農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

April 2009

チピヤック(オオジシギ)がやってきた



畑に覆いかぶさるように立っていた柏を倒した。
ずしんという重い音のあとチェーンソーを止めると
あたりに戻る鳥のさえずりやキツツキの叩く音

そして空の彼方にたしかに聞こえたのはオオジシギの声
ずっと待っていたんだよ君のことを

チピヤック MP3
http://www.ne.jp/asahi/shige/honyaraka/chibiyakku.html

みんたるライブ/チェミー一家との再会



色彩豊かなフェアトレード雑貨を背に歌った 
えこふりぃと同じく2部構成 
豊かな時間が流れた 
「あなたへ」は本番前と打ち上げにも歌い計3回歌った 





エル・シッドへチェミー達に会いに

今回娘はライブと行商にやってきた父母を2泊させてくれた。
さいごに円山公園の近くのスペイン料理レストラン「エル・シッド」を3人で訪ねた。
チェミーはスペイン人の画家で父親はダリの友人だった。
このファミリーとは
以前新得に住んでいた時からのおつき合いだ。
同じ小学校に通った娘は久しぶりの再会なのでお互いの成長ぶりにびっくりだった。

お店は奥さんと娘さん達で切り盛りしてる。
家族間ではスペイン語が飛び交いここが日本であることを忘れそうになる。
注文した以外にもいろんなおいしいものを出してもてなしてくれる。
パエリアもランチも超おいしかった!!

新得にいた頃から、この家族に会うといつも心が温かくなり元気をもらえる
チェミーは相変わらずのボヘミアン
なんだか不思議とウマが合う いつまでも元気でいてほしい

ここでもお客が2組いるにもかかわらずBGMを止めみんなで歌を聴いてくれた。
「あなたへ」 歌い終えるとお客も拍手してくれた
7月あたりにここでライブをします

エルシッド
http://r.gnavi.co.jp/h090700/

えこふりぃライブ



4月24日 ライブ前に無農薬八百屋「夢屋」さんを表敬訪問 

若いスタッフ達が広い倉庫の中で忙しく仕分け作業をする中、
店主大堀さんのお連れあいのトモさんがスペシャルなハーブティを入れて歓迎してくれた。
甘い豊かな香り、絵画のような美しいハーブのブレンド。
夕方からのライブにも若いスタッフといっしょに来てくれた。
差し入れのキュウリの漬け物もおいしかったよ

「夢屋」は私が農業を始める前からすでに無農薬八百屋を始めていた先駆者。
独立独歩のスタイルをずっと貫いてきたそのブレなさが素敵です。




「えこふりぃ」10周年記念イベント第一弾の私のコンサート
リラックスした空気で気持ちよく演奏させてもらいました。

映画にもなった学童保育所「つばさクラブ」の人達も来てくれた。
小林茂監督「自転車」の中でサイクリング中に
「小さな自転車なのでいっぱい漕がなければいけない」と言っていた子が
ライブ終了後にすっかりいい青年になって挨拶してきたのには驚いた。
「青虫の歌」をコピーして歌ってくれているとのこと。
映画に参加出来て良かった。そして子供の育つ早さにびっくり。

「えこふりぃ」の快活でステキな女性達は
私の歌にひらめいて何やら今度は顔出し看板に挑戦しそうな雰囲気(笑)
ユーモアセンスはばっちりなので先が楽しみだ。
店の紹介のしおりに次の言葉があった。ことばの三段跳び(笑)

よくばり→えこばり→えこふりぃ

自然に飲み込まれる



4月25日撮影 小樽市銭函海水浴場にて

町内レストラン研修所



札幌中島公園の南の方、チンチン電車通りにある「町内レストラン研修所」に
チビジャガと「あとりえMOCO」のフェルト人形を納品するために初めて行ってきました。
新聞やテレビにもたびたび取り上げられていますが今注目の新しい動きを作り始めている人達の拠点となっているお店です。

そのうちここでもライブを、という話にもなりました。応援してくれてありがとう!




町内レストラン研修所 ブログ
http://chounai.269g.net/

夏タイヤで峠を帰ってきた



今朝の景色 昨日薄暗くなりかけた頃に無事に札幌より帰りました。

雨は夕張の手前からこんこんと降る雪となりしだいに圧雪となる。
途中道路から落ちた車、動けなくて放棄された車、事故った車etc を横目に見ながら
夏タイヤでいちかばちかの決死行でした。
「カモン ベイビー」と意味不明のことばで祈りながらツルツルすべりながら帰ってきた。
フウーッ・・・・缶ビール4本で安着祝い、生きてて良かったぁ プハ~!

春のライブツアー「あなたへ」札幌編のお知らせ

4月24日(金)6:30~ リサイクルと環境雑貨の店・ワーカーズコレクティブ「えこふりぃ」 10周年記念
白石区本郷通(地下鉄駅南郷7丁目駅から徒歩5分) 
http://ecofree.sakura.ne.jp/

4月25日(土)6:30~ フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」
北区北14条西3丁目1-1(北大病院の近く、地下鉄北12条駅下車)
http://www.mintaru.com/frame/frameset.htm

羊のように



新得のヨークシャーファーム(レストラン&ファームイン)では羊のお産ラッシュ
「あとりえMOCO」(最近命名)の我が連れあいがフェルトドールの参考にするため撮影してきたものです。(フェルトの羊:yukaさん撮影)
Yorkshire Farm のHP
http://www.york.co.jp/

私はといえばマルチはがしや大きなクルミの木を倒したりの仕事をしていた。
楽しみがひとつある。
あと2日、最後の交通違反から1年の日がやってくる。
その間無事故無違反なら元の点数6点に戻る。
免停まであと1点しかない、その1点を死守してきた今までのこと、
これ以上反則金など払ってやるものか、そう決意し続けた1年であった。

一方で千葉の父のことであるが、
先日実家に寄ってから一宮に向かう際に
私が電車で行くからいいと言うところを車ではるばる送ってくれたのだが、
その帰り道に37kmオーバーで捕まっていたことが後ほど判明。
「なーにー?」・・・「やっちまったなー!!」(クールポコ風に)


行きがけの車内では上記の愚息の点数の話をさんざん強調しておいたのに・・・。
やたら前の車などには「オラオラ!デレデレすんな!」と文句を言い続けるタイプなので
心配ではあった。

一発で免停である。講習費用と罰金あわせりゃ約10万円だ!!! ギャ!
「いいお灸になった」と前向きに捉えているのは良かったが・・・。
まあ、とんでもない暴走である。
事故になる前に捕まって良かったと思う。

ドライバーたるもの羊のようにならなければいけません。
になってはいけませんよ。

モンスーンファームの無農薬古代米



先日お世話になった千葉県の無農薬米農家&音楽家の玉木哲太朗・智子さんから
可愛い袋に入った古代米が送られてきました。

さっそく白米に混ぜて炊いたら美味しかったー!
炊けた時のあの香り、たまりません。
少しずつ混ぜても長いこと楽しめそうです。うるかすのをお忘れなく。
通販もしているようなので以下玉木さんのブログより勝手ながら転載させていただきます。
お手頃価格ですよ~

「うちでつくっている星空米(黒米)、夕焼けもち(赤米)、緑米の古代米3種。
ブレンドしてパックしてみたらきれいだし、白米と混ぜてたくのも便利。
うちでお米炊くときはけっこうこのパターンで炊いてたんだけど。
で、「太陽の恵み」と命名してみました;)
天日干しだからね。
単価は古代米単品と同じ、100g=300円。
ご注文お待ちしておりやす~。」(豊年日記より抜粋)

モンスーンファーム

http://www.monsoonrecord.com/monsoonfarm/

紅色の使者 雪の朝に



朝、目が覚めると積雪 うららかな春もちょっとだけ後戻り
歩けば枯れた草の実に群がる鳥たちがいる その群れの半分以上が紅色
一面雪野原になったとはいえ、この春色の使者は?




その鳥は渡り鳥ベニマシコ、赤いのはオスでメスは地味カラー 食べるのも飛ぶのも群れになって、みんな助け合って生きてるんだなぁ

映画「チョコラ!」



ドキュメント映画「チョコラ!」小林茂監督 5月28日(木)18:45開場19:00開演
とかちプラザレインボーホール 一般1000円(前売り900円)小中高生・身障300円
チケットの収益はモヨ・チルドレンセンターへの寄付となります
主催:おびひろ女性塾ぱす 

私が尊敬する映画監督小林茂さん(54)の最新作です。
現在は腎臓が機能しなくなり人工透析を受けながら闘病生活を送られています。

先日「おびひろ女性塾ぱす」の郡山さんが出来上がったばかりのチラシ・チケットを持って
我が家を訪ねてくれました。
以前私たちのバンドと小林さんの講演・映画「こどものそら」のジョイントイベントを企画してくれたグループの方です。

小林茂作品との関わりについて:
札幌の学童保育所つばさクラブの一日を描いた「放課後」で涙し、
光栄なことにその後「こどものそら」三部作へと続く「自転車」で拙曲「青虫の歌」、
「雪合戦」では「空と大地のディンドンダン」を挿入歌として使っていただきました。
障害を持つ子も持たない子もいっしょくたになって自然に遊ぶ姿とそれを見守る大人達、
さらに映画「放課後」に勇気づけられ新たに学童保育所を作ろうと奔走する親たちの姿を追って行く、そんな映画です。

いつも弱い者からの目線でカメラを回してきた小林さんです。
どの作品からも撮られる側から小林さんが絶大な信頼を得ていることが伝わってきます。
そこに私はいつも感動してしまいます。

チラシ・チケットを預かっています。
今回の上映が大成功につながるように応援していきたいと思います。
協力して頂ける方はご連絡ください。

映画「チョコラ!」公式サイト

http://www.chokora.jp/

祝「だって春だもん」新刊




このほど、同じ十勝在住の友達小寺卓矢氏の新作写真絵本が発刊となりました!
親バカ度では群を抜く小寺くんだからこそできる、(笑)
子供にもわかりやすい自然からのメッセージを伝えてくれています。

前作「森のいのち」でブレイク、今や講演会やスライドショーなどで全国から引く手あまたです。
写真の一枚一枚、ことばのひとつひとつの背後に「大切なものは何か?」という問いかけが響いているのを感じられるでしょう。
それは愛すべきすべての子供達に捧げる小寺流のラブソングでもあるのです。
孫や子へのプレゼントにもどうぞ!

「みんたる」にて小寺氏イベントあり
http://www.mintaru.com/frame/frameset.htm
小寺卓矢 「森の写真館」
http://www.ne.jp/asahi/photo/kodera/




「だって春だもん」
小寺卓矢/写真・文 26×20cm 32ページ 定価1,470円(本体価格1,400円)

木の芽や、水や、動物たち…森のみんなが知っています、まっています。
かならず春がくることを。美しい写真でつづる絵本。
好評『森のいのち』につづく第2弾!アリス出版
http://www.junposha.co.jp/alice/wadai/index.html

SPRING SONG


                  「福寿草の花環」新内4/11撮影

土手に座ろうよ
だって風がこんなに光ってる
いろんなものが君のそばを過ぎていったよ
谷の向こうには蕾がふくらんでる
君が笑って春は本物になるんだ
そう、君が笑わなければ
いつまで待っても 冬のままなんだ

土手に座ろうよ
だって日がこんなに降り注ぐ
いろんなものが君のそばを過ぎていったよ
空の高みからヒバリが歌うけど
君が笑って春は本物になるんだ
そう、君が笑わなければ
いつまで待っても 冬のままなんだ
                    
4.06 上佐幌にて

春の訪れ



雪が残るとはいえ春になり芋の浴光催芽(よっこうさいが)準備にかかっています。
種芋を取りに行ったり貯蔵してあったのを穴から掘り出したり。

春は閉じこもりがちな冬と違い思いがけない訪れがあったりします。
コンサートに良く来てくれる札幌の友人が一泊。
近年肉親を病気で次々に失くし気分が落ち込んでしまっていたけれど、
最近ようやく元気になってきたとのことでした。
私が「聴いて貰いたい歌があるんだ」と「あなたへ」を歌ったら涙を流しながら聴いてくれました。
そのあとは飲んだ飲んだ、でもお互い年齢を考えて10時就寝(笑)

翌朝は良く晴れたので、嵐で落ちた小枝がいっぱい散らばる林をスノーシューで散策しました。
鳥の声が響き渡り、静かだけど力強い春です。

新曲「あなたへ」アレンジ決まる



3月28日 藤野からつくばみらい市の友達ペケ宅へ

コブシの白い花は満開、桜は一分咲きだった。
ペケ&マキコ夫妻とは若い頃北海道で出会って以来の親交、かれこれ30年。
マキちゃんはもう何年も芳賀宇井農場の野菜をとりまとめて注文してくれている。

ペケもまたオリジナル曲がたくさんあって、
用意してくれた料理を肴に飲んでは歌い、歌っては飲む幸せな夜だった。

3月29日 気持ちの良い晴れ、3人で近所を散歩する。
田んぼの小川にメダカの群れ発見、懐かしかったなあ。

散歩から帰るとペケの弟ひろし君のファミリーが東京から車で到着。
ひろし君こそは私が今回ツアーの名前にもした位思い入れのある
新曲「あなたへ」の作詞者だ。
最終アレンジのアイデアを持ってわざわざ会いに来てくれた。
コード進行など私には思いもつかない斬新さ。
さすが、感心することしきり。
新アレンジでこの日「あなたへ」は生まれ変わった。

それが終わると、ひろし君一家もまた長年の野菜のお客なので
2家族の消費者を前に生産者と語る会のような雰囲気となった。(笑)
ジャガイモの食べ比べをしてみたりしながら・・・
「インカのめざめはサツマイモみたく甘いね」「マチルダはイモって感じ」
思っていた以上に野菜が届くのを楽しみにしてくれているのだ。

こうしてライブツアーはここで一区切りとなったが、
キーワードは「イモ」と「音楽」と「友達」だったなあ。
しみじみ有難いと思う。

春のライブツアー「あなたへ」藤野編

3月26日哲ちゃんに一宮駅まで送ってもらい可愛い源ちゃんともここでお別れ。
一宮は外房にあるが東京までは以外と早い。
中央線で東京をすりぬけて緑豊かな1年ぶりの藤野に着いた。

真空管エンジニア&アーティスト&ミュージシャン&生活者のホニャラカ氏が迎えに来てくれた。
その昔ギターを抱えた旅人で我が家にふらっとヒッチで現れては畑を手伝ってくれたり歌って遊んだりした。
子供と遊ぶのが好きで、我が息子は今になっても彼がいた頃のことを楽しい思い出として懐かしむ。

ホニャラカ氏は仲間たちと田んぼを借りて米も作っている。
その仲間というのがすごい、「やこうれっしゃ」などで有名な絵本作家西村繁男氏や歌姫UAさんなど。
UAさんは前回もセッションなどして遊んだが今回はレコーディングと重なり私のコンサートには来れないと
わざわざ会いに来てくれた。ホニャラカ氏が絶妙に料理した当農場の「インカのめざめ」とワインで
しばしおしゃべり。私は超可愛い娘さんのために「虹の輪に」を歌わせて貰った。




翌日ホニャラカ氏は子らといっしょに山梨県都留市へ都留(つる)うどんを食べに連れて行ってくれた。
昨年に引き続きだが今回は2軒はしごした(笑)
あちこちにプレハブみたいなうどん屋があり地元の人の食卓のような感じ。
谷間や山で米作りが困難だったためうどん文化が定着したようだ。

長い長い素朴なコシのある麺なぜかゆでたキャベツと馬肉、それをダシのきいた付け汁で食べる。
うまい!安い!あとで腹ふくれる!(笑)




満腹になりながら富士山を見に行った。雪がテラテラと反射して春の風情だった。
そのあと富士パインパークを腹ごなしにみんなで散歩、そこから見る富士山がきれいだった。
帰りがけに巨大なスギがある北口本宮冨士浅間神社に寄り商売繁盛・豊作祈願をする、これ台湾の人の影響です(笑)



3月27日 カフェレストランShuライブ



旧友や台湾のCDで知って初めて見にきてくれた人、ホニャラカ氏の豊かな人間関係のおかげで満席になった。
第2部アタマでのホニャラカ氏のブルース版「生活の柄」もカートコバーンみたくて凄かった!
PAやマンドリン・ハープなどでもずいぶんと助けて貰った、ありがとうホニャラカ!

ここでも送ってあったジャガイモと人参の「宇井ディッシュ」というメニューが出され味良く大評判。
Shuさんの調理センスも光ってました。
一宮の時もそうだが、イモでも喜んでもらえて、こんなコンサートって他にあるんだろうか?
(注 イモでも・・・とはジャガイモでもという意味です、念のため)

春のライブツアー「あなたへ」一宮編



千葉県一宮町に暮らす友人玉木夫妻は共にミュージシャン。
「Bobin & the Mantra」沖縄音楽の「チャンプラーズ」のメンバーで
夫妻のユニット「イルカッパーズ」でも活躍している。
私と同じように農薬と化学肥料を使わずお米を作りながらのミュージシャンだ。

モンスーンファームのブログ

http://www.monsoonrecord.com/monsoonfarm/

3月25日の宇井ひろしライブには玉木夫妻のオープンな人柄につながった人達が集まってくれて大盛況。
場所は去年と同じ広いご家庭のリビングルーム。
古い友人バゴンがオープニングに歌ってくれてスタート。
中盤から玉木夫妻も加わりとても質の高い演奏ができた。
息子の源ちゃん(6才)がパソコンに入った私の歌を自分で選択してよく聴いていたので
曲の構成もだいたい頭に入ってしまってるとのこと、うれしい、うん嬉しい。でもでも・・・
ああもしょっ中聴かされたらちょっと迷惑だったろうな(笑)

中でも「牛のスキップ」の智子さんのソプラノサックスは音で「ミミズ」を視覚化していてさすがだったな、
生き生きしたのや干からびたのが目に浮かんだ(笑)
哲ちゃんのベースとでやった新曲「あなたへ」はリハ2~3回でも本番はバッチリだった。
二人ともすごいレベルの高いミュージシャンなのです、有難や~。

交流会では玉木家に送った農場産ジャガイモ(チビマチルダ)を料理して出してくれて好評だった。
半農半サーファーもいたりして新しい文化が根付きだしているのを感じた。

集まってくれた人それぞれに様々な人生があるのは当たり前のことだけど、
このひととき、みんな輝いていました。そんな表情を見れてとても幸せです。

玉木夫妻ありがとう。今度いっしょにツアーもしたいね、イモとかお米を売りながらね♪

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