農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

October 2011

じゃがいも掘り進む!



アリアンナは帰る日だった昨日もギリギリまで手伝ってくれました。
そして、十勝に住む友達で二人のお母さんと子ども達も芋掘りを手伝いに来てくれて
とてもにぎやかな農作業でした。幸せな風景です。

今日は一転、夫婦だけの芋掘りとなりましたがとにかく早く掘り終えたくて
黙々と必死にやりました。
この晴天が続いているのには助かっています。
それ、今のうちにがんばれ!

ありがとうアリアンナ



きのう4週間滞在したアリアンナはイギリスへの帰路につきました。
細いからだでも力持ちで重いコンテナを持ったり一生懸命働いてくれました。
感謝!



アリアンナの艶のあるきれいな長い髪(こんなに長い人を見るのは初めて)人間離れしていて人魚姫か妖精のようでした。
おととい、ピューっと行ってピューっと帰って来た然別湖で水切りをして遊びました。

コープさっぽろ農業賞受賞!

2011年コープさっぽろ農業賞奨励賞を受賞しました。
いつも支えて応援してくれている皆さんのおかげです!

きのうは大風の中十勝の組合員の方11名が農場に見学に来られました。
その方達の主催で12月にコープさっぽろ農業賞フォーラムがとかちプラザで開かれます。
私はそこでミニコンサートとトークをする予定です。

こうして受賞したことで畑の事をたくさんの人に聞いてもらう機会が増え
ますます張り切っております。
コープさっぽろ農業賞実行委員会の皆さんありがとうございました!

「農に光あれ!野に光あれ!人に光あれ!」

コープさっぽろ農業賞のサイト(現地審査の時の動画あり)
http://www.taberutaisetsu-hokkaido.com/?cat=8&paged=2

ウーファー求ム!つづき

次にお手伝いの方に来てもらえるのが11月7日近くとなりました。
今月31日から1週間は私たち夫婦だけとなりどうしても人手が足りない!
また大募集します。

雨の多い10月です。
雨の直後は人参、畑が乾けばじゃがいも、雨の日は選別作業、そんな感じでやっていますが
これからそれにシバレが入るとなかなか畑は乾く暇がなくなり、それが恐怖です。
がんばれ自分!

農作業メモ:23日雨ジャガイモ選別産直発送 24日人参収穫約500kg大根収穫250本ジャガイモ出荷 25日雨産直発送ジャガイモ選別かぼちゃ磨き

断酒596日目(ゴクロー!)
断ノンアルコールビール0日目
断原発0日目

ウーファー求ム! 

さっそくスケジュール調整に入ってくれている方があらわれました!
感謝!(本日夕刻記)



今月末から2週間いてくれるはずだったアメリカの大学生のウーファーが
兵庫のホストの所で建築の仕事をしていた時に高い所から落ちて腕を骨折したので来れなくなったと連絡がありました。
幸いホストが保険をかけてくれていたので治療費は心配しなくてもよく
本人が連絡してきたので大した事なさそうで良かったです。

しかしながら当農場では大変な時期に穴があいてしまいました。
アリアンナもあと1週間いてくれますが、その間に手伝ってくれる人を見つけなければ・・・
これからウーファー大募集をします。

農業と原発は共存できません



昨日は昼頃から雨が振り出し大急ぎで掘り進めていたジャガイモ掘りにもいったん終止符がうたれた。
午後から山のようなジャガイモの選別、ほこりまみれで鼻が黒くなりみんなユーモラスな顔になる。

この農業、
必死に体を使わなくては成り立たないことが小さなわが農場での目下の問題点ではあるが、
また不作が2年も続いた痛手も響いているのではあるが、
ひとの体のもとになる食の最先端にいるという自負心と、
自然と人為の混在するバランスに満ちた世界に身を置いていられる充溢感があって
これはこれでいい仕事だと思っている。

3月11日以降原発事故によって今まで同じような気持ちで農に携わって来た多くの人たちが
その暮らしを、
希望を、
突然奪われたことを考えると言葉もないのだが、
それらを他人事のように考えられる人もいることにもまた言葉を失ってしまう。

私にはムリ。こう言い続けます。

「農業と原発は共存できません。」

泊原発廃炉訴訟の原告団に参加しました。

天然ツルーハウスの前で



ジャガイモ掘りの合間に広い牧草地を渡り蔓植物が色鮮やかな場所へと。
いかにも熊がいそうな森だが一歩足を踏み入れるとそこは天然ツルーハウス。
うーん、こんなイメージの家に住んでみたいな、夢が広がる!

染み入る秋の色の中で



きのうソバ落としが終了。
今日も雲ひとつない空のもとジャガイモを大急ぎで掘っていました。
けさで次の畑へと移ってきました。これでようやく半分が終わりました。
土が乾くとイモとの分離が良く仕事もしやすくこのお天気がしばらく続いてくれることを
願うばかりです。

写真の白菜の向こうでイモを拾っているのはアリアンナ。
イギリス中央部のリーズというところに住んでいて看護士を病院や家庭に派遣する会社で働いています。
去年の年休2週間と今年の2週間の合わせて4週間の休暇をとりわざわざ我が家にウーフしに来ました。
そう、なんと休暇のすべてが我が家でのウーフということになります。
あちらで日本に旅行した人から写真を見せてもらってからずっと来たいと思っていたのだそう。
我が家はこの時期忙しく特にどこかへ連れて行ってもあげられないけれど
それでもきっとこの初めてのアジアへの旅を楽しんでくれているような気がします。
時間がある時は編み物をしたり本を読んだり、仕事も根気よく誠実にこなしてくれています。
法律の学位は持っていますが、
将来は大学院に戻り医療の法律を学びそういう仕事につきたいのだそうです。

振り返らず断酒590日目(・・・しかし、最近ノンアルコールビール依存症になってしまいました・・・ま、いっか)
俺は待ってるぜ断原発0日目(農業と原子力は共存できません)

大荒れの中で



ため息をつく暇もないほど忙しいが
疲れがたまりフウとため息をつく私。
日本人なので写真に撮られる時はピースサインをかかさない。

昨日今日とすごい風、晴れ、雨、雷と秋の大荒れ。
落ち葉が舞い飛び腐った木は倒れる始末。
そしてコヤモンもどこかへ消えてしまった(笑)



さて、今年の人参は割れが多くて畑はこのように捨てた人参で真っ赤です。
大きいと思って抜くと大概割れている。
9月始めには豊作かもと、とらぬタヌキの皮算用していましたがうまくいかないものです。
「とらタヌ」は今に始まった事ではないのでめげません。
ただ、
この天気でイモも人参もまだ半分しか収穫が終わっていない、それだけが気がかり。
がんばれ自分!

通じている?



またもや雨が来るというので時間単位のめまぐるしく変わる仕事。
人参を詰め、野菜の発送をして、じゃがいもを掘り、キャベツを穫りと、移動も足早に。

そんな中遠方北見から訪ねて来てくれた人あり。
人参抜きをしてくれて午後からはみんなでイモ掘り、
どちらも短時間にかかわらずみるみるはかどった。

写真はどこも連れて行ってあげられないアリアンナにせめてもと連れて行った昨日の狩勝峠よりの展望。
このあと野菜の配達の帰りに新得神社へ。
連れが言うには、あの時助けて下さいと祈ったから今日あの方が手伝いに来てくれたとのこと。(笑)

感謝の一日でした。

コヤモンさいごのご挨拶



ボク、コヤモン!
もうすぐ冬眠するよ
また春になったら会おうね!
きっとだよ!

農作業メモ:野菜発送、人参掘り、人参箱詰め

楽しい断酒583日目
嬉しい断原発0日目

空中かぼちゃ



空中カボチャ、関連あるのかないのか品種名はE.Tです。
畑を超えて森の木をのぼって空をめざした模様
「イーティ、おうち・」



輝く秋の日に



十勝の友人2家族が人参抜きに来てくれました。
保育園児2名もしばらく飽きることもなく
「こんなの穫れたー!」とか「こんなの釣れたー!」(笑)とか言って
大人達に見せていました。

お昼は外でピクニックのようにそれぞれ持参してきたお弁当を広げて・・・
子供達の歓声が響き渡りとても幸せな農作業でした。
夕方までずっと手伝ってくれて本当に大助かり、ありがとう!!
おかげで随分進みました。

コジローも楽しそうな雰囲気が好きでずっと皆のそばに寄り添っていました。

人参のこと

人参抜いています。
アリアンナも細い体で一生懸命手伝ってくれています。
スコップでまず浮かしてからでないと抜けないので
わたしは専らその係、毎日筋肉痛とお友達です。

ずいぶん頑張ったつもりでもまだ5分の1しか終わっていません。
うわ、どうしよう!

土が乾いた状況からいっきに長雨になり細胞が急に増え人参が耐えきれずに亀裂となった、
そんな成長痛があったんだろうなと想像させる立派なのに可哀想な人参、バキッ!ギャーーー!
今年は畑に捨てる人参が多数です。

それらを人参ジュースにして飲みますが自慢じゃないけどこれが美味しい!!(←自慢してる)
それにつられて誰か手伝いに来てくれないかな?

今朝もいい天気、さあ、がんばろう!

ボク、コヤモン!



秋だね、ボクの顔色も季節によって変わるのさ
今日もまた雨で、
ボクのお腹の中ではオヤジさんがカボチャを磨いていたり
オカミさんが野菜を箱に詰めていたり
イギリスのオネエちゃんがじゃがいもの選別していたりしていたよ。
雨なら雨でやることはたくさんあるみたいだよ。

桂の葉っぱが黄色になってボクの顔ももっと赤くなるよ。
葉っぱが落ちるまでにもう一度顔を見せるね〜
それまでバーイ!明日は晴れそうだよ

楽しい断酒577日目
お願い断原発0日目

加藤登紀子さん親子とのトークセッション



9月8日フェーリエンドルフにて加藤登紀子さんと娘さんの半農半歌手Yaeさんとトークセッションをしました。

鴨川自然王国という場所ですでに私の思い描くようなことを何年も前から実践されています。

登紀子さんの話す事はすべてうんうんとうなずく話ばかりで、めざしている世界がまったく同じだということが
わかりとても力強い気持ちになりました。
あれだけ深く人の心に響いてくる歌の出てくるそのもとになっている世界が垣間みれたような気がしました。

Yaeさんはまたお母さん達の世代とはまた違った感覚で農的な暮らしの素晴らしさをとらえていて同じ若い世代に
生き方として大きな影響を与えていて頼もしい気持ちになりました。

この日のことはまだたくさんありとても一回では書き足りないので今日はこのへんで。

農作業メモ:小雨の中帯広から手伝いにきてくれた2人も加わり人参抜き、人参箱詰め大口出荷、じゃがいも選別、かぼちゃ磨き出荷準備

お願い



次のウーファーが来るまでと約3週間滞在し手伝ってくれていたまきちゃんは昨日帰って行きました。
これらの森の生き物たちはまきちゃんが作ってくれましたが
先日の植えるカフェのお祭りでも
森の中にゲリラ的に飾らせてもらったんですよ、気がついた人いたかな?
素晴らしい感性を持った人です。

昨夜イギリスから女性ウーファーが到着しました。
仕事の休日を利用して今月いっぱいいてくれます。
それでも野菜のオーダーが次々に入っていて、連れが腰を痛めていたり
相変わらず人手不足です。

これから人参を大量に抜いて行くところです。
どなたか近隣の方で手伝いに来てくれる方がいたら大歓迎です。

その人参ですが残念ながら抜いてみると不作です。
新聞に十勝地方の9月の降水量は平年の9割増だったとありましたが、
それまでは順調に行っていたのに日照不足と多湿で生育が停滞してしまいました。
最後までわからないものです。

なので、一定のオーダー量に答えるにはたくさん抜かなければならないのです。
必死になりますが産直のお客さまには配送までお待たせするかもしれません。
何卒ご容赦お願いします。(期日指定は守ります)

秋野菜発送もう少しお待たせします

雨が多かったせいでじゃがいも掘りが例年の半分しか終わっていません。
今日もこれからあまり乾いていない畑へ突撃しますが、
連れが腰を痛めたりしていて10月上旬からとお伝えした秋野菜の発送ですが
申し訳ありませんが少し遅れてしまいます。
よろしくお願いします。

きのうは全部のカボチャを取り込むことができました。
今年は豊作です。(カボチャは)

植えるカフェのお祭り/チェルノブイリ・ハート




写真撮影YUI本間さん

帯広空港にほど近い「植えるカフェ」のお祭りには
アートと食べ物の屋台が森の小径ぞいにずらりと並びました。
wwoofのホスト同士としても繋がらせてもらってる素敵な森の中のレストラン。
その人気ぶりが伺える人、人、人。
森の小径のストリートライブを宇井、西村くん、サックスのウエチくんの3人でやりました。
私の歌に合わせてくれたり即興で作り上げたりまったく自由気ままに音楽を楽しんできました。


映画「チェルノブイリ・ハート」


久しぶりの帯広、私たちは都会がまぶしい(笑)
いもやカボチャ以外のもの達が歩き、土ではないアスファルトの地面が。
フロウモーションでお茶して向かった先はシネとかちという小さな昭和な映画館。



衝撃!
今なお続く遺伝子の破壊。
数年前に以前保養で受け入れたベラルーシのイーゴリが成長して元気に訪ねてくれた。
その後も彼らは元気なのだろうか?

しかし映画の中の一編の詩がかすかだけど強力な光線で私たちを誘う
闇が深ければ深いほどそれは強くくっきりと。

「オリーブの木を植え続けよう」

初氷!

きのうはニセコから友達が芋掘りを手伝いに来てくれました。
女性3人にイモを拾ってもらって私はカボチャの残りを収穫、見えなくなるまで運びましたが
今朝は外がキラキラ、よく見ると氷でした。ぎりぎりセーフ!!

今日は労をねぎらい休みにして植えるカフェのお祭りに連れて行きます
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