農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

May 2012

ようやく見つけた



今朝方、(寿命を迎えつつあったプラウで)今年必要な全部の畑起こしを終えた。
と同時にその壊れかけたプラウは全役目を終えることになった。
そして来年のためにすぐさま帯広へ走った。

目を付けていた新しい(中古の)プラウを買ってきた。
農場のトラクターには丁度いい大きさだけど
今時こんな小さいのはなかなか見つかるものじゃない。
それでも軽トラには重くてバウンドしながら帰って来た。

これで来年の春耕もひと安心。

天使Gと悪魔Gを分けたもの



ロウソクの煤をつけたガラス片で日食を見る天使G

冬の間は毎月数日間本州の実家に父の介護環境を整えるため滞在していたのですが、
自宅に戻って来るといつも94歳の義父が天使のように見えたものです。
義父は父より10歳も年上なのにまだ身の回りのことは自分で出来ているし元クリーニング店
を営んでいたこともあり、洗濯物をきれいに畳んでおいてくれたりします。

一方父はというと、自分で立ち上がることさえできなくなったにも関わらず、
自己中心的であれこれ大きな声で母に要求し母にゆっくり休む時間さえ与えません。
週3回のデイサービスに行く時だけが母の自由な時間です。
天使Gに大して悪魔Gです。

天使Gと悪魔G、この差はどこから来るか?
一概には言えませんが、アルコール依存症があるか否かが大きなポイントなのは明白です。

この1年父にとっても家族にとってもアルコールに関わる問題に悩まされた1年でした。
それでも前回行った時にはタバコも酒もやめたと言っていて、
心底ほっとして、うんと褒めてあげたのに、
また酒が始まってしまったようです。

正確には、父は自分で買いに行くことができないので、
母が買ってこない限り飲めないはずなのですが、
その後の執拗な要求に根負けしてしまったのでしょう。
少しだけならと与えてしまったことからまたそれが始まってしまったようです。
今では朝から焼酎を出せと母に怒鳴る日々です。
この場合母はイネイブラー(依存症への協力者)という役割を果たし、
結果、自分が苦しめられることになってしまうわけです。

アルコール依存症の治療法はたった一つ。
断酒だけなのです。

悪魔G、父親に対してひどいことを書いてしまいましたが、
実はアルコールという悪魔に乗っ取られた哀れな善人なのです。
父もそれからすべてのアルコール依存症の人も。
そして、苦しむのは本人だけではなく周りの人もなのです。

今日も楽しく断酒56日目








春走る



天候による春のスタートが遅れたことにより、
たくさんの仕事を一度にこなすためアドレナリン出まくりの毎日です。

現在五十肩と膝痛持ちですが不思議なもので仕事に
集中している時は痛いのを忘れているものですね。
そういう意味で目の前にこなさなければならない山を持っているのは幸せなことです。

堆肥散布はもちろん終え、じゃがいもも無事植えられ、トウモロコシも第一回目蒔くことができました。
その間次々起こる機械トラブルにも対処しつつ待ったなしの春の忙しさを楽しんでいます。

ほんとうの断酒53日目
ほんとうの断原発0日目

懐かしい光と風



今日午後久しぶりに太陽が出て風も吹き出しまわりがようやく乾き始めました。
明日から畑に入れそうです。遅れに遅れているジャガイモ植えをにらんで作業を進めています。

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断酒43日目






ぬかりながら堆肥散布



4月中にはとっくに終えている予定だった堆肥散布をようやく今日になって始めた。
雪解け遅くその後も雨がちでずっと出来ずにいたが当農場にとっては重要な仕事。
ジャガイモ植えも待っているし、いつまでも畑が乾くのを待ってはいられない。

何回かトラクターと堆肥散布トレーラーはぬかるみにハマリながらも
タイヤショベルのおかげで脱出しつつ、
新畑も含め113aの畑に大型ダンプ4台分の堆肥を散布することができた。

次に別の畑に移動したが、そこは斜度があるためほんのちょっと行ってはハマるので中止。
いずれ乾いてからやることにしよう。

堆肥散布、段取りが大変だけど、畑に活を入れるこの感じが好きです。
畑に落ちてモウモウと発酵熱の蒸気をあげる堆肥がやがて美味しい野菜の体を作ります。
たくさんの人の縁につながっている堆肥です。感謝!

高く泳げや



今日はこどもの日。
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ために国が定めた祝日です。

う〜ん、なんてすてきなことばなのでしょう。
そう思えるからこそ小さな行動でも出来ることはやっていきたいと考えます。
これから「さよなら原発!新得会」のアクションに行ってきます。


しげちゃんず自由展in新得町公民館



写真の覗き穴からのぞいてみると中には光の模様がもれるひょうたんランプや光のオブジェが見える。

津別町の「シゲチャンランド」を意識してか、このほど二人のしげちゃんを中心に「しげちゃんず自由展」が町公民館のロビーで始まりました。
変なもの展をやろうと自家製酵母のパン屋「ごりらのしっぽ」店主がウチの連れ合いに持ちかけたのが始まり。
二人とも十分「変」なのだがそれに呼応して何人かの「変」も集まってなかなか楽しい展覧会です。

さっそく今朝の北海道新聞のとかち帯広紙面にこの記事が載せられていました。
記者さんのわくわくした感じが伝わってきます。


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