農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

かわいい動物ふたつ

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窓辺にヒマワリの種を食べにやってくるエゾリス。
昨年は悪天候で森にじゅうぶんな木の実がなかったのではと心配した
連れがまいています。

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これが紋別ご当地キャラのモンベモン。評判が悪ければ悪いほどかわいい(笑)

青虫ノッポ ツアー日記 Part4

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1月30日 紋別オホーツク流氷公園
      14時からものつくりハウスにて「有機農法のおはなし交流会」1時間半の
      トークショーとミニライブ。そんな長時間この僕に話すことあるだろうかと
      少々不安だったが質疑応答もありあっという間に時間が過ぎてしまった。
      ヨッシーがいろいろ黒板に書いてくれて助けられた。
      集まったのは子育て中のお母さんが多い。
      以前朱鞠内で日韓共同ワークショップという歴史を学ぶ日韓の学生の
      交流に参加したことがあり当時名寄短大の学生だった女性が赤ちゃんを
      連れて聞きに来てくれてびっくり。10数年ぶりの再会だった。
      にわとりを飼ったり自家用の野菜も育てているということで熱心に
      話を聞いてくれた。
      青虫ノッポで「青虫のうた」演奏。

      あおぞら交流館 青虫ノッポライブ
      18時30分より 5時までは安心して子どもを遊ばせられる広いプレールーム。
      木製の基地みたいのやフワフワマット、こどもたちも遊び回る中みんないい顔で
      聴いてくれました。主催してくれた川崎さんは手話を学んでいて歌に合わせて
      手を動かしていたのが印象的でした。青虫ノッポの手話による表現もあとで
      教わりました。
                                             
1月31日 僕が紋別でやりたかったこと2つ。ご当地怪獣「モンベモン」のキーホルダーを
      GETすること。流氷を見ること。

      モンベモンは紋別の人からも気持ち悪いと言われる、確かに目は4つありピンク
      という微妙な色使いで醜い。もうひとつキャラクターがあり、モンタ君は頭に
      ホタテ貝をのせたアザラシだがなぜかバカボンパパみたいな腹巻きをしている。
      面白いがインパクトではモンベモンにはかなわない。
      流氷科学館の土産物屋さんでモンベモンを買ったのだがフィギアがあり一体5000円
      近く。ストラップは500円ほど、あまり売れないので量産できないので高いのだと
      お店のおばさんがいう。醜さと言い、売れなさといい親近感。ますますモンベモンが
      好きになる(笑)
      
      流氷は川崎さん宅の窓から見えた。接岸はしていないが白く白く。
      流氷科学館の中にドーム型のシアターがあり椅子が倒れて仰向けに見る
      流氷の映像はド迫力でまるで実際見ているような感覚になった。
      川崎さんいわく、流氷が近づくと町も寒くなる。それは本当だった。
      お天気は良くキンと冷え、そこでお別れした。いろいろお世話になりました。

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オーガニックレストラン ビオトープ 美幌町

      ビオトープ 美幌町
      サロマ湖を左に見て内陸に向かう。美幌町は人口2万人以上ある大きな町だ。
      ビオトープさんはきれいで清潔感あふれるオーガニックレストラン。
      断熱がしっかりしているのでほんの少しのマキで店内は暖かい。
      飲食業とはまったく別のお仕事をされていたご夫婦が自身の健康問題から
      食を大切に考えこのオーガニックのお店を開いた経緯を聞かせてもらった。
      根本に健康な食がある生き方にはどこか爽やかでいい人間関係が広がっている。

      ライブには30年来の友人で北見で自然卵養鶏や農業をしているキーボーも
      来てくれた。それに美幌で自然農法に取り組む渋谷さん、有機農業でさまざまな
      葉ものや野菜を育てボックスで地元の消費者に届けている山本農産さんも聴きに
      来てくれた。
      おかげで青虫ノッポ冬ツアーの最後をしめくくるにふさわしい熱いライブができた。
      ライブ終了後はしばらく農業談義。それぞれ課題はたくさんあるが共通するのは
      いかにこういう野菜を求めている人に供給できるかだ。
      化学物質過敏症やアレルギーの問題などますます野菜の質が問われる時代だ。
      そんな中ビオトープさんのようなお店は私たちとそういう人達を結ぶ大事な役割
      を果たしているのだと思う。

      これからはどんな小さな町にもそんなお店が少なくてもひとつはあり
      地域のつながりができたり横につながっていったりするそんな時代になって
      いってほしいと思う。

最後に
今回12カ所をまわってすでに上に書いたことが始まっていることに
大きな希望を持つことができました。
札幌で地方で、回ってみて初めて見えて来た人の優しさが原動力になって
新しい関係が生まれてきていること。
素敵な人達がそれぞれの地にたくさんいました。
その人達に出会えたことが今回の旅の一番の大きな成果です。

なかなか腰の重い僕を引っ張りだし終始卓越したテクニックと
音楽の感性で僕の歌をサポートし続けてくれたヨッシーには感謝です。
ヨッシーも子ども時代からアトピーに苦しめられているので食への思いも強く、
また弱い人の気持ちがわかる人です。
僕より19才も若くほとんど親子みたいですが、
おかげで運転してくれたりいろいろ気遣ってもらいました。
年をとるのもいいもんだなあ(笑)

今3月中旬から東北、東京、神奈川、千葉あたりをまわる
青虫ノッポツアー道外版の計画中です。
どなたか是非来て!という方お声をかけて下さいね。



     
      

      

      
 

青虫ノッポ ツアー日記Part3

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下川町モレーナ

1月28日 富良野を朝出発、これがすごい吹雪。北海道の郊外には道路の両サイドに
      下向きの赤い矢印があるが雪が張り付き真っ白で見えない。
      これは路肩を示すサインなのでまったくどこを走っているのかわからなくなる。
      ワイパーはすぐに氷がぶっとくなり用をなさなくなる。
      全行程を運転したのはヨッシーだが本当にこの時はもっとも大変だった。

      旭川を抜け剣淵で昼食、そして「気まぐれパンや」さんに寄る。
      以前鹿追町にあった時から連れの大のお気に入りの天然酵母のパン屋さんで
      女性が1人でやっている。下川町に行くと言うと、大丈夫ですか?と
      心配してくれる。風はまだビュンビュンだ。

      名寄の道の駅で名物のよもぎ大福をほおばってから無事下川町に入り
      レストラン「モレーナ」着。
      マスターは30年以上前から知り合いでもここを訪ねたのは今回が初めてだ。
      世界中を旅してきた経験が店の改装や絵画に生きている。
      吹雪のおかげで来るはずだった10名くらいが来られなくなった。
      それでも地元から10名くらいが集まってくれた。
      きっかけは12月に名寄の友人松本さんご夫婦を訪ね名寄のどこかで
      ライブが出来ないか聞いたことから。
      昨年松本さんの奥さんといっしょにうちに立ち寄ってくれた下川に住む
      女性がつないでくれた。下川町は木質バイオマス発電などで有名だし
      移住者も多くずっと来てみたかった場所だ。

      ライブはマスターをはじめ多くの人が喜んでくれた。
      吹雪の中でも暖かな時間が流れた。
      占冠のスローフードの山菜市で会った人も来てくれたり
      昔ヨッシーと札幌の「青い空流れる雲」で働いたことのある人も。
      つながってる。なぜかつながってるご縁のある人達。

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興部町キキトキ

1月29日 この日の朝は気持ちよく晴れたが道路はツルツルのスケートリンクになっていて
      興部(オコッペ)に着くまでに道から落ちた軽自動車やへこんで停まって
      いる車を見たりした。慎重に運転をする。なべてミュージシャンは運転が
      うまいと思う。ヨッシーならなおさらだ。安心していられる。

      カフェ キキトキ着。ここは橋本写真館が併設したカフェ、いろんな人が
      利用するためスペースはとてもシンプルにしてあるがシックでおしゃれな
      気持ちいい場所だ。
      午前11時青虫ノッポライブ開始。お客さんは幼稚園の先生をしている橋本家の
      息子さんの仲間がほとんどで子ども達とお母さんが多い。
      よって選曲も子どもと楽しめるものも入れて。
      明るい休日の昼間のライブはそのあともゆっくりできるねと好評。
      そのまま若いママさんたちや若者のなごやかな宴会となった。

      僕とヨッシーは雄武町の日の出岬の温泉に行きゆっくり疲れをほぐした。
      キキトキに帰ると宴はそのまま続いていた(笑)
      みんなで歌ったり興部をどうしたらもっと楽しくできるか話したり。
      それにしてもおしゃれな空間におしゃれな都会も知って来た若者達、
      ここが小さな田舎町にあるのが信じられなくなるほどハイセンスだ。
      本棚の本もいけている。アレンギンズバークの本があったり。

1月30日 橋本さんご夫婦が用意してくれた朝食を柔らかなガラスからの光の中でいただき
      幸せな気分でキキトキを後にして紋別に向かう。
      
      紋別でお世話になったのは川崎さんという元気な主婦の方だ。
      お宅は自然食品店みたいだしミニ図書館みたいでもある。
      玄米食をしておられてそのせいかはつらつとしている。
      いただいたおにぎりは本当に美味しかった。精神もしっかりするような気がする。
      おそばの有名店で佐々木先生という85歳になる女性と待ち合わせ。
      知性あふれる聡明な女性で子ども達に一輪車の指導をしたり知的障害を
      持つ人のスペシャルオリンピックスへの参加を助けたりと信じられない
      行動力と衰えない好奇心を持っている方だった。
      だから僕たちの音楽にも興味を持って聴きにきてくれたのだった。

      つづく
      

青虫ノッポ ツアー日記 Part2

1月26日 ヨッシーに中富良野ラテールという温泉付きホテルに送ってもらう。
      途中美馬牛のゴーシュに行く。食事をしようと思ったが食事はやめたらしく
      こだわりのコーヒー専門店になっていてマンデリンを注文。
      今日から1泊で北海道有機農協の冬の会議でヨッシーは僕を送り届け
      キトウシへと帰って行った。

      1年ぶりの農協職員や全道の農家仲間たちと会議。
      新規就農やそれをめざす実習中の若者達も来ている。
      中にはバイオリンの修復の仕事を長年やってきた人も。
      仕事を投げ打ってまで農業を始めたい若者がいる。
      担い手育成の制度も利用するが有機でやりたいというと
      渋い顔を窓口でされるのだそう。
      みんな真面目で真剣に農業に取り組もうとしている。
      寛大にむしろ応援してあげてほしい。

1月27日 昼で作付け会議が終了。今年も昨年の災害の影響の残る農家もいるが
      新たな気持ちで有機を広げようと一本締め。
      迎えに来てくれたヨッシーと富良野に行き「唯我独尊」のカレーを
      食べに行った。30年以上前に素敵なお店といえばここしか知らなかった。
      変わらぬ手作りの建物。相変わらずの人気店。
      7時からNAVOでライブ予定、時間があるのでプリンスホテルと森の時計という
      カフェで時間をつぶす。ここは「優しい時間」というドラマで使われたお店だ。
      斜面の林に雪が積もり木々がゆっくり風にゆれている。

      富良野NAVO 富良野生協の真向かいのお店は一歩入ると別世界。
      ここも滝川のペコのこやのように同級生2人の若者が営むベジタブルバーだ。
      アーティスチックな自由な発想の装飾がいたるところにある楽しい空間だ。
      7時から開演、折しも外はものすごい吹雪になり何人かが来るのを中止したほど。
      それでもオーストラリアやイギリスからのお客や有機農業仲間の武藤さんや
      共通の友人を持つ家族が聴きに来てくれて最後はセッションになった。
      
      面白かったのはヤギのチーズを作るため中富良野に住むロバートという
      オーストラリア人。最初はインテリでもの静かに見えたのだがだんだん
      日本語を上手にしゃべりはじめヨッシーのギタンバという改造ギターを見て
     「あほやー」と笑う。日本に20年住んでいるという。ヤギ乳は牛乳より
      アレルギーを起こしにくいそう。臭いというのも誤解があるようで
      雌は臭くなくしぼり立てなら牛乳との違いはほとんどわからないという。
      ヤギのチーズはまだ珍しいしおいしいのでこれから伸びて行くと思う。

      この不思議な空間で夜は静かに寝かせてもらう。オーナーは角ばったものが
      苦手らしく柱はすべて丸く角を落としてある。
      丸い世界。とても親切にしてもらった。

青虫ノッポ ツアー日記 Part1

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21st Jan '17 札幌「みんたる」にて

1月21日 札幌初日フェアトレード雑貨&レストランみんたる Veggie Shopあさださんの扱う有機野菜と自然食ホロさんによるオーガニックプレートの縁日企画。 
浅田さんを介してうちの人参などを使ってくれている3店舗の方に初めてお会いする。
いつもありがとう!ライブも熱かった。厚真や本州から来た人も。
ここは海外旅行好きの人もよく集まる。
みんたるではいつもいろんな人と会うがどこかでつながっていたりする。

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玄米レストランじょじょにて

1月22日 ライブにも来てくれた写真家小寺くんの新しい写真集
わたしたちの撮る教室」出版記念のトークショーが紀伊国屋でありみんなで聞きに行く。
こどもたちの見ている視点の大人の想像を超えた面白さ。

6時から手稲の玄米レストランじょじょでライブ。
保育所で栄養士をしていた娘の昔の同僚達もたくさん来てくれる。
打ち上げでは店主のせっちゃんがアルゼンチンの歌をギターで歌ってくれた。
美しい懐かしいような歌声。彼女の訳詞もすてきだった。
敬愛するよしだよしこさんが今月ライブをここでする。

宿めてもらった方の家が坂の上にあり4輪駆動が故障したヨッシーCarでは
雪にスリップして登れずひと騒動。なんとか解決、気持ちよく眠る。

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やまなみ保育園にて

1月23日 早朝停めていた駐車場が除雪中でヨッシーCarが雪山に包囲されていて必死に脱出。
ヨッシーは用事ででかけなくてはならなくなりソロで11時から手稲のやまなみ保育園で園児向けのライブをした。
子ども向けオリジナル曲が結構ありこういうのは得意なのです。
最後はみんなで「さんぽ」大合唱。終わると園児達がハイタッチに来てくれる。
終了後40代の若い男性の園長さんと歓談。
子供の自主性と保護のバランスについてや大人もともに育ち合うこと。
国道沿いにありながら遊ばせるためのストリームや水場を作り景観も考えていて
新しい感性に勇気づけられる思いがした。

電車で札幌駅に向かいキリシタンの迫害を描いた映画「沈黙 SIRENCE」を連れと観る。
映画館は久しぶりだ。虫けらのように貧しく死んで行く人々にとって信仰は命にもかえがたい
ものだったのだろう。人間と信仰について考えさせられる映画。

6時くらいからえこふりぃでライブ、僕と同世代の女性達で始めたリサイクルショップ。
フェアトレードの品も扱いカフェも併設して様々な講座にも使われる。
たまにこども食堂も開きそこには有機農協の野菜も提供されているそうだ。
リラックスしていて笑いの絶えない地域のコミュニティスペースだ。
小さな店が並ぶ白石区本郷通り商店街、どこかなつかしい。
ヨッシーと二人気持ち良く演奏できた。
どこも女性達のほうが元気だ。

みんたる泊、店主に代わり店の前をヨッシーと除雪。札幌は積雪が多く山をさらに高くする。

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滝川市ペコのこや にて




1月24日朝、ヨッシーが以前働いていた円山のほうにある
青い空流れる雲」訪問。
オーガニックレストランですごい人気店、テーブルはびっちり。
ご主人とは初対面でうちの野菜も使ってくれていて光栄だ。
テイクアウトした米粉のマフィンが絶品。

そしてその近くの有機野菜八百屋「らる畑」にも訪問。
ここにうちの野菜も入りヨッシーが以前「青い空〜」で使うのに
宇井農場の野菜を仕入れに来ていたという。
野菜でつながりそして今は共に音楽活動をするようになった。

らる畑では新たにテイクアウトのお弁当も始めていて、うちの娘と
リンクしてるねーとマホロちゃんと談笑。
無農薬八百屋はしっかりと次の世代にひきつがれている。
見送られ札幌をあとにする。                   

滝川市ペコのこや素敵なセンスの若者2人で営む菜食系のカフェ。
手作りで改装した店内は主張しすぎないこだわりの色彩で落ち着いた雰囲気。
オーガニックな生き方はおしゃれなライフスタイルとして
若者に浸透しはじめているのを感じる。
選曲も変え天国の扉やアサツユなど少しディープにしてみる。
スローフードの友人や農家の女性や昔新得でリゾート問題にいっしょに関わった人も来てくれた。

泊めてくれたスローフードの友人宅にライブには来れなかった
うんと昔にカセットテープを買って以来ずっと聴いてくれていたという方が
遊びに来てくれて持参されたおでんをつつきながら飲んだ。
懐かしい歌をヨッシーと演奏。
雪はけっこう深いがそれでもいつもよりは少ないそうだ。
泊めてくれた方は以前ヨッシーと僕らで作った緑色の
Nuclear Age is OverのTシャツを海外に行く時に着てくれたりしてるそう。嬉しい。
どうしたら滝川をもっと元気にできるか、彼女はそのミッションで滝川にいる。

1月25日東川町キトウシ森林公園内「もりのようちえん」11時スタート
ここは大雪山自然学校が中心となって始めた豊かな自然の中で
のびのび子供を保育するために昨年から始まったいわば育てあいのスペースだ。
事務所と広いスペースやキッチンがある建物が山の上の方にあり
子供達の雪遊びの歓声が響く。

そのスペースは夜には観光客が来てナイトウォークの基地になっったりする。
自然学校ならではの柔軟な発想だと感心する。
この夜は鳥取からのアニメから抜けて来たような女性が旅行代理店のスタッフと共に参加。
1曲演奏しヨッシーの手製の楽器ギタンバに興味しんしん。

いつでも子ども達を前にしたコンサートは楽しい。
お母さん達もたくさん聴いてくれた。
CDもたくさん売れた。スタッフの学生時代の同級生の
中国人ファミリーも来ていて5枚も買ってくれた。
中国で幼稚園をいくつも経営しているので視察も兼ねた北海道旅行だったようだ。

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東川町は移住者が多く若者には住み易い地域だという。
アーティストが工房を構えおしゃれなカフェもたくさん増えた。
はるか昔にいっしょに音楽活動をしていた友人の娘さんが
メインストリートで服のリフォームやアクセサリーのお店を開いていて
ここでのライブを聞きつけて来てくれた。
すっかり素敵な大人の女性となっていてあとでお店をヨッシーと訪ねた。
彼女の廻りでいろんなことがあり僕は何もしてあげられなくてごめんねと言うと
涙をポロポロ流しながら楽しい思い出がたくさんあったよと言ってくれた。
本当に優しくきれいな心を持った大人の女性に成長したものだ。
彼女の涙にはたくさんの喪失や困難が含まれているのがわかる。
それでもあんな素敵なお店を妹と協力して構えている。
じんとしたままヨッシーと旭岳ふもとの勇駒荘温泉へ。

久々に来る温泉は天井の高いおしゃれでシックな温泉だった。
新館のほうだったらしい。
10年以上前に台湾のミュージシャンたちとスノーシューで深い森を歩いたり
露天風呂で雪投げをしたりして遊んだことが思い出される。
露天風呂でスエーデン人と会話、最近は旭岳ロープウェイを使った
スノーボード滑降が人気らしい。

「もりのようちえん」泊。ヨッシーが具沢山みそ汁を作ってくれて薪ストーブで爆睡。

青虫ノッポ 道内ツアー終了!!

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美幌町ビオトープさんのカウンター

12番目のライブ開催地の美幌より帰り着きました。
出会いと出会いを紡いで行くような旅でした。
都会であっても小さな町であっても必ずそこには
すてきなカフェや幼稚園がありどこかで共通のめざしている何かで
つながっています。すでに小さな糸でつながっていたりするのですが、
そこに僕らが行くことでその糸をさらに太くすることができたような
気がしています。

たとえば滝川市のおしゃれなオーガニックなカフェ「ペコのこや」
を営む若者2人がその後札幌手稲区の玄米レストラン「じょじょ」を
訪ねてくれていたりするのを知って僕たちは本当にうれしいのです。

この広い北海道で僕たちが音楽という手段で出会えた素敵な人達の思い出が
僕の中で今、数珠玉のようにカラフルに光を放っています。
みんな夢を観ながら時に悩みながら今を生きていました。
これからたまっていた雑仕事を片付けながらボチボチと
ライブツアーの日記を書いていこうと思っています。

「まずは吹きだまりを何とかせにゃー」

青虫ノッポのCD、ほっかほかだよ!

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ここ1週間は吹雪いたりしない穏やかな日が続き西村くんが何回も来てくれて
ツアーのリハを続けました。貧乏バンドなので交通費の足しになるようにCDを
作って売ろうよと西村くんが提案したのはつい1週間前。
買ったばかりの慣れないMTRと格闘を始め、夜な夜なひとりアコーディオンを
かぶせたりして、ついに昨日朝5時までかかりマスター版を仕上げました。

背中を押し、すごいグルーブでギターやベースやパーカッションを入れてくれた
西村君に感謝です。

この録音という作業は長い時間をかければいいというものではなく、
一番大切にしたい勢いと空気感。
そういう意味ではこれ以上できないくらい今の力量が出せたと思う。

最初の曲はここ数日で出来た新曲です。
ジャケットの絵も西村君がここ数日で描いて来たもの、すごい素敵です。
ロゴとジャケットデザインと印刷はシゲちゃん、すべてが短期決戦でした。
産地直送、ベジタブルなミュージック!

収録曲:青虫ノッポがやってきた 詞・曲 宇井ひろし
    クマゲラ        詞・曲 宇井ひろし
    アンネベツの夜     詞・曲 宇井ひろし
    あなたへ        詞 山田ひろし・曲 宇井ひろし
    青虫の歌        詞・曲 宇井ひろし
    最後のシマフクロウ   詞・曲 宇井ひろし

全6曲 宇井ひろし  ボーカル ギター ボタンアコーディオン
    西村ヨッシー ギタンバ ギター ベースギター パーカッション
    

みんたる 縁日マルシェ&青虫のっぽ ご紹介

2017年1月21日(土)
‎縁日マルシェ&青虫のっぽ(宇井ひろし+西村ヨッシー)ライブ in みんたる
みんたる共催
主催者:縁日プロジェクト‎(Veggie Shopあさだ+自然食ホロ+みんたる)
<マルシェ> 12時~

<お食事> 12時~
 自然食ホロのオーガニックベジプレート 950円

<トーク> 16時~
 シンガーソングファーマー、有機農家の宇井ひろしさん、北のやさいや Veggie Shopあさだの浅田久美子さんのクロストーク!

<ライブ> 18時~ ワンドリンク付き2000円
 青虫のっぽ(宇井ひろし+西村ヨッシー)
縁日新春まつり、マルシェ&ライブ!

<マルシェ> 12時~
・有機野菜、オーガニックオリーブオイル(ベジショップあさだ)
・天然酵母パン、ベジおやつ(自然食ホロ)
・米粉スウィーツ(a petit pas)
・カフェ、フェアトレードチョコ、雑貨(みんたる)

<お食事> 12時~
 自然食ホロのオーガニックベジプレート 950円
(売切れ次第終了。予約も出来ます。)

<トーク> 16時~
 シンガーソングファーマー、有機農家の宇井ひろしさん、北のやさいや Veggie Shopあさだの浅田久美子さんのクロストーク!これまでの歩みと有機農業への思いをお聞きします。

<ライブ> 18時~
●青虫のっぽ(宇井ひろし+西村ヨッシー)
アコーディオンやギターを駆使したベジタブルなミュージック。十勝の2人のミュージシャンにより2014年に結成されたバンド。2017年、新たなステージへと這い出します!

 ★宇井ひろし
1980年より新得町にて農業をはじめ現在に至る。有機農業を軸に海外や国内の若者との交流を深めている。生活から生まれる歌をコンセプトに国内外で演奏を重ねる。最近はギターよりアコーディオンを弾くことに熱中。代表曲「青虫の歌」「最後のシマフクロウ」
 ★西村ヨッシー
ベジタブルをこよなく愛する菜食料理人でもあり、ギタリスト、ベーシスト。土着アフロレゲエ民謡バンド、スペース土チャントのメンバーとしても活動など多岐に渡る。 今回、自作のギターとベースの合体した楽器ギタンバで演奏。 十勝在住。

ライブ情報 続々更新します

明けましておめでとうございます
旧年中は遊びに来てくれてありがとうございました
本年もどうぞよろしくお願いします

ちょっと長いライブツアーを前にワクワクしながら新曲を用意したり
アコーディオンの練習をしているところです。

先日テレビでザ・ピーナッツの特集を観ましたが素晴らしかったです。
もうこの世にあの二人がいないと思うとなんだか切なくなってしまいました。
JPOPの金字塔ですね。


青虫ノッポ スケジュール前半

札幌みんたる 1月21日有機野菜縁日で4時トーク 午後6時開演 ドリンク付き2000円)
http://www.mintaru.com/2011/
札幌じょじょ 1月22日 午後6時開演(開場5時30分)2000円+オーダー
http://genmai-jojo.com/event.html
札幌えこふりぃ 1月23日 午後6時開演 投げ銭
http://ecofree.sakura.ne.jp/
滝川ペコのこや 1月24日 午後6時開演 1500円+オーダー
https://www.facebook.com/peconocoya/?hc_ref=PAGES_TIMELINE&fref=nf
キトウシ森のようちえん 1月25日 午前10時開演 投げ銭 キトウシ森林公園 大雪山自然学校内

NON-NO(ノンノ)

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まだ台風の爪痕が残り鉄道がストップしている10月はじめ
新得駅前にテイクアウトの店「ノンノ」がオープンした。

町が商店街の活性化のために起業する人を支援するチャレンジショップ事業の
第一号として募集していてそれに名乗りを上げたのが我が娘だった。
寿司職人の夫と出張実演の極楽寿司も続けながら毎週月火金土の
午前11時から午後2時まで営業しもう3ヶ月が過ぎた。
極楽寿司では着物と割烹着「ノンノ」ではフランス風のスタイルになる。
夫婦二人ではまわらないので売り子は幼なじみの親友二人と子守りしながらの
別の友人にパートで手伝ってもらっている。
幼なじみの3人は小さいときよくうちの庭で泥団子や花や草でままごと遊びを
していたのでその子達が今本物のお店を切り盛りしているのがなんとも感慨深い。

オープンまでプロに店内のデザインを依頼したりロゴを公募したりしただけあって
一歩足を踏み入れるとまず清潔感と清楚なお洒落感がある。
親友達の接客も手慣れていて明るいのでお店の空気は和やかだ。
あんたたち、やるなあと実はとても感心している。

日替わりのお弁当や時に海鮮丼もならび
コーヒーやスムージーやタピオカドリンクも注文出来る。
娘の焼くガレットもフランスのブルターニュで学んで来たもので
テーブルで食べるお客もいる。
3ヶ月たち楽しみに買いに来るお客もずいぶん増えたようだ。
コーヒーでなんとなく時間を過ごしにくる人もいるらしい。
そんな気楽に立ち寄れるバールやカフェみたいな場所になったらいいと思う。

今月4ヶ月ぶりに線路が開通し駅前のイルミネーションもまるでそれを
祝福するように輝いている。
これからもさらに素敵な町になっていくようこのお店が小さな起爆剤と
なってくれたらうれしい。

新年は6日からの営業ということです。

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雪はやみサイレントナイト

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この2日間は除雪に計6時間トラクターに乗ったり
屋根から雪を降ろしたり、積雪量は70cmもありました。

今朝は目の覚めるような青と白の世界。
除雪に疲れても結晶ばかりのこの風景に心洗われます。

今夜はクリスマスイブ、世界中の子供たちに安らかな夜が訪れることを願います。

来年1月道内ツアー予定

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青虫ノッポ(宇井ひろし・西村ヨッシー)2017年1月ライブツアー

21 日(土) 札幌市 フェアトレード雑貨レストランみんたる  18:00
22 日(日) 札幌市 玄米レストランじょじょ  18:00
23 日(月) 札幌市 えこふりぃ
24 日(火) 滝川市 カフェ「ペコのこや」18:00  1500円+1ドリンクor軽食
25日 (水) 旭川市 森の幼稚園 10:00 投げ銭
  

28 日(土)下川町 モレーナ 18.30
29 日(日)興部町 Cafe日和キキトキ 11:00 
30 日(月)紋別市 オホーツク流氷公園あおぞら交流館18:00開場18.30開演1000円小学生以下無料
31 日(火)美幌町 ビオトープ

・詳細は後日告知します。

青虫ノッポ 行くぜ!!


青虫ノッポ


アコーディオンやギターを駆使したベジタブルなミュージック
十勝の2人のミュージシャンにより2014年に結成されたバンド
2017年新たなステージへと這い出します!

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宇井ひろし
1980年より新得町にて農業をはじめ現在に至る
有機農業を軸に海外や国内の若者との交流を深めている
生活から生まれる歌をコンセプトに国内外で演奏を重ねる
最近はギターよりアコーディオンを弾くことに熱中
代表曲「青虫の歌」「最後のシマフクロウ」

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西村ヨッシー
ベジタブルをこよなく愛する菜食料理人でもあり、ギタリスト、ベーシスト。
土着アフロレゲエ民謡バンド、スペース土チャントのメンバーとしても活動など多岐に渡る。
今回、自作のギターとベースの合体した楽器ギタンバで演奏。
十勝在住。

さよなら十勝豊産園

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37年にわたりほとんどの野菜の種を仕入れて来た帯広の
種苗店の十勝豊産園が年内で約100年に渡る歴史を閉じる
という知らせにはびっくりしました。
先日その訳を知るために恐る恐る訪ねると健康状態とかではなく、
ホームセンターなどで種を人々が買うようになって利益が出なくなって
来てしまったため廃業することに決めたということでした。
お店の中は昭和そのもので木枠のガラス戸の向こうの事務所の
ソファーでよくお茶をいただき畑のことを相談したりしたものです。
先代の社長はいつも木の大きな机の前に座っておすすめの種を紹介して
くれて厚い眼鏡をかけた古ダヌキのような体型の愛すべき昭和の匂い
の人で確か亡くなってから20年近くになると思いますが声は今でも
思い出す事が出来ます。古き良き帯広を知っている人達です。

今日はその時まだ出来ていなかったカレンダーをもらいに行きました。
帯広駅にも近いビルの谷間に変わらずにあるその佇まい、外装こそサイディング
されて変わりましたが中はあまり37年前と変わらず、さらに今日は自宅部分を
初めて見せてもらいましたが大正の頃の建具や電灯カバーなどがそのままあり
古き良き時代を垣間みせていただきました。

お礼に車に積んでいたアコーディオンを弾きました。
今までの感謝の気持ちを込めて。

時代の流れなのでしかたがないとはおっしゃっていましたが、
なんだかとても淋しい気持ちです。
そんな話があちこちに聞かれどんどん巨大なものに圧倒される時代です。
物は単に値段だけになりお客とお店がコミュニケートすることが失われ、
きめ細かなサービスや気配りもないがしろになりがちです。
農業もまた巨大化するところはますます巨大化しています。
小さい者も生き残って行けるそんな世の中にどうしたらなるのでしょう?

もう来春からは豊産園の店先にナスやキャベツの苗が置かれおばちゃん達と
お店の人が会話したりジョウロで水をやったりが見れないと思うと本当に
淋しく最後にとカメラに収めて来た次第です。
37年間お世話になりました。そして長い間お疲れさまでした!

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大きな出荷が終了!

昨日で札幌の有機農協に毎週土曜日続いていた大きな出荷が終了しました。
あとはボチボチと小さい発送とソバの調整作業が残るのみです。
大きなトラックを見送った西の空には地球照の三日月を追いかけるような
明るい金星。足早な師走のような構図です。

今日は芽室町のミュージシャン、西村くんがギタンバという自作の5、6弦が
ベース弦のギターを携えリハーサルに来てくれました。
私とのユニット「青虫ノッポ」の冬ツアーに向けての準備です。
私にとって強力な助っ人になってくれます。
先日彼はOKIのベースとして空想の森映画祭にも出演しましたが、
本当に素晴らしいグルーブを出せる凄腕ミュージシャンなのです。
まずは1月に道内何カ所かまわることから始めようと思います。
アコーディオンもだいぶ使う予定です。

ようやくこういう時期になってきた感じです。
今年は仲間を3人相次ぎ亡くしました。
それぞれの方への追悼の思いも込めて
精一杯好きな音楽に打ち込んでみたいと考えています。

のっぽ人参発見!

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夏の超長雨と台風にもめげずに大きく綺麗に育ってくれた人参が愛おしくてたまりません。
撰別しているとこんな長いのがあり計ってみると33cm、長っ!

今年もジュースにしてみるとよくわかるのですが甘くて人参オレみたいに美味しい。
ファンになってくれる方もたくさんいるので力も入ります。


全収穫終了!

小屋で人参詰めをしていてふと外が明るく空気が緩んでいるのを感じ、
昼飯もとらずにそのまま人参畑へ飛んで行き、暗くなる直前
凍り始める直前についに人参抜きを完了させた。11月29日4時すぎ

ついでに電牧のワイヤーを薄暗がりの中で撤去、これにて今年の全部の
収穫が終わったことになる。それぞれの畑に深々と頭を下げた。
「無事に終わりました。ひどい天候でしたがたくさんの力をいただきました。
ありがとうございます。また来年もお世話になります」

日高山脈の影にひとつ星
人参もキャベツも自分にとって子供のようなもの。
無事穫り込むことができてほっとした。

草取りや苗植えや収穫などを手伝ってくれたひとりひとりに深く感謝します。

さかさまから収穫!

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今日で人参終わらすぞと勇んで行ったものの土が7cmほど凍っていたため
困難を極めあと3うねというところで時間切れとなってしまった。
あるものは逆さにひっくり返し逆から収穫、ニョキッと出ている人参は
まるでシンクロナイズドスイミングの足のよう(笑)

この厳しい収穫現場のどこかから聞き慣れない動物の声、サルの笑い声のような・・・
どこかと探すと青い空に長い翼を広げて浮かぶ2羽のオジロワシだった。
かっこいいなと思わずつぶやいた。

決戦の月曜日

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車庫がわりにとこの春建てたビニールハウスが重宝している。
雨ばかりだった8月には屋外トイレの組み立てをフランスの建築家カップルが
ここで行ったし今はキャベツ置き場になっている。
先日マイナス10度超の日はきつかったけれど毛布や段ボール板でなんとか
しのぐことができた。場所によって凍り付いたものもあったがキャベツは強いので
解ければ戻る。きのうで左半分は箱詰めして有機農協へ出荷することができた。
その数約1000玉、今年は品薄なので貴重な供給先となれたことが嬉しい。

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人参は10kg箱で150箱が出て行った。
綺麗で大きな人参だ。

日曜は一番ぐったりとなる日だがそうもしていられず、
保管用の亀裂の入った人参を埋めたり次に抜く人参の畑へ段取りに行ったりした。
今日は一瞬暑いくらいに感じるプラス気温。
それでも畑には堅い雪があるので踏み抜いてより早く解けるようにした。
試しにフォークで土を起こすとシバれた土がはがれ逆さまの人参が列になって
躍り出た。昔12月に抜いた時もこんなだったっけ。

明日こそは終わらせ今年の全収穫を終えたんだと喜んでみたい。
決戦の月曜日だ。

マイナスⅠ0℃との防戦

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残った列が積雪でもわかるようにフォークやレーキを立てておいた人参の畑

軽トラックで8台も運び入れた人参は今納屋にあふれている。
この2日間は連夜12時半までの作業、勤労感謝の日は毎年こんな感じだ。
勤労は好きだし働ける体に感謝しているけど休みもほしいなあ、たまには。

それにしてもこれほど天候に翻弄される年も初めてかもしれない。
きのうはマイナス10度の大風が吹きさすがの納屋も凍結が忍び寄る。
いつもなら11月でここまで下がることはなかった。
ストーブ3台を運び入れ凍り付いた泥を解凍しながらの箱詰め作業。
窓に広がっていく霜の模様。

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