「イマジン」やらない?と提案。
コードもよく知らず語呂さえよくわかっていないけれど即決定!
ほかの曲を削ってでもやる価値はある。
みんなで歌いたい。
明日です。
うちのカミさんが作った青虫グッズたくさん身につけて
「青虫ノッポ」は鮮烈デビューします(笑)
芽室嵐山に聴きにきてね。2時から40分間です!!
当農場ではウーフホストも継続中ですが
今年はさらに本州からの修学旅行の高校生を1泊〜2泊受け入れる
農村ホームステイの受け入れ家庭に参加しました。
3年ほど前から始められた実に素晴らしい取り組みだと思っています。
十勝の農家が受け入れ先ですがどこに振り分けられるかは
子ども達には運任せ、でも今までどの子もみんないい経験をしたと感じているとのことです。
1回目大阪から女子2名、2回目大阪から男子2名、そして今回は
埼玉から女子2名を受け入れました。
写真は人参の草取り。
そのむこうにはタイからのウーファー二人がいてそれだけでこの有機畑というものが
何か希望へ通じる特別な場所になり得てるような気がして嬉しくなります。
短い間にぎゅっと詰まった新しい体験。
星の世界にリングのついた土星に。
しぼりたての牛乳に音楽に。(彼らにはドラムの基本を教える)
あまりに試験や部活で忙しくてなぞることもない世の中の動きについて初めて聞かされたり。
初めて作るルバーブやフサスグリのジャムに。
初めて食べるそばのガレットに。
スローフードにローカリゼーションに大間原発に遺伝子組み換えにTPPに。
そして森の中の木漏れ日に。
その基本にあるのが畑に立つということ。
この体験をしたかしないかでその後の人生は微妙に変わって行くのだろうと
確信します。
観光地に行って神社仏閣をぞろぞろ歩く修学旅行にはないまったく新しいカタチ。
大げさに言えば底辺から何かが変わって行く可能性を秘めています。
素直な明るい子ども達に希望を感じています。
人参畑の健やかな労働の上に夏雲がまばゆく君臨します。
森のどこかから甘い花の香りが時々そよいできます。
このまるで無邪気な青空の向こうのイスラエルとガザのニュース。
無慈悲な攻撃。
青空をはさんだ対比がものすごい。
こちらでは命を育てようとしている。
あちらでは・・・。
離れていれば忘れる事も出来る。
それが人間。
誰しも世界中の問題を四六時中考えることなどできないから。
けれどこれからは遠かったことも自分たちに
直接関わってくるのだろう。
戦争中毒のアメリカに最近は喜ばれている日本である。
よくぞ集団的自衛権行使をできるようにしてくれたと。
頭を撫でてもらっているボクちゃんが目に浮かぶ。
さあてと。
希望を捨てたら負けなのだ。
負けるのはいやなのでどこまでもジタバタしようと思うこのごろである。
思い返せば確かに自分はアルコール依存症であったと思います。
以前搾乳のバイトをかけもちでしていた頃に頻脈になり病院に行きました。
ハードだったあの頃いつも眠くて疲れていました。
それを紛らわすように晩酌をしていました。
その時看護士さんから「休肝日はとってますか?」と聞かれ
「無理ですね。」と笑って答えたものの、内心そんな難しい事きいてくれるなと
言いたかったのを覚えています。
今思えばそれこそアルコール依存症の本質を象徴した心理でした。
つまりコントロールできないということです。
タバコについても同じです。
たまに1日2本で自分は大丈夫という人もいますが自分には無理でした。
まったく吸わないか、あるいはコントロールできずにたくさん吸ってしまうかしか
どちらかしかないのです。
自分にはコントロールできない、それを知ったことからタバコをやめさらに断酒を
しました。その結果どれだけ爽快になったことかを伝えたくてたまに断酒ネタを載せます。
お酒が好きで楽しんでいる人はそれでいいと思います。
でも世の中にはアルコールによる深刻な健康被害や事件、事故が多いのも事実です。
先日のタイのトップニュースで列車の中で男が13才の女の子をレイプして殺し車外へ
捨ててしまったという事件があったそうです。警察の聴取に対して男は泥酔していて
自分がしたことを覚えていないということです。タイの人達はとても怒っていて厳罰化を
求める声もあがっているそうです。
親御さんのことを思うとなんとも痛ましい事件です。
さて、2010年から始めた断酒で顕著な効果といえば音楽の練習にあてる時間が
増えたということでしょうか。特にこの4月から始めたアコーディオンは面白くて
時間がもったいなくてほかのことを手際良くしようとする動機付けにもなっています。
1年に1度道外ツアーでお酒を愛する友人と酒を酌み交わすので(気をつけています)またゼロの
日付から断酒日数スタートなので365以上のカウントにはなり得ません。(笑)
断酒110日目
断原発 0日目
宇井農場について
☆1980年新得町新内にて農業をはじめる
☆1987年より化学肥料・化学農薬を一切使わず作物を育て現在に至る
☆芳賀・宇井農場を経て現在は家族経営
☆全耕地に有機JAS認証取得DMによる全国産直や本州・札幌の無農薬八百屋グループ等に卸している
☆品目:トウモロコシ・じゃが芋・人参・南瓜・白菜・大根・キャベツ・ソバ
☆2005年よりWWOOFのホストとして海外からの若者を積極的に受け入れている
☆第8回コープさっぽろ農業賞奨励賞受賞
☆経営面積265a
☆乾ソバ通年販売中 農場産そば粉5割道産小麦粉5割 25把入り8000円 10把入り3500円
081−0035
北海道上川郡新得町上サホロ105
宇井農場 宇井 宏
ファックス・電話 0156−65−3742
タイの北部チェンマイの大学生2人が滞在中。
毎日慣れない草取りをがんばってくれています。
コップンクーン(ありがとう)
畑でタイ語を教えてもらうのも新鮮です。
きのうは私の誕生日二人でタイの歌を歌ってくれました。
何とも言えず妖精のような可愛さを持つ2人です。
今日は午後からの草取りは任せて
竹村泰子さんの原発関連の講演会に歌を頼まれていたので
冒頭に「のうのうのう」と「旗」を歌ってきました。
竹村さんは元国会議員の体験として牛歩戦術でPKOを遅らせようとしたことも
含めて集団的自衛権の行使容認に至った現政権の危なさを語っていました。
経済を優先する中で政治が動くことから戦争や原発推進につながっていくことを
再認識させてくれました。
憲法を無視する政府に何ができるか一人一人が問われています。
夕方からは青虫ノッポのリハーサルと半日は音楽の日となりました。
いのちのまつりin芽室もお楽しみに。
いい感じで仕上がってきましたよ。
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