農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

初夏の空

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カボチャはここまで育ったよ

太陽が出るとなぜこのように世界が変わるのかと思う。
空は輝き花は際立ち木の葉が小魚の群れのように泳ぐ。
鳥は追いかけっこで遊びセミはここぞとばかり恋人を呼ぶ歌を歌う。
種はふわふわと往来して羽虫が飛び交う。

そして農家はいきなり忙しく動き回る。
となりで一番牧草を刈り
我が家はトウキビを蒔いたり人参を蒔いたり。

まるで太陽光線があやつり人形の糸のように地上に届いていて
生きるものすべてを自在に踊らせているかのよう。

こんなつつがない一日に感謝する。
ラジオのニュースから伝わる悲惨なできごと。
それでもこんな一日に感謝する。

感謝するということは祈ることと同じなのかな。



草につかまる雨のセミ

また雨がちの天気が続き畑廻りの草刈りやマキ切りしかできない日々が続いた。
草の伸びた道を歩くといきなり草につかまっていたセミがギギギと鳴き驚く。
ようやく地上に出られる1週間が雨なら元気に鳴くこともできず気の毒だ。

人間の感情で考えるなら「なんと運が悪い」とか「かわいそうに」と
哀れむのだがセミはそんなふうにはきっと思わない。
誰もが運命を伴侶として生きている、生まれ死ぬという意味で。

人間だけが生きる意味について考えるからあれこれ悩むが
それもまた自然が与えたものなら何か意味があるのだろう。
あっ、まただ。つくづく人間だ。

「意味を問うな 用法を問え」
むかしどこかで目に留まったことば。

しばらくはこれで行こう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

つい先日の葬儀に続きこんどはお連れの豊さんが亡くなった。
はじめてことばを交わしたのはこの地域に引っ越して来た30年前
あいさつに行ったお隣の牧場で豊さんは孫のための鯉のぼりを
あげているところだった。

アルパチーノ似で素朴な人柄。
元気な頃は馬を飼い子ども達をよく乗せていた。
義父が生きていたころは冬なら歩くスキーで遊びに来てくれて
二人で五目並べをしていたのがきのうのことのようだ。
冬の日射しを浴びた可愛いおじいちゃん二人の姿。

若い頃の農家の仕事はそれは大変でどれだけ働いたのかわからない。
それでも息子さんに仕事を任せてからは人生を謳歌していた。
よく夫婦で歩くスキー大会に出ていて雪の畑に残ったスキーのあとが
あったのを思い出す。

眉毛と髪の毛の濃い笑顔の遺影がくったくのない豊さんらしい。
ご冥福をお祈りします

葬儀にはひ孫達がにぎやか。
世界はまわって行く。

5月28日山菜市

今年も行ってきました、占冠村の山菜市!
これぞスローフードの原点だと思います。
下のブログにその素晴らしさが網羅されています。

前後天気が悪くてもなぜかこの山菜市はお天気に恵まれるのです。
1年に1回再会する人、あらたに知り合う人、みんな笑顔が輝きます。

今年の山菜市の様子 スローフードしむかっぷのブログより
http://shimukappu.blog.fc2.com/blog-entry-217.html

Yaeさんとのライブ

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「楽しくなければ人生じゃない」

5月27日のYaeさんのライブは最高でした。
会場のエルパソは貸し切りで2階席まで人が入るほどでした。
始めに青虫ノッポで2曲演奏してから仲間のピアニストkenに続き
Yaeさんを招き入れました。

Yaeさんと十勝でやるのは2011年「種蒔き大作戦」、2012年の
スローフードフレンズ北海道主催の「いのちを紡ぐ音楽会」と我が家でやった
コープさっぽろ「畑でレストラン」に続き4回目になります。

ヨッシーのギター&ベース(ギタンバ)とkenのキーボードがしっかりしていたので
僕はアコーディオンとマンドリンに安心して専念することができました。
3人はそれぞれ音源を聴き込み個人練習して2日前に齋藤邸で初音合わせ、
安心してYaeさんに歌ってもらえるよう準備してきていました。
努力しただけの甲斐あってとてもいいサポートができたと思います。

Yaeさんはお父さんが生前よく言っていたことばをステージで
紹介してくれました。
そのことばは冒頭の「楽しくなければ人生じゃない」です。
とても深く素敵な言葉だと思いました。
Yaeさんの自然体で肯定的な生き方のわけがわかったような気がしました。

人生は楽しいもの、楽しくないなら楽しくしていけばいい。
そんなふうにお父さんは語りかけているのかもしれませんね。

ライブの前に麦音で行われたYaeさんとのお話会も含めて
農的暮らしというコンセプトに楽しさをプラスした素晴らしいイベントでした。
主催した本間さんありがとうございました!

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Yaeライブinランチョエルパソ帯広

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オープニング青虫ノッポ

かぼちゃ こんにちは!

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かぼちゃが一斉に芽を出して来ました。
土を割ってまだ小さいけれど力持ち!

明日から2日続けてコンサートがあります。
アコーディオンとマンドリンで春らしい音楽を奏でられたら。

筋肉痛で

この2日間でトウキビ1200株分とカボチャ3反分の種をまいて
筋肉痛で早く歩けません。アイタタタっ
立ったりしゃがんだりの繰り返し。
牧草地の緑や木々はだいぶビビッドカラーになり、
遠く神々しい大雪山や日高山脈なども立ちくらみしながらながめて。

でも、玄関で靴ひもを結ぶとき20年後の自分がもし見たらと考えた。
こんなに元気で歩けていることにきっと驚くだろう。
外には大変な仕事が待っていても、筋肉痛でひきずるように歩いていても
きっと懐かしく思うに違いない。

そんなふうにいつも20年後の自分から今の自分を眺めたら何か新鮮な感じがして。
靴ひもをギュッと結んでさあ外へ。

初夏がまぶしい。

森の映画社の新作

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素晴らしき花々、風と陽を浴び幸せな風景

先日沖縄の辺野古や高江のドキュメント映画を作り続けている
森の映画社の最新作のひとつ「This is a 海兵隊」を観た。
これから辺野古に行って来るという友人が送ってくれた。

その夜は久しぶりにうなされていたらしい。
沖縄に駐留したことのある元海兵隊員何人かへのインタビューが
ほとんどだった。
戦場に実際に行ったらどんな美辞麗句や大義も吹っ飛ぶということが
彼らの証言からわかる。

直視するのはつらいけれども忘れてはいけないこと。

平和を考えるのに大きな力になるドキュメントだと思います。
藤本さん影山さんの仕事に敬服です。

自分は行かずに戦場に自衛隊を送ろうとする人にもぜひ観てもらいたいです。





トラクターからのぞむ世界


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テレビ番組で新得駅前の「ノンノ」に吉幾三さんが訪れた際に
話が出た「いくぞー弁当」がこのほど本当に実現!北海道新聞夕刊にとりあげられて。


記事に関連づけてオオバナノエンレイソウの写真がありますが、
今とてもきれいに咲いています。
ミズバショウは消え水辺にはエゾノリュウキンカの鮮やかな黄。
エゾエンゴサクにつややかなオオウバユリ。
いずれもまだ大きくて30cmほどの丈で森は新緑がまだうすく日が入り明るい。

カッコウが早くも鳴き始めた。
きれいな青い鳥オオルリも久しぶりに見たっけ。
すべてが初々しく見えるそんな季節です。

大きな車輪の上で

桜の花びらはほとんど落ちて冷たい雨が降っています。
イモを植えた翌日から雨や曇りが続いてきました。
その間畑起こしはでき、トウキビのマルチはりの準備までは
こぎつけました。

きのうまでの2日間お隣の邦子さんのお通夜と葬儀があり
地域の人達と共にお手伝いをしました。
この上サホロの人たちはみんな素敵な人たちです。
折にふれお互いを思いやるセンスを持っていることを
いつも感じます。それが自然に身に付いている感じ。

邦子さんは30年ほど前引っ越して来た私たちのことを
何かと気にかけてくれた優しい方でした。
あとから来た義父のこともよく旅行に引っ張りだしてくれて
本州にいた頃よりずっと楽しく余生を過ごせたと思います。
酪農を息子さんに任せてからは歩くスキーに夫婦で熱中したり
積極的に人生をエンジョイする姿が素敵でした。

ご冥福をお祈りします

お別れするのは悲しいことだけれど
葬儀の行われたお寺ではひ孫達や小さな子ども達が元気に
走り回り、無邪気な声に救われる思いがしました。
こうして世代は動いて行くのだと実感しました。
我が家では二人の父を家族葬で送りましたが
今回のような地域で力を合わせる葬儀はより広い目で
人生や人のつながりについて見る貴重な時間だと改めて感じます。
自分で家族葬をしておきながらですが、
世の中どんどん個になりつつあり地域のつながりが
薄れるのが気がかりです。

葬儀を支える私たちも体にガタが来ているし、
そう遠くない将来には見送られる番になる事実も思い起こされ、
死とは何か?生きることと人との関係はどうあるべきか?など
考えるいいチャンスです。

今言えるのは死んだことがないので死後のことはわからないこと(笑)
想像することならできます。
人生は大きな車輪がゆっくり廻るようなもので
車輪の向こう側は見えないけれどその車輪の上を歩いている私たち。
気がついたらその車輪の上を歩いていた。
少なくとも同じ車輪の上の道すがら、そばを歩く隣人にはなるべく
思いやりを忘れずに、朗らかに歩いていければいいと。

邦子さんが教えてくれたこと。
春の日射しのような笑顔や声の思い出を胸に!

Yaeライブを全力サポートします!

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5月27日 帯広市ランチョ・エルパソ 18時〜19時半 2000円+なにかオーダー

Yae LIVEがあります。
演奏はkenを加えた青虫ノッポです。
ピアノのkenとは2011年に加藤登紀子さんとYaeさんを帯広に招いた「種まき大作戦」
というイベントでYaeさんのサポートをしています。

Yaeさんとは鴨川でお世話になって以来2ヶ月ぶりの再会です。http://noujyounissi.blog.jp/archives/70148975.html

kenのピアノとヨッシーのギターとベースという強力なセットにアコーディオンと
マンドリンで遊ばせてもらいます。

Yaeさんのまっすぐな瞳、生活の中から生まれる歌声は必聴です!
Yaeさん自身の曲、お母さんの加藤登紀子さんとの共作の曲も素晴らしく、
心に響いてくるでしょう。

今日は雨ですが

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きのうはのどかな好天に恵まれ友人と娘夫婦に手伝ってもらい
じゃがいも植え完了。機械蒔きなので3時間足らずで終わりますが、
春と顔ぶれにウキウキする毎年恒例の楽しいイベントです。

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片付けも終えて夕方娘夫婦が来て
プロの指導を受けながら山菜の天ぷらを揚げてみました。
なかなかうまく揚がったぞ!
しむかっぷの山菜市を前にちょっとした山菜パーティでした。
ギョウジャニンニク、こごみ、ヨモギ、ヨブスマソウ、タラノメ、しいたけ、
イラクサ、エゾエンゴサクの花、みんな家のまわりにあるもの。

久々ににぎやかで楽しい1日に感謝!

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しむかっぷ村民 山菜市

山菜市フライヤー2017


5月28日占冠村で毎年恒例のスローフードしむかっぷ主催の山菜市があります。
どう楽しいのかは行ってみてのお楽しみ。
青虫ノッポのミニライブもあります。
毎年奇跡的にお天気に恵まれている山菜市、今年もきっと!

黄砂の下でイモ準備

きのうの黄砂はなかなかのものだった。
すりガラスにすっぽり入ったみたいで山の形もシルエットで
かろうじてわかるほど。

きのうでタネイモ切り終了、今日はイモまき機械の整備をしてから
ロータリーハローの減った刃をはずす。
なかなか黄砂以降風が強い。
明日新品の刃を取り付けいよいよ準備が始まる。
あさって10日にイモを植える予定。
順調にいきますように。

農場看板完成!

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農場の案内看板

もう何年目かは忘れたが「子どもの日」に駅前で「さよなら原発!新得会」の
街頭署名活動があり今日も参加してきた。
泊原発が停止してから5年目となる。
すでに子どもたちには大人が対処しきれない事故後の原発と核のゴミという
負の遺産を押し付けてしまっている。
それでも動かせばそれ以上の負の遺産を増やすことになる。
泊にはもう運転などしてほしくない。

連れに農場を訪問する人が迷わぬように看板を書き加えてもらった。
これでほぼ完成!

文言を入れてもらった2つ。

1、有機JAS認証農場
これは隣接する農家の方に理解してもらうために入れた。
昨年おつきあいのある八百屋から農水省の外郭団体がサンプルとして
うちの人参を購入していったと聞いた。
もちろん何も出ないが外部からの化学肥料や化学農薬の混入は
可能性としてあるのでこちらも有機JASの厳格性について日頃
からまわりの人にも知ってもらう努力が必要なのだ。
でも、昔から有機農業ということばはあまり使いたくない。
ちょっと前は当たり前のことだったのだから。

2、Be the change!
何の本にあったのか忘れてしまったがいい言葉だと思う。
「君自身が変化となれ」そんなふうな意味が感じられる。

こうしてまずまずの看板ができました。
小さく「カフェ」などと書いたら人が入って来てしまいそう・・
通り過ぎて林道に迷う人がいなくなりますように。

署名活動のあと新得山に桜を見にいく。七分咲きというところか。
レンギョウの黄が鮮やか。
帰ってからタネイモの撰別作業。

若葉萌える

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トンビが身をひるがえし起こされた畑に急降下

引き続きの耕起作業ひとまず午前で終了、残すは1haのみ。
トンビとカラスはいつも食べものの争奪戦をしている。
トンビは狙いをさだめて身を翻し舞い降りたと思ったら
もうミミズを食べている。
どうしてあんな小さなものが高所から見えるのか不思議を越えて神秘だ。

ウグイスが鳴き、2羽のハクセキレイが追いかけっこをし
カラマツもほんのり若草色になってきた。
鯉のぼりが泳ぐ暖かすぎる春。
なんだか怖い暖かさ。冷害の年の春はこんなだった。

そしてもっと怖いのは安倍自民党の改憲への意欲。
奪われようとしているのは主権在民という一番大切な国家との約束ごと。
時代に合わないのは憲法ではなく憲法に追いついていない私たちのほう。
変えるのではなく生かせばいいだけのこと。
人に夢が必要なように国家には理想が必要だと思う。


駅前ノンノのロゴが西側にも!

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新得駅前ノンノの店先 白と黒の旗はフランスのブルターニュの旗

新得駅前のほんの小さな一画でも明るくさわやかな場所になればということで、
娘たちのやっているお店の外側の窓そうじをした。
ピカピカと青い空や通りの景色が映るようになって気持ちよし。

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そのあと母がお店のロゴを壁に貼って明るい駅前作りに少しだけ貢献。
桜色もあるし春の気分。

新得山の本物の桜はもうすぐです。

畑を起こす

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庭も春に浮かれ出した

畑起こし、ちょうど良い水分。
ひっくりかえりパラッとこなれる。
去年雪と泥に埋まりそうだった深いトラクターの轍も
なんなく返っていく。

降りて土を握り匂いを嗅いでみた。
土の匂いが好きだ。ほのかに森のような匂いがする。

土から出て来る幼虫を目ざとく見つけてトンビが舞い降りる。
精悍な顔、とがって鍵状になったくちばし。
地味なコーヒーブラウンと地味な白に身を包み。
誰が作ったのでもないその体と魂は、
実は風や空気や土や森の息吹が反転したもの。
そんなふうに考えるとなるほどこの生き物は宇宙全体でもあるんだなと
途方もなくとりとめなくなってしまう。
反転した宇宙。

自然の中のにおい、生き物達の息づかい
もう一度感じてみよう。

雷そして虹

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うーの森の虹

雨が降ったり晴れたりの繰り返しの中で
緑が爆発的に広がっていきます。
連休明けのいも植えに向けてトラクターの整備や畑の準備を進める日々、
今日はソバがらをフォークと軽トラックで圃場から移動、久々に
手の豆がつぶれてしみます。

22日北海道のスローフードフレンズの総会が東川町であり1泊、
青虫ノッポとしてのライブがあった。
1月にも森のようちえんでライブして聴いてくれた子ども達が
すっかり曲を覚えてしかも振り付けまでつけて踊ってくれたのは
「青虫ノッポがやってきた」という曲だ。
そこまで気に入ってくれたとは嬉しいおどろき。

ゲストとして呼ばれた川村久恵さんのアイヌについての話は興味深い
話がたくさん聞けた。ありがたいことに長年彼女も産直のお客さんだ。

スローフードという生き方に集う人達の清々した明るさと人生を楽しむ姿勢
にいつも勇気づけられている。

26日娘の誕生祝いにささやかな食事に行った。
更別にある「かっこう料理店」
農村の雑木林の中にあるお店。
ネーミングも素敵だが料理も素敵だった。
食のプロの娘夫婦も大満足。
予約の必要なお店です。

色がひとつずつ増えるような

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土台が腐って立てかけてあっただけの農場の看板を作り直した。
が、訪問者にわかりやすくするには何か物足りないと思案中です。


我が家は北国。
といってもさらに北から見れば南国だ。
へこみや山に盛り上げた雪はまだ消えずにあるが、
融けた先から黄金の福寿草や釈迦の頭のようなフキノトウが顔を出す。
ゴジュウカラが歌いだすし枯れ草におちる影はのほほんと淡い。
何もないところから始まる春は絵筆を描きくわえていくみたいで楽しい。

今日誕生日の君たちへ、おめでとう!

non*noでお昼を

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新得駅前テイクアウトの店non*noのお弁当

朝になり雨は雪に変わりあっという間に15cmほどの積雪で一面真っ白な冬景色です。

町にペンキを買いに行きがてら久しぶりに娘夫婦がやっている
駅前のテイクアウトの店non*noにお弁当を食べに行きました。
こんな日はあまりお客さんが来ないだろうと想像していましたが、
結構入れ代わり立ち代わり人が来ていました。
娘の高校時代の同級生が帯広から来てくれたり、
なんだか楽しそうにやっています。
幼なじみのMちゃんNちゃんの接客も感じが良くて
お店の雰囲気を爽やかにしてくれています。

NHKの番組で吉幾三とルー大柴がここにやってきた時の写真が貼ってあります。
吉幾三さんがベジ寿司のひとつを美味しそうに食べたあとで
ネタがトマトだと教えられショックを受けるシーンが爆笑でした。
「俺トマトが大っ嫌いなんだよ」「・・でもこれならいける」
北海道の昨年の台風被災地を訪ねる番組でしたが全国放送もされていて反響が
親戚や知人からありました。

追記
今日の弁当おかずの種類も多いし塩こうじの鶏からあげが美味しかった。
それぞれがちょうどよい味付け。
管理栄養士という肩書きがあるだけで健康に良さそうな気になるから不思議。
テーブルで食べればみそ汁サービスというのもうれしい。
我が娘ながら良くやっちょる(笑)
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