農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

January 2009

おはよう、人参



雪が20cmそして土が15cmその下の穴に「さいごのさいごの人参B品」は眠らせています。
生きているので芽がちょっと出ていたり白いヒゲ根が発生したりですがピンとしています。
土と雪は根菜類にとって最良の断熱材です。

きのうは札幌の八百屋さんに50kgを発送しました。
今は亀裂の深い残り物しかないのですが味が違うからと追加注文をくれます。感謝


先日道の農業改良普及センターと農業試験場から3人の方が有機農業の聞き取り調査にみえた。
去年のおおよその人参の収穫量を言うと一般の慣行栽培でもそんなに穫れてはいないと驚かれた。

「たまたま天気に恵まれていたんでしょう」と答えてケムにまいたが実際に天気は大きい。
ダメな時はダメ、草取りの苦労もまるで報われない年もある。

それでも長年「農薬と化学肥料は使わない」といういたってシンプルな方針で来ただけではあるが、
以前よりは安定して美味しい物が穫れるようになってきたのは確かなこと。

1時間半の聞き取りの最後に「有機農業をするにあたって道の機関に何か要望がありますか?」と聞かれたので
「試験場や改良センターが私達に技術を聞くのではなくむしろ私達が聞きに行って教えてもらえるようになってほしい」
と要望した。

と言いつつ有機農業なんてバカじゃないとやれるもんじゃない。(バカじゃないと思ってる人ごめんなさい)
国や道の農業関係の方はぜひバカになってほしいと思います。

太魯閣(タロコ)渓谷ツアー



1月17日タロコ渓谷をめぐるツアー とてつもなくデカい渓谷でカメラには納まりきれない 
大理石の巨岩がゴロゴロしている
川の水はアルカリが強く植物・生き物は住めない 
花蓮を9時に出発して5時までの間史跡などを含め14箇所に降りたくさん歩いた

道路にはところどころえぐれた穴があり、ガードレールはところどころグニャっと曲がっている これ落石の跡
なんせ切り立った崖は台北101より高い所もある いつ落ちてきても不思議はない ブルブルッ



花蓮



台鉄で花蓮までくると、さすが南国らしい。
花蓮市の中心部の民宿に二泊した。
御主人は日本人、奥さんは台湾の人。
民宿というよりは小綺麗なホテルと言った感じ。
ネコはふってこない(笑)

着いた翌日のタロコ渓谷へのツアーを主人に申し込んだ。
写真は清水断崖と呼ばれるところ。
主人は台湾、特に花蓮の歴史を良く勉強していて行く先々で興味深い話しをたくさん聞いた。
観光というより歴史をより深く知ることができた。

台湾鉄道でかつての金鉱の街九分へ



音楽で知り合った山下さんと台電大楼駅で待ち合わせ3年ぶりの再会を果たし
学生街で食事したりカフェで近況を伝えあったり
いろいろ今の台湾について教えてもらった。こちらで子育て中のお母さんです。

その後私達は台北市を離れ九分(分の左ににんべんが入ります)に向かった。
予約無しで古いノスタルジックな民宿に泊まった。
2人で1000元(2700円くらい)夜のお茶タイム、朝食つき、安い!私達にぴったりの宿。

宿のおじさんは布袋様か大黒様みたいで優しい人だった。
帰りに私達の名前入りの石の飾りをおみやげにくれて、バス賃の小銭までくれた。

ただ、夜中ワタシの顔にいきなり何か大きな物が落ちてきてびっくり目がさめたのだが、
なんと一匹のネコだった!
いったいいつ入ったのか不思議なのだが。

翌朝おじさんに言うと「マイキャット アイアムソーリー」とにっこり笑う。
そしてやって来たノライヌのためにエサをあげる。

住民はみんなノライヌに優しい。
イヌたちも、かといって人に媚びてるわけでなし誇り高い顔で豊かな犬生を送っている。
みんなで養って共存している感じがステキだ。

山の斜面にある街は懐かしいレトロな雰囲気、
メインストリートは細い石畳で両側にずらりと小さなどこか懐かしいお店が並ぶ。
けれど一歩その通りから路地へ入るとこれでもかというほど
入り組んだ小道とレトロな石造りやレンガの家々がある。
観光地といえどもそこには庶民の生活があり山の上には小学校もある。
迷路のような坂のある街並みで海も見える。
時に屋根から屋根へイヌが歩いていたりする。

ここで子ども時代を過ごしたら楽しいだろうなあ。

宮崎駿の「千と千尋の神隠し」もこの街の建物がモデルとなっているそうだ。
日本統治時代の姿をそのままに台湾政府が保存しているのだそう。
不思議な郷愁を感じさせてくれる場所です。



台湾で新得発見



下らないことで喜ぶワタシ達 家具屋さんの看板でした

板橋(バンチャオ)で朝食を



台湾バンチャオ市の路地の屋台で朝食 安くて美味しいそして優しい香り きっと日本人の口に合う この時は麺だったがなんというのか読めず
台北は以外に寒かった あちこちにこうした屋台があるので台湾の人もよく屋台で食べる うらやましい限り 15日朝

台北を案内してもらう



サンドラのご家族に連れて行ってもらった龍山寺 美しい彫刻 台湾の人々は信仰心が厚い 日常に祈りがある



有名な故宮博物院 世界4大博物館に数えられるという
とても広く全部見ると3時間はかかる それでも75歳になるおばさんも一緒にまわってくれた
気の遠くなるような細かい石の彫刻など見応え充分 日本人ツアーがゾロゾロと歩いていた




落ち着いたたたずまい孔廟 学問の神さまでもある



この日も朝、昼となじみの食堂へ連れて行ってくれた やさしく香りを大事にした台湾の庶民の味 カップの中は豆乳、とてもヘルシーなメニュー!



改装中で写真展しかやってなかった台北市美術館見学のあとに国立台湾博物館に連れて行ってもらった その天井の美しさに目を奪われた

今日は台湾ではお正月



その夜の食事会では致良出版社の社長が友達の有名な書家を3人招待し、
料理店でライブで僕たちのために書を書いてくれました。
いくつかは僕のギターと歌とのコラボレーションで書かれました。

真ん中の漢詩の意味は社長によると


春には花があり 
秋には月があり 
夏には涼しい風があり 
冬には雪がある
もし心の中に悩み事がなければ
人生とはいい時節だ


不作だったある年社長のガイさんと共に農場を訪れたリンさんが書いてくれました。

この日も多大なるもてなしに感謝でした。font>


Taiwan 致良出版社でミニライブ



台北市中心部にある致良出版社の社員の皆さんを前にコンサート ♪Love song for 牛(ぎゅう)~!
みんな指を頭に立てて牛になってくれました(笑) 14日撮影


この会社は日本語を学ぶ人のための書籍を出版していて
昨年中月刊誌「いきいき日本語」に私の曲がテキストとしてCD付きで連載されていました。

台湾では英語と日本語を学びたい人が多く町中では語学教室の看板を多くみかけます。
日本のカルチャーは若者達に人気が高く関心を寄せられているのです。

社員の皆さんは若くキュートな女性が多くちょっとびっくり。
正月前の忙しさにもかかわらず歌う場を作ってくれて楽しい一時を過ごしました。

台湾taiwan初日



13日午後China air lines で千歳から台北へ

飛行機の窓から見る景色が好きだ。
上空はいつでも爽やかな青空で、
雲のじゅうたんは時々穴ポコがあいて海や山や街が透けて見えたりする。
宇宙と地球のはざま。




4年前の最初のウーファー、アレキサンドラと台湾警察を定年退職したお父さん 板橋(バンチャオ)の落ち着いた料理店にて

サンドラは僕たちのためにホテルを3泊もとっておいてくれた。
台北101という超高いビルの中のオフィスで働いていて台湾のお正月前ということもあり
忙しいのでご家族がみんなで空港の送り迎えや台北の観光案内をしてくれた。

台北空港にはお父さん、お母さん、日本語が話せるお父さんのおばさんも通訳がてら迎えに来てくれていた。
(敗戦までの約50年間日本は台湾を植民地としていたので徹底的な日本語教育がなされ、
多くの年配の方は日本語がわかり僕らの知らない古い日本の歌を歌ってくれたりする。)

ホテルに行き荷物をおろし板橋市の夜市の通りのレストランへ。

お店の前でサンドラは妹さんと待っていてくれて久々の再会。
すっかりキャリアウーマン、すてきなお姉さんになっていた。
サンドラ一家に美味しい台湾の料理をご馳走になった。
最後に香りの良い台湾茶を入れてくれて。

通りの喧噪からお店に入るとウソのような静けさで池に鯉が泳ぎ
まるで「千と千尋の神隠し」に出てくる屋敷のよう。

多大なるもてなしに感謝!

崖の上のポニョ 台湾版



有名な台北市士林(スーリン)の夜市(ナイトマーケット)の活気と人の多さには来るたびに驚かされる。
まるで正月前のアメ横のように人が川のように流れ屋台の料理を食べたり衣類を見たり。
これが日常だから驚く。台湾の人達はそんな人ごみにあっていらつきもせずみんながこの活気を楽しんでいる。
ここだけではなく夜市は台湾各地にもあり、行った所はどこも同じように活気があった。


写真は最寄りのMRTチエンタン駅にあった「崖の上のポニョ」電光看板 1/18撮影

台湾に行ってきました



台北市の龍山寺前の歩道にて 14日撮影 お猿がギターを持っている可愛い石像です。

昨日夜台湾より無事帰りました。
台湾の友達には本当にお世話になり新しい出会いもありました。
旅で出会う人々の暮らしにも触れて
ますます台湾のことが大好きになりました。

これからぼちぼち書いていこうと思います。

台湾

13日から20日まで夫婦で台湾旅行に行ってきます。
私の曲が連載された「いきいき日本語」の出版社を訪問したり
最初のウーファー、サンドラと4年ぶりに会ったり、音楽を通じて知り合った友人と再会したりと旧交を暖める旅となりそうです。

つららのプリズム



冬は美しいものがいっぱいの季節だ。雪や氷は人間の日常にとってはやっかいなものだがいろいろな表情を見せ想像力をかきたててくれる。つららのプリズムは、こちらが動くにしたがって様々な色を見せる。 赤、青、緑
・・・ガザのニュースと墨絵のような今日の景色に載せたくなったつららの写真


パレスチナ子どものキャンペーンよりガザの基礎知識
http://ccp-ngo.jp/information-gaza.html

今日は大雪山がきれいです



今年も3月に本州ライブを何カ所かで行う予定です。
1月後半から計画を立てる予定でいます。
是非という方がもしもいたらどうぞ声をかけてください。




ライブ用に10年ぶりに買った新しいギターです。
いい音がするよ!
My brand new guiter!




1月4日 新春に唄う OBIHIRO 藤丸にて FMウイングさん、ありがとう!

賀正 その2



昨日は娘の友達と(その友達の)兄夫婦が遊びに来て、みんなで自家製人参ジュースで「ルネッサーーーーンス!!」

そして若者たちは今年の抱負を書き初めしました。
それぞれの今を象徴してますね(笑)





今日は息子のメタボ対策のため2人はスノーシューウォーキングへ。


賀正

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。




我が家では子ども3匹のうち、双子の2匹が里帰りしています。
とてもにぎやかなお正月です。
今日はおじいちゃんの91歳の誕生日です。娘がケーキを作ってお祝いしました。




最後に笑える写真をどうぞ!










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