農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

May 2014

発芽良好!



カボチャの発芽です!
いっきに初夏となっているこのごろです。
農作業も順調に進んでいます。
秋の豊かな実りを夢見つつ日々を送っていますが、
あまりに夏のようなお天気が春に続くといつかのような冷害にならないか不安がよぎります。
今ある最善を尽くし天候のサインを見落とさぬようにしたいです。

占冠村 山菜市へ



今日はSlow food Shimukappu主催の山菜市に行って来ました。

午前中はバルコ札幌の塚田シェフと占冠村公民館のメープルシロップのワークショップに参加。
この春樹液を採取したイタヤカエデまで歩いて行きとり方の説明を聞き、そのあと煮詰めたシロップを
試食しましたが、カナダ産のものより風味が濃いと大評判でした。

お天気も良く地元産の鹿肉、やまべ、山菜天ぷらなどの出店を大勢の人が楽しみました。
こんな中持参したアコーディオンを弾いていたらワルツにあわせて小さい女の子と女性が
踊りだしてくれてこちらも幸せな気分となりました。

それにしてもスローフードを楽しく実践しているシムカップの仲間達にはお天気がいつも
味方についてくれているようです。
楽しい一日をありがとう!

おめでとう!!

大飯原発の運転再開は認められないという地裁の判決!
楽観的すぎる人達に待ったをかける極めてまともな判断です。
久々に明るいニュースにハートに灯がともりました!

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140521/k10014612701000.html

葉緑素広がる日々



1年ぶりのトウモロコシのマルチはりと播種。
風は強いものの陽光おどる1日だった。
大雪山の雪の白さと青空と、そしてタンポポの黄色。
葉緑素が全体に増えている見晴るかすすべての野や畑。
裏から見るトンビの羽のかさなる模様も生命の力強さを
たたえているかのよう。
世の流れに恐怖しつつも本来持っているいのちの力を
信じていたいと思う。

大風の中で

一度記事を書いて見直すと気分が悪くなり消してしまうことがある。
今日は帯広駅前での脱原発署名に持って行った小道具の骸骨の
ガイ子ちゃんの写真が気持ち悪くて削除。
ほんとうは可愛いのに(笑)

きのうの雨で畑に入れないので大風の中を久々の帯広シティに向かった。
途中畑ではマルチが竜のように空を飛んでいたり車が倒れるんじゃないか
というような突風が。

そんな中9人が道往く人に署名をお願いした。
またもや私はアコーディオンをそこで弾いていただけなのだが
(すみません、署名集めなくて)
それを許してくれる雰囲気があってそんな自由さが心地いい。

それにしても、そんな通行人が帽子を飛ばされるような強い
風の中でも足を止め署名してくれる人が多くて、
やはり脱原発を願う人はそんなに少なくないと実感した。

多くの人が望まないのにあのペラペラを始めとする勢力は
原発の再稼働をさせるのだという。
事故が起きた後もまったく反省がないところがすごい。
ずばぬけてすごい!

集団的自衛権の記者会見で首相は「想定外は許されない」
「国民の生命を守るため」とか強調したが、
同じように考えるのならなぜ原発は再稼働させるとなるのだろうか。

「責任を持って」とよく国のトップは言うが、あの事故で責任を取った人がいただろうか?
大きな詐欺師集団としか見えないのである。

明日がいい日でありますように



明日がいい日でありますように。

畑にて

私たちは幸せだ。
本州に桜の便りをテレビで見てから
今庭に桜前線が来ていて1ヶ月も桜を楽しめるのだから。(笑)

とはいえゆっくり花見をする時間もなく今はトウモロコシの準備やらに追われます。
スモモの花の香りが木のそばを通るたびにしてとろけそうになります。
畑は少し乾燥しすぎ、少し雨がほしいところ。


いも植え終了!

桜の花びらがチラホラ落ちている畑で4人の力を借りて無事いも植え終わりました。

みんなが集まる前の早朝1人で機械のつけ替えをしていた時の事、
ブレーキをかけるのを怠りトラクターがちょっとした斜度で動きだし
あわてて飛び乗って事なきを得ました。
エンジンは止めていたものの下手をすれば轢かれていたかもしれません。
ヒヤリハット、備忘録として。機械をあなどるなかれ。

それでもこうして秋の収穫のためにジャガイモを蒔く事ができることの
幸せを思います。
思いを馳せるのは放射能汚染によって突然農業をすることができなくなった
同じ農民のこと。土とともに生きることが許されなくなった時、人は何か
大きなものを失うのではないでしょうか?

こどもの日に新得駅前やスーパーの前で脱原発署名アクションに参加しました。
今年で3年目となりますが桜が咲いている暖かな日は初めてでした。
私はというとアコーディオンでひたすらBGMを担当していました。
通りで弾くのは開放感があって楽しかったです。

人出は少ないものの反応はよく声をかけられた人の8割ほどは署名してくれました。
ただ、署名をしてくれなかった人の中で
「自分はもうすぐ死ぬんだからそんな署名する必要ない。」と言った人がいたそうです。
これには一同絶句、そして苦笑。
子どもの日に不協和音のようにいつまでもそのことばがエコーしていました(笑)

いいもんだ断酒47日目
いいもんだのに断原発0日目





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