農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

November 2010

みんたるでのライブのお知らせ

宇井ひろしライブ!「畑じまい歌はじまり」 
スペシャルゲスト johnny


2010年12月10日(金)7時半開演
札幌市北区フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」
前売り券2000円 当日券2300円

みんたるでのライブは3回目です。今回はみんたるではおなじみのミュージシャンJohnnyさんとの初セッションもあります。
お楽しみに!



宇井ひろし プロフィール



1955年千葉県生まれ
中学生の時ストーンズで音楽にめざめロックバンドの青春時代をすごす
公害問題が騒がれた頃次第にメッセージを持ったシンガーソングライターの歌詞に惹かれ自分なりのオリジナル音楽を作りたくなる
1980年自転車旅行で縁のあった北海道十勝の新得町にて農業を始め1987年より農薬と化学肥料を使わない有機農家として現在に至る
農業のかたわら生活に根ざした歌を作り「ウイラプル」「たう」などのバンド活動を経て現在はソロ活動中
時に様々なアーティストとのコラボを楽しみながら更なるオリジナルな音楽を追及している
趣味は農場に隣接した「うーの森」作り
代表曲「青虫の歌」「つるばら」「あなたへ(詞,山田ひろし)
使用楽器 ギター.ハーモニカ.マンドリン.ベースギター.キーボード 他

白菜



この夏は虫に食われボロボロだった白菜も秋には盛り返しました。
が、その前の高温多雨で消えてしまったのがかなりあり不作でした。
ジャガイモ・人参・大根・白菜などが今日は約2tほど出て行きました。

大根もちに癒されて

明日の大根の初出荷に備えて袋詰めをしました。
土の中にいけたのを掘ってくるのですが、300本の注文分を作るのに
なんと500本いりました。つまり200本が廃棄です。
しっぽの試し切りで、中心にわずかですが空洞の兆候があったからです。
試しに上部まで切り進むと確かにスが入っているものがあり、
また切ってみると何ともなかったものもあったり(ギャフン)

原因は肥大期の高温かと思われますが、こんな年も初めてです。
でも何年か前に虫害がひどくまともな大根がたったの3本しかない時があって
それを思えばマシですね、自然相手なのだからこういうこともあり。
でもちょっと痛いな〜

昼に連れ合いがハネ大根で「大根もち」を焼いてくれました。
大根をおろして澱粉をまぜて作ったものです。
美味しかった!素朴な味に癒されました。

ソバ粉欲しい方はいませんか?

2日前に今年の玄ソバを町内の製粉所に持ち込んだところですが、
今頃せまくて暗い機械の中をくぐっている頃でしょうか?
製粉後、乾麺の工場へと送られるのですが
もしソバ粉欲しい方はまだ間に合います。

ご連絡ください!


1kg1600円  500g850円 (送料実費)



こちらは急ぎませんが・・
新内そば 5kg(200g×25束)6200円 2kg(200g×10束)2700円 (送料実費)
農場産ソバ粉と国産小麦5割使用





2年前オルソン(フランスからのウーファー)がソバ粉のガレットの料理教室を開いてくれました。
それ以来我が家の朝食に登場するようになりました。
下はその時のガレットです。



暖気の猶予期間は過ぎ・・・



明日朝からまたシバレが始まりそうなので今日は野菜を土に埋める作業や
小屋の中の野菜の移動などで一日が過ぎました。
来たるシバレから野菜をどう守るか、それが一番の課題です。
写真はハナシベツというイモを来年の種子用に埋めるところです。

きのうようやくソバの風撰が終わり製粉所に持ち込み委託してきました。
出来上がりは12月前半になると思います。

畑の最終チェックでキャベツ・白菜を収穫していて気がつくと
西の空の色が何とも言えない美しさでした。



シリーズ人参



シリーズ人参 その3 「割烹の女将」


君を食べたい



惚れてしまいそうな



秋の収穫はまるで浜辺の貝殻ひろいのようなもの
今年人参は大の不作でしたがヘンな形には事欠きませんでした
笑い飛ばせるように神様が用意してくれたのかもしれません

作業メモ 大根。白菜 最終収穫 ジャガイモ箱詰め 肩に来た


断酒259日目

トイレの神様



先日テレビをつけたら有線大賞とか何とかやっていて
偶然に植村花菜さんの「トイレの神様」を初めてフルコーラスで聴くことができました。
目下人気急上昇中なのがうなずける感動的なライブでした。

嬉しい事に、この歌が楽曲として完成する上で大きな役割を担ったもう一人の作詞者は
当農場の産直野菜をずっと支えてきた友達でもあります。
・・・ああ、あのイモの一粒があの言葉を選ぶパワーとなったのかもしれない・・・(妄想中)

これから年末、この曲はまだまだ行くところまで行きそうな勢いです。
応援しています!

作業メモ キャベツ箱つめ出荷終了・白菜出荷・ジャガイモ箱詰め・そば唐箕がけ

ソバの実を風で磨く



こんなに暖かい日に外でソバの風撰をするのは初めてのことです。
時期的には遅れていてギリギリなのですが暖かいと能率もアップするような気がします。

この機械は唐箕といいモーターで風を起こしゴミを飛ばし穀物をきれいにします。
ある農家の方から毎年借りています。

この作業大変汚れるのですが、いわば混沌の中から秩序を見出す作業なので
なかなかそれは快感なんですよ。
2回3回とこの機械を通すうちにどんどん純度が増し黒光りするソバの実が現れます。
・・・と、今日は1回かけただけでおしまい、明日のキャベツの出荷準備に移りました。
次に取り掛かれるのは来週かな?早く乾麺になるまで漕ぎつけたいものです。

作業メモ きのう家裏人参抜き終了・じゃがいも選別・カボチャ出荷終了・白菜2回目収穫・今日ジャガイモ箱詰め

それ急げ!/ 絵のおみやげ



きのうの朝大雪山はほぼ全部が純白に輝いた。
さあ急げ、この人参に続け!

今日は小屋の中で人参とイモの選別作業
人参抜きはあとまる一日あれば終わりそう。




先日、思いがけず人参収穫が進みました。
貴重な休みを使いはるばる札幌から
娘と友達が手伝いに来てくれました。

娘だけ翌日用事があるので夜帰り、
友達のりくちゃんは泊まっていき
翌日も一生懸命手伝っていってくれました。

下の写真はりくちゃんからのステキなおみやげ。
ポストカードの大きさに描かれた前回初めて訪れた我が家です。
9月にジャガイモ掘りを手伝いに来てくれて
その晩みんなで焚き火をしたり星を観たりしました。
そんな思い出を描いてくれています。
感謝!


2回目の積雪

きのう夕方ダニエルとエリッサを新得駅に見送った。
大変忙しい時期であったが随分会話もできた。
メキシコのこと、イタリアのこと、主にこの2つの国について
二人から聞けたことはとても幸せなことだと思う。
(良いところ悪いところひっくるめて)

彼らはビーガンだった。
ビーガンとはベジタリアンの中でも卵や牛乳や魚や蜂蜜さえ食べない徹底した人のこと。
海外からのウーファーには肉を食べない人は多いがビーガンは2回目。
彼らの考えを尊重し10日もの間創意工夫で食事を作り続けた連れ合いも立派なものだ。
彼らが大満足であったことは間違いない。
忙しいにもかかわらず毎食が違うメニューでしかも美味しいのだから。
ダニエルが「二人で養子になりたい」と言っていたっけ。

さて、予定していたウーファーはすべて滞在が終わったが、
まだまだ仕事は残っているのだ。
山のようなイモ選別はボチボチやるとして、
問題は少なくともあと4日はかかるであろう人参だ。
今日は2回目の積雪があったしどこまで出来るか予測不能。

白菜・キャベツ・カボチャ出荷準備で久しぶりの夜仕事。
ウーファーのいない静かな夜。

白菜収穫完了



エリッサ、それ行くよ!とダニエルがほおる



ナイスキャッチ!

こうして昨日午前中で白菜の収穫を全部終えることができました!
午後からは久しぶりで人参の畑に戻りました。
ダニエルとエリッサはとても仲のよい兄弟のよう。
ユーモアもたっぷりでいつも私達を楽しませてくれます。





太陽が恋しい

人参をやるつもりが朝からパラパラ雨が降っていたので
急遽ジャガイモ掘りに変更し午前中で全部終了

午後からキャベツ白菜出荷準備
夕方白菜畑にいると楕円形の雲の穴から陽光のスジが何本か
上に向って射した。
それがまるでまつげの大きな目のように見えた。
それにしても常時夕方のような暗い一日だった。
その目の中に広がる青空をはやく見たいものだ。

グラッチェ!




奇跡のキャベツを積んだトラック
骨皮スジ衛門だったのによくぞこんだけ獲れた

夏に虫取りを手伝ってくれたくれたウーファーとあの歌姫とファミリーに感謝!
もちろん連れ合いにも大感謝

この頃はこの写真のようにはなかなかスッキリ晴れない。
でも幸い夜でも0℃前後なのでシバレの心配からはしばし解放されている。
そんな中昨日は大根を全部収穫し終わり土にいけたり人参収穫をすすめている。

こんな時期なので珍しくカップルのウーファーを受け入れている。
メキシコ人のダニエルとイタリア人のエリッサ、二人はニューヨークで知り合い
結婚してイタリアのミラノに住んでいる。
メキシコとアメリカの国境のこと、メキシコのこと、イタリア人の気質、旅行した
コスタリカやキューバの様子、きれいな所、悲惨なこと、愉快な話
いろんな話をしてくれる。
とても興味深い話ばかりなので疲れている事も忘れてしまう。
いつかそのうちに書けたらと思う。
明日は人参抜き、暖かい今のうちにどんどん進めよう。

雪と紅葉の先週のこと



先月後半の6日間今年初の日本人ウーファーはるかさんが滞在した。
他もまわるのかと思っていたらなんと当農場だけのためにわざわざ
飛行機で来てくれたとのこと。
初めての北海道、初めてのウーフ。
そのためにとった休暇は6日間、移動日も含めてびっちり手伝ってくれた。
色々な収穫の重なる超忙しい時期で本当に有り難かった。

それでも残してくれたウーファーノートには
仕事を休み飛行機、電車を乗り継ぎ5日間だけの為に来る意味は十二分にありますと
書いてあって、とてもホッとしたと同時にそう感じてくれた事が嬉しかった。

「降りてゆく生き方」 上映会のお知らせ

お知らせです
友だちが自分の生き方と重なると言っていた評判の映画「降りてゆく生き方」上映会が
11月7日(日)帯広であります。詳しくは下のサイトへGO!

http://www.nippon-p.org/blog/2010/10/_in_75.html
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