農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

June 2010

断酒続いています



写真は庭の芍薬です。立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花 などと美しい人のたとえに使われるのもなるほどです。

さて昨年の6月27日の日記にこう書いてありました。

忙しい1日をリセットするのに発泡酒は必需品。
350ml4本を何とか3本にセーブしようと努力中。


懐かしいです。でもこれがその時の心境でした。
でも今はリセットするならグッスリ眠れば済むのになんだったんだろう?
という感じです。

さらに冬には何とか3本にというのが500ml缶へとグレードアップしていました(笑)
やめる直前にはその後も日本酒を飲み枕元にまでコップを置くようになっていました。

私にとって酒を飲みながら酒量をセーブしていくのはもはや不可能だと悟りました。
増えることはあっても減ることはない!
そして3月3日から断酒を始めました。
(途中本州の友人達と飲んだ2日間とUAさんから頂いたお酒は別として、)
それからはどんな時も飲まずにやり過ごすことが出来ています。

30数年間も飲んできたし強い方で楽しく朗らかに飲むことが多かったのだけれど、
この冬は鬱っぽくなり味が不味いのに飲まずにはいられないという変な飲み方に
なったのがきっかけでした。
ひどい自己嫌悪に陥っていました。

やめてから便秘がしばらく続き、たぶん離脱によるものと思われる鬱状態は3ヶ月も
続きました。

それも過ぎて今はとても快適。
お酒をやめて良かったことはたくさんあります。
それはまたそのうちに書きたいと思います。

断酒117日目

雨のち晴れのきのう



昨日は雨だったので畑に入れず連れ合いと帯広へマイケルジャクソンの映画「This is it」を観にいってきた。
すごい!踊りも歌もかっこいい!今日は一周忌ですね。直前まであれほどのパフォーマンス出来ていたのに惜しまれます。

帰りには晴れていて十勝の景色の美しさを堪能。
写真は夕方の我家のマーガレットです。涼しげに風に揺れています。




今日のソバ畑の様子です。暑かったけど空気は爽やかな一日でした。地域の方が亡くなられ午後からお通夜の手伝いに行きました。

キングコーンを観て



6月14日と9日後の今日撮影したジャガイモ畑(7/31もあり)
右側のワセシロにははっきりとツボミが見えていたので昨日最終土寄せをした。
去年は6月27日だったので5日も早まっている。
去年は雨ばかりで寒かったが今年は春が遅かったもののその後は好天が続いたせいだと思う。
マチルダとハナシベツはこの雨のあとの2〜3日後に土寄せする予定。

6月7日に蒔いた人参はやはり土壌の乾燥のため発芽はいまひとつ。
もう少し深く蒔いておけば良かった。
その次のはばっちり発芽、そして昨日も新たに7•5アール蒔いた。

お祭りの余韻が残るボケボケの頭で人参の草をとるまでは良かったが
連絡ミスからカボチャ畑では親ツル1本仕立てでいいところまで摘芯してしまう。
「やっちまったな〜」byクールポコ(懐かしい?)

毎年、何年やっても失敗があるがアメリカのコーンを描いたドキュメント映画「キングコーン」
を観た後では、ああ、小さなドジな農家だけど俺達まだマトモだよなって思ってしまう。

この春観たドキュメント映画「キャピタリズム」、
また、フランスのある村で学校給食とお年寄り向け宅配食を
全部オーガニックに変えた試みを描いた「未来の食卓」も良かったけれど、
この「キングコーン」は夏至オーガニックフェスでも上映されていて、DVDを借りて
観たのだけれどインパクトあったな。
広大な遺伝子組み換えトウモロコシ畑の現実!! そしてコーンの行き着く先!

食と農を考えるのにおススメの映画です。

断酒110日目

夏至オーガニックフェスティバル報告



祭りのフィナーレの参加ミュージシャン全員によるセッション。
その中でも最後の曲であるボブ・ディランの「天国への扉」の頃には参加者が自然に手を取り合い
大きな輪踊りとなっていました。
ステージから撮った写真をアップします。
この祭りがめざすものが象徴されていた瞬間です。

2日間みないだけで畑の草はググンと伸びていました。
これから対決しに行きます。
またあとで報告したいと思っています。

夏至オーガニックフェスティバル近し!



下にあるのはこのお祭りの台風の目ベン&このみさん達のホームページです。
お祭り関連情報やステイ中のミュージシャン(シャル&モウド)の素敵な写真もあります。
ぜひ覗いてみてくださいね。
そして19、20日は Let's go to the farm!
天体観測やパン焼きや映画やいろんな楽しいワークショップもあります。
前売り券あります!

生活学校バイオダイナミックファーム
http://diary.oubdfarm.com/



先日の帯広駅前でのセッション写真です 
向って右側のKenは本来キーボーディストですがギターもお手の物 
英語ペラッペラで
みんなをひとつにまとめるリーダー的存在




本日のジャガイモ畑
湿り気が少ないけれど時期なので中耕(カルチ)を入れました。



人参の種子の微妙な深さ



大雪山系が遠くに見えます 今日も暑かったけれど時折気持ちよい風も吹きました。

人参2回目播種終了5アール

1回目に蒔いたのはまだ発芽前だがあまりに土が乾いているので
心配になりほじってみました。

人参の種の深さは微妙で、1cmを基本にしているが2cmにもすると
水分は確保されるけれど、もし雨が降れば地温が上がらず発芽不良を起こします。

結果的にこの天気にしては浅すぎました。
根っこを切って定着してるのもありますが、
中には5mmくらいのカラカラの所でそのままあるのもあって
このままでは発芽しないので再度ローラーで鎮圧することにしました。
毛細管現象により深いところからの水分が上がりやすくなるのです。

さらに、その上に足で5mmほど乾いた土をかけて歩きました。
これによって乾燥を防ぐと同時に小さな発芽したての雑草も枯れてくれることを期待して。



トウキビは順調です。日に日に育っているのがわかります。

断酒100日目(3けた突入!)

魔法のような6月



庭のキリリと赤いボケの花といそいそと蜜を集めるマルハナバチ

このところの好天で農作業も順調に進んでいます。
畑の準備や種まきに除草も加わってきました。
連日の暑さに夜になるとグッタリもしますが・・・

なんと素晴らしい初夏でしょう!
牧草は青々とし庭の花はどんどん開き
大雪山と日高にはまだ雪がまだらに残り
森はどんどん緑を濃くし
タンポポの綿毛が光に舞い飛び
エゾハルゼミは朝から夕方まで力いっぱい歌っています。
静かでモノトーンの冬には想像もできない世界です。
あの冬があるからこそ北国に住む私たちは
この6月をまるで魔法のような世界だと感嘆するのです。



夕方2回目の人参を蒔き始めた。土が乾燥気味なためいつもより強く鎮圧している。そろそろ雨が欲しい。

断酒99日目

ウドとエゾハルゼミの季節



今日の夕食は庭に生えているウドの天ぷらとミツバのおひたしでした。
エビは天ツユで、ウドは抹茶塩でいただきます。
お子ちゃまにはわからないウドの味、いやうちのG・92歳も好きじゃないけど
私達は大好きです。

坊ちゃんカボチャ・イーテイ播種
人参1回目5a播種

断酒94日目


Street Live in Obihiro



「夏至オーガニックフェスティバル」の宣伝ライブを帯広駅前で。
今日は何だかピクニック気分
風が爽やかでみんなで一つの音楽を奏でる

「サンフランシスコベイブルース」やボブディランの曲、
そしてシャルとモウドのインドの歌とジプシーの歌素敵でした。

みんなでソロを回しあう。
ああ、コレコレ好きだなこういう感じ。



十勝ごぼうコーヒーの本間さんのリヤカーを前にスタッフでパチリ

夏至オーガニック ストリートライブ 予告

珍しく風邪をひいてしまいました、が・・・

明日お昼の12時過ぎに十勝プラザの南側の公園あたりで
お祭りに出演するミュージシャンが宣伝のための
ストリートライブをやります。

斎藤ケンさん、トレバ-さん、シャル(アコーディオン)、モード(歌と踊り)、須田さんとその仲間、
そして風邪を治す予定の宇井。
もちろん飛込み参加、声援、リズム、踊り大歓迎!一緒に盛り上げましょう!!!

それと、とかちプラザで1時より北海道スローフードフレンズOBIHIRO主催の映画上映会があります。
以下HPでチェック!
これもお見逃しなく!!


http://www.slowfood-friends.org/

有機農協の生産者めぐり



5月10日に植えたジャガイモ「ワセシロ」の発芽、
そして5月28日に蒔いたカボチャ「イーテイ」の発芽、今日の写真です。
じゃがいもは二日前に初めての中耕と除草バローを引きました。




有機農協バスツアー

6月2.3と札幌から北海道有機農協主催の生産者めぐりバスツアーがやってきました。
バスとは別に道北方面から車で乗り合わせた農家達も来て、
八百屋や消費者や有機素材にこだわる料理人や野菜ソムリエなど、
たくさん(20~30人)の方が当農場にもやってきました。

今回は十勝方面ということで、
1日目新得町・宮下農園、宇井農場、共働学舎、大塚農園、池田農園 、くったり温泉レイクイン泊
2日目清水町・田村農園、足寄町・松田農場、本別町・北海道農業大学校
というスケジュールでした。

我家では畑を見た後、歌を聴きたいとのリクエストがあり作業着姿で1曲歌って差し上げました(笑)



夜にはレイクインでの交流会に参加。
やはり人と交流すると元気が充電されるものですね。

まだ時期的に見るものが畑に少ないので心配していましたが、
感想ではとても楽しんでくれたようなので良かった!

自己紹介でのそれぞれの話に感動しました。

札幌で活躍するドイツ人の30代のシェフ、マーカス・ボスさんとの話は印象的でした。
料理教室を主宰していたり大使館の料理を任されたりしているそうです。
こういうツアーに参加すること自体、なみなみならぬ食文化に対する情熱を感じました。
今後「どさんこワイド」にも出演するそうで要チェックです。

マーカス・ボスさんのprofile

http://www.may-eu.com/more/info/ownerplof.html

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