農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

作物は順調に回復中

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7月10日撮影 1回目播種人参の2回目手取り除草

必死の防戦で6月の長雨の影響から逃れつつあります。
エルサレムから来た日本に憧れた20才が滞在し手伝ってくれました。
イスラエルでは男子3年間女子2年間徴兵されます。
彼女は参院選の時もいてイスラエルの選挙時とまったく違う雰囲気に驚いていました。
テレビが伝える時間の少なさ、これは私たちも驚きました。
イスラエルではある時間帯全局が政見放送となるそうです。
中東の歴史はあまりに複雑でパレスチナとの戦争はよくありますが
国内ではさまざまな意見があるのです。
国民の側に立つジャーナリズムは健在で政権への批判も徹底しているとのことで、
さらに政治は直接自分たちの生死に関わるものなので国民は強い関心を持っています。
日本では政治の話をすれば職場でも友達の間でも微妙な空気となりどうでもいい
芸能ネタやスポーツネタへと変わるでしょう。

日本のアニメから日本が好きになり日本語まで覚えてしまった20才女性が
言ったことばが忘れられません。「日本は平和な国というイメージだったのに」
憲法が変えられ戦争が出来る国になりそうなことはちゃんと知っていました。
選挙に勝ってから封印して来た改憲論議をすすめると言いだしたこの国の首相に
だまされたなどという人がいるということですがこういうのを「平和ボケ」という
よりもただの「ボケ」と言いたいと思います。

ただひとつ宗教に関して日本はラッキーな国です。
仏教で葬式をしクリスマスでにわかクリスチャンとなり正月に神社で柏手を打つ
そんなことが許されるいい加減な、おっと、寛容な国民性です。
それにしても先日選挙後に自民党のホームページに教師の政治的な言動への密告サイトが
あるのを見て愕然としました。国家公務員という制約が四角四面にとらえればあるのは
認めざるを得ません。でも密告サイト(だれがいつどこでどのようにそれをしたかを書くように
なっている)が堂々と置かれていることに驚きました。
まるで戦前を思い起こさせます。
知らないうちにこの国は寛容さを失っていっているのかも知れません。

世界にはいまだ平和が訪れていません。
それがどうしてなのかをずっと考え続けていたいと
あらためてイスラエルの子と話しながら思いました。
人類がどう向かうのか内に外にナゾを解くようにそしていつか平和が
訪れるように。

人参の海を行く

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そば畑 こまめにて中耕 7日撮影

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人参 1回目は5cmほどに 7日撮影

6月の大事な時期に20日近くも雨で種蒔きができなかったので
そのしわ寄せが来ています。最初に蒔いた人参はホー除草と手取りを終えましたが
5アールほど。残り25アールが雨上がりの27日から蒔いたもので一斉に発芽し始め
ひたすらホー除草を進めています。

ホー除草をいかに精密に進めるかで後の手取り除草の早さが変わります。
大海原に航海に出たような気分で次の寄港地をめざします。
きのうはこの仕事を8時間ほど、還暦も過ぎればごはんを食べてすぐ眠るだけです。

七夕の短冊に書いた願いは「アコーディオンがうまくなりますように」と
「人参がとれますように」

もうすぐ参議院選挙です。「投票率が低くなりますように」という短冊を現政権は
掲げていることでしょう。人に言われるままの組織票が骨格となれば彼らは安泰ですものね。
そんなジジババ達にこの国の未来を決めさせていいのでしょうか。

言えることはただひとつ、自分で考えて投票に行きましょう!Let's go to vote!

畑でレストラン残席わずか

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コープさっぽろ農業賞受賞の生産者をまわる「畑でレストラン」が
宇井農場でも9月25日に開催が予定されています。
「うちなんかに予約入るんだべか?」と思っていたら
すでに残席わずかだそうです。関心のある方はお早めに〜

テーブルセットが入る「うーの森」入り口も少し変わりました。
当日木漏れ日ふるような日であったら最高のランチとなるでしょう。


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庭がベストシーズンを迎えています。
特にシャクヤクが盛りです。
農作業がもしなかったら草を抜いては両手を後ろに組んで眺めてを
繰り返していたいところです。

人参蒔き終える

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雨が降る前にと朝4時から最後の人参を蒔きました。
7月に入って蒔いたことはないのでちゃんと穫れるかは未知です。
6月の長雨には参りましたが今日までの短い期間でそばやキャベツ、緑肥用えん麦
も蒔き終えてほっとしています。
今はまた雨が音を立てあたりは煙っています。

「クマ情報、その後」
その後も続々と家族や友人によるクマ目撃情報がありどうやら2頭の小熊プラス親熊が
いるようです。予想はしていましたが不幸な出会いをしないための注意は必要ですね。

じゃがいも土寄せ

珍しく曇りでもってくれた日。
一瞬人参畑にて自分の影が土の上に浮かんだ。
ホー除草をまずするのは人参が草に負けるのを防ぐためだ。
泥状態ではなくなったのでジャガイモの最終土寄せをするが
土が重いのでなかなか中心まで届かない、超肉体労働である。
中断しては人参ホー除草に戻りを繰り返しようやく終了!
明日はふたたび雨予報、たねまきは無理だったが今日1日の曇りが
有り難かった。

今日も結局雨

天気予報はことごとく悪い方に変わって行く。
今日も1日雨でカッパを来てズボズボになるまで人参ホー除草、
ついにかぼちゃが腐り始めているのにショック。
雨はそれでもなかなか止んでくれない。
人参もそばもキャベツも最終でまける時期が迫りつつある。

ポケットの中のラジオで沖縄慰霊の日の中継を聞いた。
翁長知事の平和宣言の一言一言が心に響いて来る。
そのあとの安倍首相の嘘くさい「寄り添う」だの「不断の努力を」だのの
形式的なスピーチよりずっとずっと。
まずは高江のヘリパッドや辺野古新基地を作らせないということから
寄り添ってもらいたいものである。

薄日もつかのま


朝、太陽は見なかったものの薄日がさしてあまりに待ち望んでいたので心が躍った。
乾いたら今日中にロータリーを入れ人参がまけるかもと期待しつつ
1回目にまいた人参のホー除草をした。
鳥達や蝉も暖かくなるとたんに次々歌いだす。
ホーで動かされた土の表面がやがて白く乾き始めた。
そこに霧雨が漂いはじめさらに雨足が強くなりせっかく乾きかけた土が
また黒々とした色に戻っていく。
この2週間次々と雨雲が流れてきて種がまけない。
こんなことも久しぶりだ。唯一救いは気温がそれほど下がらない事くらい。
でも酪農家の人達にしたら牧草が刈れないまま気温が高ければ蒸れてしまい
いい牧草にならないそうだ。
そういえば畑にも道にもきのこが生えだした。
あきれるほどの悪天候だが気持ちだけは湿らせないようにしたいものだ。
やまない雨はないのだ、うん。

また黒い動物目撃!

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きのうは曇りでようやく最後のトウキビ4列をまくことができた。
かぼちゃの補植も150株ほど、でも相変わらず人参をまくまでには
土の水分が多すぎる。
今日も雨で日増しにあせる気持ちが強くなる。
メインの稼ぎ頭の人参はまだ予定の5分の1もまけていない。
最終まき時も近づき蒔けたとしても草取りがいっきにしなければならない。
「どうしたもんじゃろのう〜」

東京から映画監督の福間健二さんがロケハンで新得に滞在し我が家にも訪れた。
お昼に我が家のそばをみんなで食べながら歓談。
新得を舞台にした劇映画を製作予定ということでどんなことになるのか楽しみ。

そして午後新内で仲間と農作業の雑談をしていた時
道路の先になにやら黒い動物が動き右側の草むらに消えたのを
いあわせた3人で目撃、「クマだ」「うん、たぶんクマだ」
すぐにスマホカメラを用意して車で追いかけたが見つからず。
どこかに隠れてこちらの様子を伺っていたのだと思う。
昨年は大根をふまれ仲間はトウキビを600本被害にあうし
考えてみればヒグマの出来事は毎年のようにある。
いわば共存しているもうひとつの種である。
なめてかかれば大変なことになるけれど
ヒグマがいることで守られている何かがあることを感じている。

さあ、また大粒の雨が降って来た。
今日はゲルの扉が大体出来上がったのでカンナで微調整してペンキを塗る事にする。

畑には入れないけれど

おとといの大雨では近くの牧場のコーン畑が冠水していたので
自分の畑を見にいくのが怖かったけれども行くと水は抜けていて
ほっとした。水はけはよても大事なのです。

こんなに畑に入れないのも久しぶりだけれども、ジャガイモも
ひとまわり大きくなり冷たい雨でも人参が小さな芽を出していた。
生命力にいつも驚いています。

ストーブをしまっていた時に突然現れたのは流さん!
いつもひょっこり訪ねてくれる。
忘れないでいてくれて嬉しい。
音更でライブをしてきたばかりとのこと。
昨年はゲルの中であの名曲「すずなり」を歌ってくれたっけ。
ニュースのエンディングテーマだったので北海道民は1度は聴いたことが
あると思います。
旅から旅へのライブツアー、それでも生まれ育った十勝を愛してる。
近々いっしょに「ずずなり」を演奏の予定です。

不思議なクニの憲法

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今日は大雨、ここ数日雨の日が多く畑仕事はどんどんたまっていくばかりです。
きのうもトウキビ1粒まいてあまりにドロであえなく退散となりました。

それで急遽、赤ちゃんや小さな子供のいる若いママさん達が企画した
小さな上映会に行きました。
上映されたのはドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」松井久子監督 です。
いろんな人へのインタビューがほとんどを占めていますが、
この国の行方と憲法について考える扉を開いてくれるとても素敵な作品でした。

6月29日にとかちプラザでも3回の上映が予定されています。
私たちの暮らしと密接につながっている憲法の問題です。
いろんな人の考えがあり初めて知ることも多々ありました。
現在全国で上映会がさかんに開かれているようです。
たくさんの人に観てもらいたい映画です。

今日は昨年風に煽られて壊れたゲルのドアを作っていました。
フラッシュドアという比較的簡単な方法ですが一から作るというのは
なかなか大変なものです。久々にノミを研ぎました。

夕方はハウスに雨が流れ込むのでまわりに溝をほったりしました。
お天気が回復しますように。

A Big Gardeners day

今日は1日雨なので農作業はなし。
でもカッパを着れば趣味の園芸はできるぞと
ほとんど一日庭仕事をした。

園芸なんて連れ合いの担当分野とたまに特別重たい仕事を
頼まれる以外はやろうとは思わないで来たのだが、
自分の分野であるうーの森をいじっているうちにだんだんその
境界はあいまいになってきた。

きっかけは自生していたスズランの中の雑草や笹を鎌で刈ったり
引き抜いたりしたこと。
ボワンとしたイメージからスズランのクリヤーな群落になって
その見え方がまるで前と変わるのに驚いた。

ヤマブドウの苗を見つけては生やしたい場所に移植したり
地面にコケを貼付けてみたり頭の中にふくらんだ未来のイメージを
持ちつつ地味な仕事を続ける充実感、多くの園芸家が惹き付けられる
のはこのことなのかと思った。

時の流れと自然と人との大きなからみあいで生まれるもの。
そんな未来図を胸に、さあ行こう。
調和はいつも人ではなく自然の方が作り出してくれるものだと思う。
ならばできるだけ自然の力に信頼してできあがった風景を見てみたい。

じゃがいも

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2日前のジャガイモ(早生白)の様子です。
トラクターを入れるのは(畑を柔らかくしておくため)
必要最低限にしたいのできのうはホンダこまめにて土寄せをしました。
これがなかなかの重労働です。
去年入れた堆肥のせいか、きのこがはえていました。
うまいジャガイモがとれますように。

外仕事をするにはほんとうにいい季節。
25日に娘夫婦の結婚パーティがあり親戚が
集まるのできれいにしておきたい。
花壇の草抜きもしたいし錆びた屋根のペンキもぬりたいし
体がもうひとつあればと思うこの頃です。

丈夫に育てよ

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きのうはほとんど1日中雨で結構な雨量になりました。
かぼちゃは本葉2枚と3枚目が見えて来ています。
雨上がりの太陽にあらゆる緑が伸びをしているようです。

農作業のほんのすき間に花壇の草取りをしたりが
喜びとなってきたこの頃です。
趣味は何と聞かれたら迷わず庭いじりと答えるでしょう。
これも還暦の効果なのでしょうか?

種蒔き最盛期

種蒔き最盛期、天気をにらみながら色々な作業を組み合わせる。
きのうは最初の人参を蒔きカボチャの定植をする。
どこを歩いてもハルゼミが鳴きいつの間にか帽子にとまり
大音量で始める輩もいる。こりゃたまらん。

いろんな作業をいっぺんに片付けなくてはならない時期で
何を優先すべきか迷う時つぶやくことばは、
「どうしたもんじゃろのう〜」
少しゆっくりめにつぶやくとすっと気が楽になり、
まあこっちを先にやろうと決心つくのです。
わからないならそのまま動き出せば良し、と。

今日は最初のそばを蒔いてからかぼちゃの定植をする予定。
夕方からの雨予報をにらみながら。
緑みずみずしく美しい季節です。

農家の足元をきりりと

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最近長靴派からワークブーツ派に変わりました。
ゴム長は持ちが悪く今までどれだけ駄目にしたかを
考えると供養塔でも建てたくなるほどです(笑)
時々保革油を塗って大事に使って行きたい。
ただし、中古だったから買えたのですが土も入らないし快適で驚いています。
これからはいいものを長く使うようにしたいな。
靴ひもを締めたり緩めたりの時間もけじめがついていいものです。
さあ、畑に出陣!という感じになります。

きのうまで雨がちで寒かったけれどようやく日も射してきました。
今回のかぼちゃは低温にあい発芽率悪し。すぐに追い蒔きします。

今日は占冠村山菜市へ!

それぞれの林や山のひとつずつがエゾハルゼミと化したかのような大合唱
すごいものです。道路を毛虫が横断するし鳥は遊ぶみたいに車と並走したり
にぎやかで生き物すべてがこの気温を歓迎し謳歌してるような初夏。

きのうは突風が吹きマルチが飛ばないようスコップで土を乗せてまわる。
去年今頃にカボチャとトウキビのマルチが飛ばされえらい目にあったので
良い教訓になった。失敗はいつも最高の先生だ。

今日のスロウフード占冠の人達が中心に毎年この時期に開く「山菜市」に
行きたいがために仕事をがんばってきた。きのうはトウキビを蒔きじゃがいもが
ちらほら芽を出し初の土寄せをして人参を蒔く準備をしたり。

2年前初めて行き、始めたばかりのアコーディオンを弾いていた。
推して知るべし、ひどかったがワルツで踊ってくれる人もいた。
1年前はそのアコーディオンとホーナーのボタンアコを持って行った。
そして今日、その下手だった2年へのリベンジも込めてピエルマリアを抱えて
行きたいのだ。

別にコンサートでもない、ただ人々が幸せそうに山菜の
天ぷらや鹿肉やワインを手に行き来するのを眺めながら
アコーディオンを目立ちもせず弾いていたいのだ。
ああ楽しみー。

かぼちゃ発芽良好!

きのう朝までの軽い雨で畑はしっとりとしていた。
それまでの夏日のおかげで20日にまいた1500のかぼちゃの
発芽が良くて数えてみるとこれから出そうなものも含めて欠株は87だけで
極めて成績が良い。1粒27円もするので失敗すると痛いから機嫌が良くなった。
発芽率7割の時もありその時は追加注文したりで大変だ。
蒔いてから発芽までの土の温度が高過ぎても低過ぎてもだめで、
最近は気をつけているが未熟な有機質肥料があっても種のかいわれに小さなウジが
入り発芽できないこともある。
なので今回はほっと胸をなでおろしている。

しかし先日のヒグマ兄弟との遭遇地点、ピンと来ていなかったがこの畑から
10mしか離れていなかった。逃げて行った反対の方向にあるのがこの畑で
下の道でトラクターで走っていた時はそのことは意識しなかった。

人は自分のいる位置から見える世界を世界として見るが、
場所が変わればまったく違う世界が見えるものだとあらためて思う。

とたんに1人でこのだだっ広い森に隣接した畑にいるのが怖くなり
わざとおおきな声でかぼちゃの数を数えたり手で音を出してみたりした。

(まったく別の時間も流れている)自然のただ中にいると人の立ち位置と
いうものが違う風に見えて来る。
裸ん坊の人間は自然の中で弱く、だからこそ人間社会なるものを作り
衣服や建物を作り安心を求めてきたのだろう。
たえず自然の脅威と闘って生きてきた先祖たちを思うといかに
自分がそのことを忘れて日々を送っているのか気がつく。

ヒグマ兄弟が見せてくれたものは自分の立ち位置をもう一度あちら側
からもこちら側からも良く見よというメッセージだったのかもしれない。

春というより初夏のこのごろ

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役場の人がこんな看板を設置してくれました!
山菜採りの人もたまに見かけるので注意喚起は必要ですね。

ここ数日暑い日が続き木々の葉はみるみる開き
庭のリンゴの花も満開となった。
かぼちゃの2回目の準備をしつつカラフルになっていく周囲に目を奪われている。
カッコウも鳴きエゾハルゼミもにぎやかに。
趣味のうーの森作りをしていたいところだがそこをグッとこらえて大切な時期を
逃さないように農作業を進めています。

12年目のウーフホスト今年はすでに10月中まで受け入れる人が決定している。
7月初めからイスラエル、タイ、アメリカ、フランスなどから10人。
6月いっぱいまでは1人で畑を作るのに忙しいのでウーファーを受け入れるのは
草取りの本格化する7月はじめからだ。
いつもたくさんリクエストが来てスケジュール調整するのがけっこう大変で
メールを開けたくない時もある。
でもここまで決まってしまえばずいぶん楽になる。
今年もどんな出会いがあるか楽しみだ。

ヒグマを目撃!

そばの畑でそば殻片付けを終えての帰り道、
トラクターで長い坂道を登って最後の大きなカーブを
曲がったとき、目の前に黒い生き物2頭がいた。
それは子供というには大きい兄弟のような子グマだった。
こちらはそこそこ大きなトラクターなのでそのまま進むと
逃げ出し左手の牧草地を走って林のほうへ向かって行った。

アスファルトの上で遊んでいたのだろうか。
毛並みはきれいで体重もあり健康そうな2頭だった。
ヒグマの足跡は今まで何度も見ていたけれど見たのは始めて。
12mほどまで近づいた時ようやく逃げたけれどすごい
ものを見たと思った。
母クマがもしそばにいたらとても危険だと聞いた事がある。
近くの人には連絡して役場にも連絡しておいた。

たまに自分も含めて自転車で通る人もいるその道。
あなどれないなと思う。

ただ、青々と茂って来た明るい開けた牧草地を2頭のクマが走って行くさまは
あらためて野生の力強さと美しさを感じさせてくれた。

そのあともうひと事件、ハウスのそばで仕事していると
きのう書いたタヌキがまた現れたので近づき追い払おうとすると死んだフリを
するので米袋を用意して捕獲、ヒグマもいるであろうその沢の向こうに放して来た。
同じようにしたのはこれで2回目。
猫のエサを食べられるのも困るけれどもっと怖いのはヒゼンダニに感染していて
それがうつる事、コジロウは猛烈なかゆみに晩年苦しめられた。
今回のタヌキも背中の毛が抜けコジロウとまったく同じであわれだったけれど。

自然との共存もなかなか大変です。

順調です

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トウキビとカボチャの約半分の種まきがこの2日間で終えた。
今日は30度にもなる予報が出る中でも幸い微風があり仕事ははかどり、
大きな畑の電気牧柵もまわすことができた。
もうシカ達の自由にはさせないぞ。
そういえば犬のコジロウがいなくなってからというもの
リスが来てキツネが来て最近は図々しいタヌキまで来るようになってしまった。
野生の時間も流れている我が家の庭。
花も香る春ただ中。
まわりはどんどんカラフルさを増しています。
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