農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

平和の練習

JR新得駅が台風以降使えないのでフィラデルフィアの二人とは
清水の高速入り口でお別れしました。
あとで30分くらいでヒッチハイク出来て札幌の民宿の前まで
乗せてってくれたと連絡があり安心しました。
日本人は親切な人が多いと海外の人から良く聞きます。感謝!
2週間の滞在、ルーカスは母親が日本人なのでケイリンとの
会話もいつも丁寧に通訳してくれてずいぶん深くアメリカと
日本のことを話し合うことができました。
どういう背景でトランプ候補が支持されているのかや黒人への
構造的な差別や多文化国家であるゆえの日本との違いなど
25才の若者の感じている今のアメリカについて知るいい
チャンスでした。こちらも核燃サイクルや原発についてや
憲法9条の危機的状況や沖縄の問題など現実的なことも知らせたし
日本の文化の良い所もまたたくさん伝えました。
彼らが話してくれた中で印象に残っていることばは
『Peace practice 』平和の練習とでも訳すのでしょうか?
日々争わないことを学び実践するということ。
むずかしいことです。なぜなら人は皆違う環境で育ちそれぞれ
の見方でこの世界を認識するしかないからです。
当然なんらかのぶつかり合いは起こります。
私たち日本人がよくやる見て見ぬ振りをして丸く収めるのとも
違います。ピースプラクティス、それは日常から始まります。
本当に素敵な若者達でした。

求人実る

下の記事を書いた直後に2週間少し来てくれる人が見つかりました。
老農は大助かりです。

野菜の量が少ないので早く終わってしまいそうです。
楽できますが収入が・・・(笑)

今日は人参をみんなで抜きました。だんだんいいパートに移って来ました。
肌のきれいな宝石のような人参です。

長雨と台風のプレゼントは

フィラデルフィアの二人にもずいぶん助けられてきましたが
それも今日まで。次のウーファーが来るまで3週間もあいて
しまいました。さて、どうしたもんじゃろのう〜。

5日ぶりくらいに一番遠い畑を見に行きました。
白菜は今までになく不作です。発芽直後から2度の台風に
見舞われました。いつもの2割穫れればいいほうかな。
大根も同じくで5割くらいです。

8月末の台風の後も実に雨が多く決定的に日照不足です。
キャベツも今頃巻いてくるのもチラホラあるはずなのに
成長が停滞しています。
人参は今収穫中ですが小さめです。
人参はまわりに水分が多いと短くなり乾燥気味なら水分を
求めて長くなります。今年は常に雨の中にあったような年なので
やはり短根になってしまいました。

台風直後にはこの後の天気次第ではまだ持ち直せるかもと期待しましたが、
どうやらそれも難しいことがわかってきました。
農家も大変ですがそれを売る人達もまた品薄で大変な状況のようです。
共倒れにならないよう踏ん張り時です。

この冬はライブで出稼ぎを考えています。
どうしたもんじゃ老農〜が歌いたがっています(笑)

寒くなってきました

8日に有機認証実地検査無事終了。
毎回緊張します。

9日フィラデルフィアから来ているルーカス&ケイリンには
たまっていた薪割り作業をしてもらいました。
午後から雨でイモのクリーニング作業、老朽化し修理中の小屋は
開口したままで風が吹き込み大変でした。

新得でははだしのゲンの神田香織さんの講談がありチケットを買うも
行けず残念、でも企画できる人達がこんな小さな町にいることを誇りに思います。
忘れてはいけない大切なこと。

ケイリンは大学で平和学を学びルワンダにも滞在したことがあり
まだ25才の彼らともよく戦争や差別のことを話したりしています。
日本に来てからそういう話ができたのはうちが初めてと言います。
日本の若い友達とはそういう話をするのは難しいそうです。

現実を知れば絶望してしまいそうになるけれども
こういう若者達がアメリカにも世界中いたる所にいることを知るのは希望です。
平和のためには不断の努力が必要、でも何か大それた事を考えるより日常の
人間関係こそが大切なのではと彼らは考えています。

玉ねぎ入庫遅れのお知らせ

毎年野菜セットに組み入れたり単品でも人気の高い足寄町の
松田農園の玉ねぎの入荷が天候による収穫遅れから今月20日以降
になるという知らせを受けました。

全品目中旬からの発送を予定していましたが
玉ねぎやセットを注文された方はそれ以降の発送となりますので
どうぞご了承ください。
.......................................

さて現在アメリカのフィラデルフィアから来た25才のカップルに
手伝ってもらいながら収穫を続けています。
10月5日には芋掘りが終了しました。
今年はいいウーファーばかりが来てくれています。感謝!


9月をふりかえり

台風10号の大きな爪痕に驚くことから始まった9月ももうすぐ終わろうとしています。
半月も断水していた市街地なども映画祭の頃には復旧しましたがJRや日勝峠などはあまりに
崩落箇所が多くどこを走っても砂利を積んだトラックがひっきりなしに走っています。

映画祭がありその関連で我が家にはいろんな人が立寄りにぎやかでした。
また映画祭が終わるとすぐに大阪の女子高校生4人が農村ファームステイで滞在。
ジャガイモ掘りはずいぶん進みナデージュにフランス家庭料理を教えてもらったり、
ドラムを教えたりゲルに泊まったり星が見えることに感動したり
彼女達にとって驚きの体験の連続だったに違いありません。

コープさっぽろの「畑でレストラン」は今年のうちの集大成のような一日で
そのために作って来た屋外トイレも大役を果たしました。
森にはステージを作り流さんにも歌ってもらいお客さんにはサプライズな
プレゼントとなりました。名曲「すずなり」はいつものように
マンドリンで加わり、自分も初めてアコーディオンで「青虫の歌」をやりました。

集まったのはお客が42人スタッフが10人以上という大きなイベントで
結果大成功だったと思います。
森の中、さらに音楽付きという各地の農家とは違う特殊な「畑でレストラン」は
途中寒かったもののお天気に恵まれ終わった後は達成感でいっぱいになりました。

この間大雪山へのハイキングから帰り1泊していったジエルとマリその後
約3週間滞在したナデージュと、今季はフランスの素敵な若者達から元気をもらいました。

ウーファーの空白には友人が旭川から南富良野町での災害ボランティアのあと
手伝いに来てくれました。
農場を訪れるたくさんの人そして心ある一人一人に感謝するこの一ヶ月でした。

野菜の近況

連日台風被害が伝わって来ます。
35年前初めての子が生まれた年にあった台風の時も
佐幌川にかかる新得の大きな橋が壊れたり
オソウシ温泉が土砂に埋まったり山の木が多数倒れましたが
今回は農業被害においてそれを上回る規模の被害ではないでしょうか。

さて、我が家の近況報告です。

・トウキビは最初の頃はまだ良かったのですが
後に蒔いたものになるほど実が入らない部分が多く
長雨の結果が出ています。おまけに3度の台風で倒されたのも
追い打ちをかけました。
まだ成熟途中のものを待っているものがあるのですが
何人かの方には欠品のお知らせをしなければならなさそうです。
特にプレゼント用には先端が実が入らず供しえないと思いますので
ご了承下さい。

近所では牛のエサになるデントコーンが広く植えられていますが
強健なデントコーンでさえ平年の半分くらいの丈しかありません。
長雨の影響が秋になってようやく全貌を見せ始めています。

・そばは実入りが悪く倒された3分の1は刈るのを断念しました。

・今はじゃがいもを収穫していますが幸い平年以上の出来です。
きのうで半分堀り終わりました。

・かぼちゃは2kg弱の手頃な大きさのが成熟していてこちらも
幸い平年並みには穫れそうです。今日収穫を始める予定です。
いつもなら25日以降に始めますが今年の成熟が早いのも異変のひとつです。

・人参は葉っぱの茂り具合が平年よりやや薄く「がんばれ!」と
声をかけているところです。いつもなら土が見えないのにうっすらと
見えています。

・白菜はいつもより葉の展開が良くない。

出来秋を迎えて

きのうソバ刈りをしましたが今年の天候を映すかのように
実入りが悪く恐らく昨年の半分も穫れない感じです。
刈るのは同じく大変でも手を宙で返す時の軽さが空しいです。

トウモロコシも先端まで実の入らないものが多く、さらに
台風の混乱に乗じたシカやキツネの侵入に惨憺たるありさま。
後半に顧客からもらった注文に応じきれるか不透明の様相。
(お待たせして申し訳ありません)

今はフランスのアルザス地方から来てくれているナデージュに
助けてもらいながらソバ刈りやイモ掘りを進めています。
ナデージュという名前は日本名なら「のぞみ」だそうです。

6ヶ月に及んだご主人との世界旅行の思い出を聞きながら
明るい彼女に希望をもらっています。
フランスでは大きなテロがありその後は大きなデモなどは
また標的になる怖れがあるため禁止されているそうです。
警官や軍隊が街でよく見かけるそうですが、その大きな事に対しては
何も一市民としてできないけれど普通に生きることはやめたくないと
友達と話しているそうです。行きたいコンサートがあれば行くし
もし怖れたらそれこそテロリストの思うつぼだと理解してるとわかりました。
大変な事があっても覚悟を決めて生きる、人生を楽しむ、そんな心意気を
感じ勇気をもらった気がしました。

洗濯機を外に設置

町の水道が台風で壊滅的となり復旧まで4週間もかかると
言われています。そのため9月に行われる予定だったそば博や秋祭りは
軒並み中止となりました。

我が家の水道は別系統のため大丈夫でした。
ちなみに25日の「畑でレストラン」は先日札幌から平木シェフが下見に
来られ予定通り行うことを確認しあいました。

空想の森映画祭はその前の週に行われます。
今回は沖縄の辺野古と高江の米軍基地問題が特集されます。
参院選後にますます強硬的になっている政府に苦しめられている
沖縄の人々の今を知ることができます。
音楽は久しぶりにOKIが出演します。
予算のない映画祭なので音響は私が担当します。

話は戻り、断水が長期化することが判明した直後に帯広の知り合いの
主婦達が洗濯物を持ち帰り2日後にたたんで返すという「洗濯ボランティア」
を立ち上げました。素早いその動きに心を動かされた連れ合いも
告知のチラシをパソコンで作り新聞折り込みなどに奔走しました。
印刷や折り込みも友人や販売店がボランティアで引き受けてくれました。
新得の他に清水町でも洗濯を引き受けています。

1人の子育て中の主婦の発案と迅速な行動がみんなを動かしました。
本当に頭が下がります。さらさらに乾いた清潔な衣服それだけでも
どんなに助かることでしょうか。

我が家でも遅ればせながら余っていた全自動洗濯機を家の外の蛇口そばに置き
誰かが使ってくれるのを待っています。
きのう友達が始めて使いに来てくれました。


日に日に

日がたつにつれ新得の被害状況が明らかになってきています。
人口の大部分が給水を受けているという事実、中には酪農家もいて
水が使えないということの意味を考えると想像もできないほどの
苦難に直面していると思います。

また、新聞での空中撮影の写真を見てグーグルアースと見比べて、
新得駅そばの濁流で流された線路のそばにあった家が丸ごと消えて
なくなっていても報道さえされていないことにも驚きました。

知るに連れ心が痛みます。

今日はジャガイモ掘りの機械をトラクターにセット、
貴重な好天のうちにと掘り始める予定です。
1日からウーフで来る予定だったフランスの医師夫婦が
交通の状況でキャンセルになりました。
北海道に旅行に来ている人達にとっても大変な時期に
あたってしまったようです。

畑を見回って

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あふれて道路を横断する水は相変わらずでしたが
新内の畑を見に行きました。
途中路肩の崩落はずいぶん見ました。
橋を渡る時は少し怖かった。十勝では3カ所で橋から車ごと流され行方不明になっています。

ソバ畑は寝起きの自分の髪の毛のようにあちらこちらに寝て
刈るのが大変そう。大根や白菜の畑は台風前と変化なくほっとしました。
よく見るとミミズかなにかが無数に土の表面に穴を作っていて
これも水はけに一役買っているのかもしれません。
ヒグマの足跡を大根畑に見つけましたがもう何とも思わなくなりました(笑)
熊も台風に右往左往していたのかもしれません。

別の畑ではキャベツ畑にカラマツの枝がいくつも飛ばされていたのを拾い
人参の様子を見ました。こんな天気でも順調に育っています。

自宅のそばのハリギリの大木の枝が根本から裂けて横たわっていました。
ビニールハウスすれすれの絶妙な位置に落ちていました。

そんなわけで運良く被害らしきものは今回も被らずにすみました。
トウキビももう間もなく熟してきます。
又忙しくなりそうです。

台風被害について

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今回もまた大変な台風がやってきたものです。荒れ狂った一夜が明け
私どもはみな無事ですが報道された通り新得町ではあちこち大変な事に
なっています。写真は朝そばや白菜の植えてある新内の畑に行こうとして
渡れなかった濁流の状態です。一週間前も同じ状態になりました。
JRの鉄橋も壊れたとの事で札幌方面への交通は閉ざされたままのようです。

幸い人参やイモのある一番大きな畑は多少水が走りえぐられたくらいで
大きな冠水もなくほっとしています。
それにしても長雨が終わったと思ったら1週間に1度ずつ続けて3回も
台風の襲来を受けるなんて驚きます。
被害は後になるに連れて深刻さが明らかになりつつあります。
これ以上被害が広がりませんように。

トウキビも遅れていてまだ初出荷に至りません。
もう少しお待たせします。
よろしくお願いします。

出来た!

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ジエルとマリは素敵なフランス人カップル。
はじめの頃は人参や白菜の草取りあとはほとんど雨だったこともあり
納屋の壁張りを少しとトイレの小屋の制作だけをお願いした。
この3週間大変な天気だったけれど彼らの滞在で楽しく創造的な夏だった。
気持ちの良い若者達と日常を送り、この日常の中にこそ平和の種も転がっている
そんな気がした。明日二人は旅立ちます。

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最終日ほとんど小屋が出来上がった。
崖下に2本の足をのばした眺めのいい小さなリラックス空間だ。
中にはカリンが描いた絵が見えている。
なんとか出る前に完成できて本当に良かった。

夕の虹と小さな建物

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今日もほとんど一日雨で草刈りと電柵のバッテリーを換えたほかは
ハウスの中でジエルとマリとともに大工仕事をしていました。
総勢6人で屋根部分を下の壁と合体させ屋外トイレの骨組みがきのう完成、
今日は雨に濡れていましたが夕方は赤い夕陽に包まれ空には虹もかかりました。
明日は晴れの予報なのでトタンを張ったり壁やドアや窓をいっきに仕上げます。
うちで一番のおしゃれな建物になりそうです。

台風の被害について

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台風の被害について多くの方からご心配いただきましたが、
幸運にも比較的軽微な被害で済みました。
産直のトウキビや人参やカボチャやイモは問題なく出荷できますので
ご安心下さい。

一方、友人の農場などでは冠水しなかなか水が引かずに
イモやカボチャが水没したままだったり大変な目にあっています。
十勝を車で走ってみるとあちこちの農地が水浸しで
想像以上に大きな災害だったことがわかりました。
地形や水はけのよしあし、川や明きょの状態などが
明暗を分けているようです。

本当に農業はどんなに丹精込めても出荷するまでわからないものです。
早く水が引きもうしばらく雨がやんだままでいてほしいと祈らざるを得ません。

台風万来

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人参6月初旬に蒔いたものは直径2cmほどに育ちました。
このあと台風がやってきて今朝は叩きつけるような雨が降っています。
先日地域の盆踊りの日もすさまじく畑のふちにスコップで溝掘りをして
水を逃しましたがそれも追いつかないであろう降りっぷりです。

トウキビは先日風雨に倒されましたがすごい生命力で起き上がりました。
一連の長雨で生育が遅れてはいますが9月はじめには穫れそうです。
品種は一番好きなピーターコーンと顧客の要望で作っている超甘いゴールドラッシュです。
ご注文お待ちしています。

さてもうひとつ小さな台風が我が家にやってきました。
8年前ウーフで滞在したいくちゃんという我が家の伝説のパティシエール(ケーキ職人)
が3才になったばかりの1人娘リリアちゃんを連れて2泊していきました。
ウーファーがまた会いに来てくれるのはとてもうれしいことです。
リリアちゃんはほとんど天使、時々モンスターで私の歌をCDで聴いてくれていたらしく
それを生で歌うとしばらくイメージと現実のギャップにきょとんとしていましたが(笑)
徐々に盛り上がりたくさん踊ってくれました。とてもキュートなお人形さんのような子でした。
そんな台風娘にまとわりつかれながらもいくちゃんは幾つもの極上スイーツを手際良く
私たちのために作ってくれました。
舌の肥えたフランス人のジエルとマリをうならせるほど絶品でした。
リリアちゃん、帰り際に「かえりたくないー」と大泣きしてくれてうれしかったよ。
また来てね!

6月の我が娘の結婚パーティでも歌ってくれた流さんがきのう
ひょっこり立ち寄ってくれました。
9月のコープさっぽろ主催の「畑でレストラン」にゲストで来てもらえるよう
お願いしました。
ジエルとマリはハウスの中で屋外トイレを作ってくれています。
骨組みがほぼ出来上がってきました。
その中にはシアトルのカリンが描いてくれたコンパネ1枚の大きさの絵が
組み込まれます。
台風が去ったら現地に運び設置します。どんな出来上がりになるか楽しみです。

人参間引き終了!

いっきに仕上げなければならなかった人参の除草から間引きまでが本日終了!
これから収穫まで人参は天にまかせることとします。
3反の人参畑にひとり手を合わせました。

お盆も過ぎると少しずつ栽培管理作業が片付いていきます。
畑でレストランのための野外トイレ建設をフランスからのカップルに
任せ、あちらこちらのトウキビや白菜やキャベツや大根の畑の仕上げに
忙しく飛び回っています。
夏は休みというものがなかなかとれなくて畑が一段落すれば自分も大工仕事
が待っています。収穫までのわずかな期間トイレのほかに修理箇所が山ほどあります。

もうすぐ人参も仕上げです

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二連なりの長雨に種蒔きが出来なかったあいだ、草取りしかできなかったせいで
人参の作業は進みきれいな畑です。後2日ほどあれば間引きも終わるでしょう。
ただしこれからの天気も大事なので最終的にどの程度収量があるか穫れるまでわかりません。

このごろは4時か5時には起きて農作業です。
夏の爽やかな風を浴びる貴重な時です。
キャベツもようやく全部植え終わりました。
お盆の頃に大根をまけば今年の蒔きものは終わりです。
ようやくここまで辿り着きました。

長雨ふたたび

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「どうしたもんじゃろのう〜」と降り飽きない雨空を見上げています。

アメリカのシアトル郊外から来たカレンがおみやげにくれた自筆の横20cmほどの絵は
キャンプしたカリフォルニアの渓流とのことです。
青い空、シンプルだけどなんだかとても素敵な世界です。

肌寒い日々ですが

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かぼちゃのうねがふさがりました。
つるの先は繊細な触覚みたいです。
大風の前にしっかり体を押さえるために巻き付くものをさがしています。

道内の夏日のニュースが聴こえる中、この地は冷たい曇り空で朝晩は霧雨です。
きのう11日間滞在したタイの20才女性ガンちゃんを駅に見送りました。
カボチャのツル配置、人参草取り、キャベツ苗草取りなど辛抱強くやってくれました。
おばあちゃんは63才ほぼ同世代なので孫みたいなもの(笑)
しかしアジアンイングリッシュはとんでもない発音だったりするので
コミュニケーションが大変な場面も多々ありました。
別のタイのウーファーは「サホー」というので何かわからずにいたら「スクール」の
ことだったこともあります。そのたぐいのむずかしさ。
ともあれ無事に駅に見送ったあとはいつも安堵感でいっぱいになります。
大事な人達にケガさせずに送り出せたということだけで十分。

目一杯働く毎日、疲れとともに充実感も感じているこのごろです。
おいしい収穫物を今年も送れるようにまだまだ行きます。

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