農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

May 2010

夏至オーガニックフェス ミーティングへ



初夏と言っていいのだろうか
木々の葉っぱはまだ開ききっておらず色も淡い
トラクターで畑を移動している間
目に入るものすべてがくつろいで楽しんでいる、そんな一日





蒔いているのは「坊ちゃんかぼちゃ」 その左はジャガイモ畑 今年はまだ芽が出ていません

また別のかぼちゃ畑の準備を途中で切り上げて
帯広「フローモーション」である夏至オーガニックフェスティバルの実行委員会の
ミーティングへと向った。
1年ぶりの懐かしい人たち、初めて会う若い人たち、カナダとフランスからの旅人、みんなで
丸いテーブルを囲んで楽しく打ち合わせをしていた。

ベン&このみさんを中心にウッドストックのようなスピリットで開かれる。
「楽しんでお祭りを作り上げていきましょう!」と二人は最後に挨拶した。

良い食べ物・良い音楽・良い空間、きっと楽しいお祭りになるでしょう。
夏至には本別の農場に集まろう

桜もそろそろ終わり



冷たく雨がちな数日間でした。
おとといは時期的に待てずにトウキビ3回目を蒔きましたが、発芽するかしないか心配です。
今日シャガイモ畑で仕事をしていましたが
桜の花びらが落ちていて目を楽しませてくれました。

明日から晴れそうです。
遅れを挽回したいところです。

断酒84日目

マレウレウ ライブ 報告



2009年11月28日に新得町公民館でのマレウレウコンサートの報告をします。



当日歌われたもの・踊り

uekap(ウエカップ)挨拶の踊り
saoy(サーオイ)ウコウク
aroro(アローロ)ウコウク

sarampe(サランペ)
herekanho(ヘレカンホー)水鳥の踊り
huptare cuy(フッタレチュイ)松の木が風に揺れている様子の踊り

馬追い歌

mukkur(ムックル)

hawsa(ハウサー)ウコウク
arian(アリアン)ウコウク
sonkayno(ソンカイノ)ウコウク

cikap(チカップ)鶴

battaki(バッタキ)バッタの踊り
iomante upopo(イオマンテウポポ)輪踊り

フンベシスターズ二人による歌

アンコール
pon rep un(ポンレプン)ウコウク
hebe hebe hero(ヘベヘベヘロ)

aruo(アルオー)



こんなに時間が経ってしまいましたが思い出せば
あのウコウク(輪唱)やムックルの音が今でも神秘的に響いてきます。

伝承された歌を忠実に再現していると言うけれど
何かとても新鮮でグルーヴ感がありあの場に居合わせた人は
きっと僕のように「かっこいい!」「異空間にもっていかれる!」と思ったはず。

当初は9月に廃校になった小学校の「新内ホール」で行う予定でしたが、
直前に旭川の川村アイヌ記念館館長のお母さんが逝去され延期となり
場所も時期的に寒くてキツイということで公民館にしたのでした。
マレウレウにしてみれば大事なおばあちゃんであり、お義母さんであったりと
大変な出来事だったわけです。



さて、音響的に不安はありましたが、たくさん人が来てくれたおかげで
硬い残響も吸われいい状態で楽しむことができました。

フンペシスターズというお友達のアイヌの女性二人も途中サプライズ友情出演してくれて会場は大いに盛り上がりました。
フンペの方は9月に剣山ふもとのアイヌの美ハポネタイというイベントで踊りをリードされていた方でした。

マレウレウメンバーのうち2人はお母さんで子供たちも連れてきていたので託児は大丈夫かな?と思っていましたが
お母さんのライブはもう慣れっ子で年長の子が面倒を見て勝手に遊んでいてくれました。

準備は飾りつけはうちのカミさんと(斉藤和義のコンサートとこの日が重なってしまったので
チョウチョウを貼ったところで列車に飛び乗って行きました)カオリ(シャイだけどすごいアーティスト)、
会場作りは元ウーファーのサトル君にもお願いしました。そして遅い夕食はビーワイルドにおまかせしました。
マレウレウも満足してくれたようです。改めてみんな協力ありがとう。

翌日OKIも現れみんなで上サホロの天然酵母パン屋「ごりらのしっぽ」で買い物をしてから我家にも立ち寄りました。
そう、マレウレウの中にOKIの奥さんもいるんです。
普段は音楽で忙しいOKIも子煩悩な父親の顔になっていました。
そのあとビーワイルドでお昼を食べてそこでお別れしました。

すてきなライブをありがとう!
マレウレウやOKIの生き方からはいつも勇気をもらいます。
おちゃらけていたり(特にマイ^^)冗談ばかりだけど、
みんなアイヌ文化を大事に伝えていこうと真剣です。
それプラスかっこよさが武器だね。ますますファンは増えていくことでしょう。
いつかうちの森でライブやれたらいいな
その時はよろしくね

最後にこのイベントをずっと応援しアドバイスしてくれた新得町図書館勤務のKさんありがとうございました!



Let's go to the farm !

今年も熱いぞ! 夏至オーガニックフェスティバル
出来立てホヤホヤのフライヤーをアップします。





桜の花の下で



こちらは今桜が満開です。えっ!?と思われるでしょうがようやくなのです。

ひたすら畑を作る毎日です。トウキビは今日で2回目の種まきを終えました。

今日はカボチャ畑のマルチング、そして鹿用電牧設置しました。
そうそう写真に写っていますが我が家に新しく軽トラックがお目見え、さっそく働いてくれています。

きのうおとといと二日間東京から「旅」という雑誌の取材にライターの浦野さんという女性と
カメラマンの菅野さんが農場を訪れました。
我が家ではウーフをしているので農業体験の旅の特集のひとつとして取材に来られたのでした。
北海道ではうちと更別の「植えるカフェ」そして札幌の「ウーフジャパン」が紹介されます。

浦野さん達とはすぐに打ち解けて歌を歌ったり食事を楽しんでもらいながらいろんな話ができました。
事前に「旅」(女性向け・隔月刊・新潮社)を送ってもらい想像以上のきれいさに驚きました。
話の中でウーフで体験するようなことはまさに今時代が求めているものなんだなと再確認できました。

7月の発刊が楽しみです。

断酒78日目


サヨウナラ 働き者のタウンエース



新車から乗ってちょうどこの春20年で我が家のタウンエースとお別れとなった。

忠実に働いてきた水牛が年老いて肉に売られていくような悲しさだった。←なんちゅうたとえ

エンジンはまだピンッとしてた。
ただボディに穴が開き下回りに腐食が進みこれを車検通すには
大変な費用がかかるとエースモーターさんに言われあきらめたのだった。

今頃解体されてバラバラになってるだろう。
20年の長きに渡り、畑から重い農産物をギシギシいいながら運び
子供達の成長も見守ってきた。

その間誰も怪我させずに立派に勤め終えたお前に心からありがとうと言おう。

今年のジャガイモ植えは



昨日5月10日無事ジャガイモを植えることが出来ました。

旧芳賀宇井農場の4人プラス今年のゲストは・・・
元うちのウーファーのサトルくん。
この春晴れて念願の土地が見つかり自分の有機農業を始めます。

毎年のゲストさかのぼれば、ビーワイルド洋子さん・エストニアのカリーナ・札幌のホンちゃん・のはら
アツコさん・フミヨさん・シヨウくん・アミちゃん・ひでおちゃん・・・
1年に1回、たった半日で終わってしまうけれど毎回楽しい思い出になっています。

カミさんの「このイモ蒔き機に乗れるのはとても名誉なことなんだよ」の一言に一同大笑い。
どんどん寒くなっていったけど今回も順調に終わらせることができました。
みんなありがとう!感謝です。

こんなアートはいかが?



地球温暖化の二酸化炭素原因説とやらで
また世界あっちこっちで原子力発電所の増設ラッシュだとラジオで言ってました。
何だかあやしいもんだなあ。

さて、今日ご紹介するのは
友人で真空管アーティストのシゲホニャラカの作品です。
3月に泊めてもらった部屋にさりげなく飾られていた。

スライドバー、ピック付き、ソーラー充電のアンプ・スピーカー付き。
弾くと

♪ギョワーン ピーバリバリ ジョワワワーン ギーン♪

とすさまじい音が出ます。
コンセプトに惚れました。かっこいい!
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