農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

September 2012

農 農 農の日々



ジャガイモを這いつくばって拾っています。
今年中古で買ったポテトデガーはすこぶる調子が良くきれいにイモが出て来てくれる。

となりの人参に鹿の荒らした跡発見、入られた!
トラクターの出入りのためフェンスを最小限にしておいたのがいけなかった。

午後は雨にてイモ選り、のちカボチャ収穫。秋は一気に深まった。

10月13日に札幌に行き原発にNO!と言うために3人でがんばっています。

スカッと爽やか断酒179日目
スパッと潔く断原発0日目

忙しくも美しい秋です



ぼくコヤモン!小屋モンスターの略だよ。
つくづくここに生まれて良かったと思ってるよ。
なぜって、日高山脈に沈んで行く夕陽をこうして眺められるからさ。
いつも笑顔にしてるからきっと神様のご褒美なんだね!



今は、6年前20歳の時にウーフで2週間ほど滞在したイギリス人のサミュエルが再び手伝いに来てくれています。
今回うちに来る前は岩手の自然栽培農家でウーフをし、
さらにその前は津波の被害の大きかった大槌町で倒木の整理片付けなどのボランティアとして
働いていました。

3月11日の震災のあとすぐに安否を気遣ってくれ、
そして日本の人たちの助けになりたいとイギリスから支援をしてくれていた
グッドハートの持ち主です。

2日前にサミュエルとソバ刈りを終えジャガイモ掘りに移りました。
ジャガイモのさやあかね豊作です。

トウモロコシはお陰さまで評判が良く、あと少しで終了します。
さあ、秋の怒濤の収穫期に突入、でもサミュエルがいてくれるので心強いです。

リハーサルはいつものソバ刈りから



いよいよ空想の森映画祭がいつもの廃校の小学校で始まる。
そして、たいがいソバ刈りやトウモロコシ出荷の最盛期と重なる。
きのうの青空のもと、この畑で初めて会いソバ刈りに汗を流した二人の若き女性。

右が今日まで2週間うちに滞在したウーファーの若葉ちゃん。
とてもピュアーで礼儀正しい子、彼女の滞在中に実にさまざまな事が起きて怒濤の2週間でした。
それは後ほどまた。

そしてもう1人の笑顔は15日に映画祭でいっしょにコンサートをやるピアニストの川本真理ちゃん。
はるばる鎌倉からこの映画祭が好きでやって来ては当農場のソバ刈りを必ず手伝ってくれる。
そしてそのあと我が家で食事をしてセッションとリハーサルをして映画祭に備える。
「ソバ刈りと音楽」それが毎年のならわしとなってしまった。
自然食系カフェレストランで働く真理ちゃんは半農半X風にいえば、半シェフ半音楽といったところか。
粉をこねて早弾きができるようになったという。

ソバ刈り終了後、2人を軽トラックの荷台に乗せ、
汗を乾かしながら農村と広い空を我が家に向かう。
短い時間で作りあげたカミさんのおしゃれな夕食を皆で囲む。

ウーファーの若葉ちゃんにとっては最後の夕食となる。
今まで本当に助かりました。いろんなことがあったね。
来るはずだったイギリス人ウーファーが東京に着いた1日目で虫さされから足が腫れ
歩けなくなり入院しイギリスに急遽帰る事になったと連絡があり大困り。
次のウーファーだった若葉ちゃんに駄目もとでお願いした所、快く予定を早めてくれたのだった。
2つのイベント、トウモロコシ発送など夫婦だけではとてもこなせない時期に来てもらって
どれだけ有り難かったことか、感謝です!

そして我が家の音楽室で真理ちゃんと公開リハーサル。

ますます真理ちゃんのピアノはパワーアップしているのを感じた。
繊細かつダイナミック!
粉をこねる事は単に早弾きできるようになったなんてことじゃない!
生き方そのものが音から溢れ出てるよ。

うちのカミさんが魂のきれいなピアニストと表現したがまさにそうで、
若葉ちゃんもカミさんも私も感動しきり。

今回初のソロアルバム「カゼノカミサマノイルトコロ」という全オリジナル6曲入りを
完成させた。さっそく買わせてもらったが1200円は安すぎる!

いくらここで書いても彼女の音楽の素晴らしさは伝わらない。
ぜひ15日夜8時からの私たちの映画祭でのライブに来て下さい。
聴いてみたらわかります。

「ぼくらの魂は音楽で出来ている」宇井ひろし×川本真理 第17回Shintoku 空想の森映画祭 9月15日pm8:00〜pm10:00
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