農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

August 2012

トウモロコシ初収穫!



朝の広がるスジ雲の青空をバックにトウモロコシ初収穫をアピール!
実は五十肩が痛い、左腕をかかげてみたい。(笑)

きのう試食したら超おいしかったので今日から発送始めます。
ご注文順に送らせてもらいますのでまだかと思う方は間もなくですのでもう少々お待ちください。


飛行機の窓から



「目で判断せずに心で判断しろ」 シャイアン族の格言より


飛行機から見ると日本列島はとても小さい。
夕陽に光る日本海に突き出た男鹿半島、付け根に八郎潟が見える。
さらにわずかの時間でマサカリのように突き出た下北半島にさしかかった。
六ヶ所村や建設中断中の大間原発のある半島は函館とワンセットで見えて来る。
イカ釣り漁船の光が海峡にチラチラときれい。
きのうの道新朝刊には「大間原発 建設再開へ攻勢 電源開発社長が現地入り」の見出し・・・。

お盆過ぎに初めて能登半島の七尾市に行きました。
目的は息子の結婚相手のご両親にあいさつするため。
翌日は朝から私たちに能登のきれいな場所を案内しようとお父さんの運転する車で
ドライブに連れて行ってくれました。

ご両親ともに生まれも育ちも能登。
黒塗りの瓦屋根の家々と、海の幸に恵まれた
美しいこのふるさとを愛してやまないのがうかがえました。

そのご両親の家から敷地真下に活断層があるのを指摘された志賀原発(しかげんぱつ)までは
わずか10kmという近さ。
もし何かあればあきらめるしかないと胸中を話してくれました。
そして今日の道新朝刊には「断層あっても原発稼働 保安院が安全新基準検討」の見出しが・・・。

能登島、輪島朝市、白米千枚田、総持寺など風光明媚な場所をドライブしながら
住民の根強い反対運動があり紆余曲折の末計画が白紙になった珠洲原発(すず)の話も伺いました。
原発誘致の話が持ち上がった地域は必ずや住民同士のつながりも分断されてしまう。

5年前に能登地震という大きな地震があり途中いまだに瓦の落ちた小屋が散見され、
総持寺という由緒ある禅寺はいまだ地震で崩れた屋根を修復中で、壁も地杭からずれて
ゆがんだままでした。

このような日本の原風景をとどめる美しい場所に原発があり
活断層の上に建っている、しかもそれがわかっているのに動かそうとする勢力。
311以降信じられないニュースが毎日のように続いています。

飛行機から見れば日本は小さい。
また漏れ出た放射性物質からすればさらに日本は小さく世界すら小さい。

しかし、その下にはいったいどれだけの命が日々生きているのでしょうか?
ちょうど草の上を歩く足の下に何億もの虫や微生物がひしめいているように、
見えないけれど地上にはたくさんの愛と物語があるはずなのです。

それらを根こそぎ奪う原発のすみやかな廃止を求めます。

愛してやまない断酒153日目
愛してやまない人のために断原発0日目



Another green world



若い頃ブライアン・イーノという人の「アナザーグリーンワールド」というLPを持っていた。
そのタイトルが忘れられずにいて最近よく思い出すようになった。
もうひとつの世界はあちこちで体現されつつあるように思う。
自然に逆らう事は野蛮なことであることがいやおうなく証明されつつある今の世の中で
反省をふまえて新しい時代は待ち望まれている。
NHKニュースでは福島の子どもの約3人に1人に甲状腺のしこりが認められたということの
かわりにAKB48の誰とかの卒業とかを流している、そんな現実。
それがおかしいと思うか思わないかはまったく人それぞれで何もいうことはないが、
「アナザーグリーンワールド」それをキーワードに探り、すでにそれを生きている人と
つながって行きたい。

もうすぐ鴨川自然王国でそんな「もうひとつ別の緑の世界」を生きているYaeさんがやってくる。
9月1日の満月の日に・・・

肩肘はらずに農を基本に置き、親の世代のような社会変革というよりも「それ」を生きることで
仲間がつながっていく、そんな新しい感覚が素敵です。
未来は自分たちが作るもの、そんなヒントをきっと与えてくれます。
そしてみんなで歌いましょう。
チケットまだあります。

寝不足の目に光がまぶしい



けさ夜半過ぎ3日間の逃避つきのふんばりで無事60枚もの丸々と太った有機認証年次確認申請書を産み落としました。ふーっ

さて、今日は帯広の藤丸百貨店の前で1時から2時までの間脱原発1000万人署名アクションが行われます。
そこで路上ゲリラライブをまたするつもりです。
ほかに若い人たちが広瀬隆氏の講演会を9月5日に音更町で企画していてその宣伝もあるようです。

Yaeさん流さん二人の女性シンガーソングライターを迎えての9月1日のイベントも近づいて来ました。
当日は塚田シェフも参加しサプライズな軽食も用意されているそうです。
ガーデンショーの入場料だけでも1500円なのにライブも含めて2000円、
しかもオーガニックな軽食付き、安すぎます!

これもたくさんの人とYaeさんの農的幸福論を分かち合いたいという主催者の熱い想いからなのです。
Yaeさんの伴奏は私です。半農半Xデュオです(笑)
お母さんの加藤登紀子さんと共作の新曲「名も知らぬ花のように」名曲です。
お楽しみに!

きっとすてきな出会いが待っています。
お待ちしています。


きゃべつ(逃避の無駄話です)



カラカラ天気で水やりに苦労した甲斐あってこの通りキャベツは順調です。

昔、新得魚菜市場があったころキャベツをこう呼ぶ人がいてびっくりした。
「かいべつ」・・・これは訛りでしょう、きっと。北海道の地名っぽい(笑)
「玉菜」・・・たまなと読みます。なるほどねえ、よほど英語を使うのがヤだったのでしょう(笑)
自由でいいなと思いました。

あとキャベツではないのですが、競りの前に農家が床に魚箱に野菜を並べるのですが、
「ラレシ」と書いた札の箱がありました。
そこに入っているのはなんと「ラディッシュ」でした。
どうです?この発音ネイティブスピーカーみたいでしょう(笑)
自由でよろしかった時代です。

実は認証書類書きに飽きて逃避のために書いています(早く終わらせー!)

キャベツに戻りますが、
今年はなぜかオオモンシロチョウの幼虫の発生が少なく助かっています。
我が家のキャベツ害虫ランキングでは
1位オオモンシロチョウの幼虫(いっぺんにたくさん生まれる、黄色と黒でうっすら毛がある、レゲエ好きで踊るが)
2位ハスモンヨトウ(キャベツの中心に住むいいとこどりのにっくき奴、トイレは外でやれ!)
3位モンシロチョウ(青虫、歌にもなったかわいいやつ♡)

今のところ青虫がチョロチョロいるだけで楽をさせてもらっています。

断酒ィング オール ナイト 147日目
核のゴミが増えるのを止めた日 0日目 

頭をくーもーの上にーだーしー♩



息子の結婚相手のご両親にご挨拶に先日能登半島に行って来ました。
乗った飛行機計4機、つかの間の天上界を味わって来ました。
夕陽に染まった雲が氷イチゴに見えた暑い夏でした。




ピーターコーン Coming soon!



トウモロコシはこのくらいになって来ました。
手でなぞってみるとまだ実は入っていません。
早くからご注文いただいている方はもう少しお待ちください。
天気しだいでなかなか出荷時期を読むのがむずかしい作物のひとつです。

お菓子みたいでも果物のように柔らかくもありません。
でもしっかりと昔ながらのトウキビの風味がありかつ自然な甘さ
そんなものをお求めでしたらぜひご注文を!

写真に写ってるバッタ君もまだかなと見ています。

断酒ingベイベー146日目
Nuclear age is over 0日目

ほっとするひまもなく



きのうも暑かった!
人参と白菜のホー除草でようやくこの畑も一段落。

手前からジャガイモ、例年ならもうエキ病が広がりほぼ枯れ上がっていますが
今年は高温のため広がらずまだ青々しています。

イモの影になっていますが2回目の人参順調、白菜間引き草取りきのう終了!

そしてカボチャにはさまった1回目の人参がきれいに列になっています。
どちらも旺盛な生育を見せています。

さあ、いよいよ切羽詰まった、
20日の提出期限を過ぎてしまっている有機認証の書類と格闘します。


Yaeさんがやってくる



先ほどBSでMAXのメンバー二人がYaeさんの農場を訪ねるという番組が放映されました。
畑の雑草を刈るのを無心に手伝い、最後は気持ちのいい景色の中でシェーカーを持ってアカペラで
歌うYaeさんが素敵でした。時代は少しずつ変わりつつあります。

写真は昨年9月に加藤登紀子さんとYaeさんをゲストに農的幸福論をテーマに語り合った時のものです。
このあと、十勝の音楽仲間と共にYaeさんとコンサートをご一緒し、さらに親近感が増しました。
オーガニックな農業をしながら音楽活動もするというスタンスが私ととても似ています。
そのあとも、うちで穫れたトウキビを送ったりYaeさんから夏みかんが届いたりとお付き合いが
続いていましたがまた今年もトークとコンサートをいっしょにやれることになりとても楽しみです。

今年は流さんも加わりシンガーソングライター三者三様を楽しんでいただけると思います。
流さんのライブも元気もらえますよー。
まだチケットあります。ぜひ来て下さいね。

ボク、コヤモン!



ボク、コヤモン!小屋モンスターの略だよ!
(お、また出たな コヤモン。)

目の前にある青いお菓子食べたいけど届かないよー
(それは紫陽花といって食べるもんじゃないぞ、コヤモン)

今日は終戦記念日だね。
(良く知ってるなあ、動けないワリには。)

国なんてものはないのにあるのは人間の頭の中にだけさ。
(お、ジョンレノンかい!?)

すべての人ひとりひとりが今日を暮らしているだけさ。
(イマジンじゃん!!)

秋になるとボク葉っぱが落ちて消えてしまうんだ。
だからモンスター界を代表して
きみたち人間に平和を実現してほしいと今のうちに言っておきたかったんだ。
(あ、ありがとうコヤモン! 君がそんなこと考えてるって知らなかった!)

ボク、イチゴミルクがほしいな
(わ、わかったよ。なんだろ?コスモスかな、バラかな?植えてくれるように頼んでみるよ)

はばたく雲のかなたへ



きのう、フランスから来たウーファーのミカエルが帰って行った。
2週間の滞在中人参の間引きを除いてあらゆる農作業を手伝ってもらった。

ウーファーには最低1回はくったり温泉に連れて行く事にしているが、ミカエルは
すっかり気に入り自転車で一人で3回も入りに行った。
(帰りは上り坂なのでトラックでむかえに)
過去最多記録。
ただ、みんな裸になる、でも心は裸にならないねと日本人を観察して言った言葉が気になった。

帯広署名アクションのあと、僕のつけていた「NO NUKES! ようこそ自然エネルギー」
の缶バッジが欲しいというので
あげるとすぐにショルダーバッグにつけた。

電気が好きで電気製品の修理の仕事をしているが地震の少ない国ということもあり、
たぶんそれほど強い関心は今まで持っていなかったと思うが、私もずいぶん話しかけたので
日本の状況やなぜ私たちが反対しているかを理解してくれたと思っている。

ともあれ、毎回事故もなく無事に新得駅に見送ったあとはほっとする。
未来ある世界の若者を預かるのだから。
そして同時にまた新たに遊びに行ける楽しみも増える。

今日は雨、五十肩が休めていてもドヨンと痛む。
ミカエルがもし手伝ってくれてなければ今頃どうなっていたことか。
ありがとう!





Tシャツと街頭署名活動



待望のオリジナルの Tシャツ。
Nuclear age is over!!

今日はこれを着て帯広での1000万人署名アクションに参加し
歌って来ました。衝動のままに1時間半くらい自分のオリジナルを中心に歌い続けました。
途中音楽仲間が加わってくれて音の厚みがどんどん増して行きました。

路上に立ち、通り過ぎる人に呼びかけ署名をお願いしている方々も
ほんとうに一生懸命で、無視されても手で払うようにされても
笑顔でやり過ごし次へと向かうひたむきな姿に感動しながら歌っていました。

結局僕はひたすら歌っていただけですが、みんなの力で138筆もの署名が集まり、
最後は皆で歌を歌って締めとなりましたが、
みんなとてもすっきりしたいい表情をしていました。



右隅に「いのちは大事 原発はなし」の東北弁系親父ギャグ看板が・・・。
そしてパブリックコメントは12日までとあります。お忘れなく〜







行くぜ、ベイベー



7月に滞在していたメルボルンのキットとジュヒーとキャベツの苗の草取りをいっしょにしていた時の事、
キットが英語には「The squeaky wheel gets the grease.」ということわざがあるが、
日本には反対のことわざがあるでしょう?と私に聞いて来た。(英語で)
どういう意味かと聞くと「キイキイいう車輪は油をさしてもらえる」という意味で日本のは
反対に「出る杭は打たれる」ということわざだということがわかった。

つまり黙っていないで自分の意見をいうことで誰かが聞いてくれてものごとは(良い方向へ)変化するという
のがそのことわざの真意で、反対に出過ぎないように首をみんなと同じくらいに引っ込めておこうという
後者との比較はメンタリティの違いを理解する上でとても興味深いと思った。

その善し悪しを言うのは置いておいて、
原発の再稼働に対しては声をあげずにはいられない。
首をひっこめ嵐が過ぎるのを待っているなんてかっこわるい。

明日はギターを持って署名活動に参加します。
ゲリラライブにそのまま突入予定。
歌で再稼働反対を突きつけて来ます。
ロックの衝動です!





狩勝峠より



どんなことも
7世代先まで考えて
決めなければならない。

イロコイ族の格言


そんな政府を持ってみたいものです。



狩勝峠から眺める景色はこれからどう変わって行くのだろうか?
壮大な原始を想像しうる風景は今ならまだ私たちに何か野生の感覚を呼び覚まして
くれるような気がする。
その時代によって農地開拓だったり唐松の植林だったりリゾート開発だったり、
すべてはお金のために姿を変えてきたのは事実で、この先どう変わって行くのかと
頭の中で4倍速で再生して来し方をみると不安である。

あれよあれよという間に無計画な人工物にあふれる私たちの町や国。
そんなところを歩けば心はどこかでため息をついている。
でもため息をついてばかりもいられない。
この「違和感」こそは何かを探させるための原動力だ。

誰にとってもこの飛んで行きたくなる「風景」は財産だ。
きのうの風は爽やかで誰もがまばゆい顔で感嘆の声をあげる。
せめて7世代先まで変わらずに感嘆の声を上げていてほしい。

酔っているのはこの数字に 断酒133日目
早く変えたいこの数字 断原発0日目


脱原発に金メダルを!



Keeping silence after Fukushima is barbarian. (福島の事故後も沈黙しているのは野蛮だ)
という坂本龍一氏のことばを聞いてはっとしました。

私たちはいろんなことに耳を閉ざし、
見なかったことにし、
誰かがいつか解決してくれるさ、と
忘れようとします。

でも、問題は何も解決せずに大きくなって
いつか私たち自身に襲いかかってくるのです。
それが実証されてしまったのが今回の原発事故ではないでしょうか?
もう黙っているのはやめよう、そう思いました。
脱原発へと車輪を動かそうとするすべての人に金メダルを!



祝島で自然農園を営む氏元(うじもと)さんのブログです。
文章の力、ことばの力を感じさせてもらいました。

http://blogs.yahoo.co.jp/farm_ujimoto/65411158.html

原爆の日から67年



私は知りませんでした。
反核の父と呼ばれた哲学者森滝市郎(1901〜94年)のことを。
きのうの北海道新聞の異聞風聞「反原爆と反原発ー広島から」の記事に深く感銘を受けました。
今日静かに67年目を迎えます。

以下部分抜粋します。(北海道新聞朝刊 編集委員大西隆雄2012年8月5日より)


爆心地から4キロの造船所で被爆。
「一瞬世界中を包んだように現れたあの青白い閃光を見たとたんに
右眼のまんなかにつきささったガラスの破片で一眼を失明した。」(森滝市郎著 反核30年より)

残った目も激しい痛みで開けられぬまま半年の入院。
闇の中の思索でたどりついたのが、
原爆を頂点とする「力の文明」から「愛の文明」への転換だ。

森滝が人類の根本命題として提示した文明転換はいまだ果たされていない。
原発をなくせば経済がまわらぬ、日本の未来はないという政治家や経済人の
大量生産、大量消費信仰は根深い。

(中略)

父の反核の遺志を継ぐ次女森滝春子さん(「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」共同代表)
広島で開かれた「原発を問う民衆法廷」での開会あいさつ。

「福島の後、広島がどう原子力問題に取り組んできたかが問われる。
核を否定しなければ人間が核に否定される。それが広島の原点です。」

そして対岸に上関原発の建設計画のある祝島で自然農園を営む氏元長一(うじもとちょういち)さんの「法廷」での訴え。

「福島では農民が土地を奪われ
漁民は母なる海で漁もままならない。
食べ物の生産、農水産業と原発の存在はまったく相いれない。
原発に象徴される大規模生産、
エネルギー浪費社会から脱却し、地域に根ざした暮らしに転換する時です。」



最後の氏元さんのことば、農民として深く共感しました。
そして森滝氏のことば「人類は生きねばならぬ」このことばの重みを
深く受け止めて今日を過ごそうと思います。

間引き終了という金メダルをめざして



朝のトマトは夏の香り。
ものみな、それとばかりに成長し実をつけようとしています。
かぼちゃなどフェンスを超えて海の波のように伸びて来ています。

人参や白菜の間引きも早く終えたいところ。
トウキビのハガキやら有機認証やらその他もろもろが早く〜と催促しだしています。

継続は力なり断酒129日目
原発ゼロに金メダル 0日目




キノコと人参の共存だあ!



雨のあと人参畑がすごいことになっていました。
ミカエルが何やら指差して言っているのでその先を見ると、
きのこの行列がうねの間にニョキニョキで出ているではありませんか!
ここは去年緑肥用にエンバクを蒔いていた畑です。
そこに堆肥が種となって菌糸が豊かに繁殖したのです。
菌類との共存、これは草取りならぬキノコ取りの必要は・・・ありません。

2年かけて作った人参です。
今年転換中有機農産物として販売できる予定です。
いい人参がとれますように。

電気を愛しているミカエル



こちらは新得町の国道沿いそばの館前の喫茶店Be wild店内のステンドグラスの製作中のおうちだそうです。
素敵ですね。

今日でようやくキャベツ植え終わりました。
そしてまた人参の草取りに戻ります。

今ステイ中はフランスのブルターニュ地方からやってきたミカエル。
ワイン3本、大きなきれいなビスケット缶、オイルサーディンなど重たいのに
はるばるお土産を携えて来てくれました。
日本語を勉強して2年、仕事はテレビや電話の修理でブルターニュ一帯をまわっているのだそう。

自ら電気オタクというくらい電気関係が好きで、
中でも可笑しかったのは、通電中の電気牧柵のワイヤーを握ったまま
バチバチいっているのに平気で笑ってしばらくそのままでいたこと。
フランスは230ボルトだそうでさすがに触ってしまうとショックだそうですが・・・。
また、カメラで風景を撮ってるのかと思ったら高圧電線が7段にもなっているのが珍しいと鉄塔を撮っていたり(笑)
フランスは電線は地下埋設しているのだそうで、
私が日本は電線がごちゃごちゃ下がっていて美しくないだろうというと、
いや、それがまた美しいなんて言うから、結局それぞれその国にないものに憧れるものであるなと思った次第です。

電気は数学で数学の脳なのでまったく違う部分を使う日本語を勉強することは脳のバランスに良いと思ったのだそう。
私たちはフランス語の初歩を教えてもらい、ミカエルには日本語の基本を教えながら生活しています。
フランスの発音の難しいこと、口の中の両側に卵を入れてしゃべるといいというので試してみたり(笑)
文法もフランス人自身が難しいというのだから日本人にとっては大変な言語であるのは間違いない。

うちまで来るのに60時間、そして前回来たロンドンのエドワードと同じくウーフは我が家だけ。
そんなに苦労してこんなところまで来てくれるのだから、
楽しく充実した体験であるよう私たちも願っています。



炭酸水大好き断酒126日目
いつでもカモン断原発0日目

雨に感謝



午前中は待ちわびていた雨が降り畑にも十分染み込みました。
明るい空から細く白糸のように落ちてくる雨、
これほどありがたいと感じたのは久しぶりかもしれません。

おかげでキャベツの大部分を午後に植える事が出来ました。
明日にはすべて植え終わります。
毎日の水やりは遠くにはジョウロで運んでいたので解放してくれた雨に大感謝です。




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