農場日誌

ひろういの農に生き音楽を作る日々 Since 7th June 2007

ソユーズと芋と星空と

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カロリーナがソユーズと呼んだソバの島立ての前で

映画祭開幕とともに始まった新内地区の蕎麦刈りが終わった。
朝には新内小学校からPAやアンプを回収し、
午前中いっぱいかかって高校生の泊まる予定のゲルの
細かなところの整備をしたので蕎麦は午後から始め1時間半で刈り終えた。

今年は珍しく倒れていないので雑草が多いところ以外は楽に刈ることができた。
逆巻くように倒れかぶさる蕎麦を刈るのは大変だ。
青い空を雲が行く。蕎麦の刈り終えた赤い茎に優しく秋の日光が当たる。
隣のえん麦畑が風の通り道を示す。

カロリーナはウイーン大学の日本学科の学生で母語はドイツ語でフランス語、英語は
すでに堪能で他に両親の出身のスロバキア語チェコ語がわかる。

偶然映画祭に来ていた人はウイーン大学に昔訪ねたことがあり
そこの日本学科の日本語で書かれた修士論文のレベルの高さに驚いたと言う。
(私にはもう一つの別の驚きがありその同世代の男性は高校生の時に私たちが
新得に入植するきっかけになった白鳥の宿に泊まったことがあるということだった)

映画祭のさよならパーティで披露したのはカロリーナが歌うチェコ語の曲。
ギターを弾きながら歌う哀愁を帯びた曲でアコーディオンをそれにつけた。
この曲に今夢中でそば刈りの間もずっと頭の中でなっていた。
彼女の声も素敵だしメタファーに溢れた詞が興味深いので後ほど録音して
おこうと思っている。

さて、大阪の男子高校生3人が4時頃芋を拾い始めていた畑に到着。
既につなぎと長靴姿に着替えてあり挨拶もそこそこに全員で芋を拾い1時間。
やはり頭数、短時間で2本の畝を終えた。

温泉に連れて行ったあと我が家の美味しい旬の夕食を囲み、ドラムを教えてから星を見に行く。
望遠鏡でリングと輝く土星を見て半月のクレーターいっぱいの月を見る。
大阪では一つか二つしか星は見えないのだそうだ。
宇宙の広さ、星の多様性、感動する高校生を見ながら自分もいつも感動する。
忘れているのにいつもそこにあった宇宙。

23回目の空想の森映画祭も終わり

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そば刈りを手伝ってくれた新月灯花と川本真理とカロリーナです

映画祭といえば必ずそば刈りやかぼちゃ収穫やトウモロコシ発送と重なる時期なので
会いたい人はたくさん来ていても会えないことが多いし映画も見れない。

ただし音楽だけは別で呼んでくれる限りたとえ農作業でクタクタでも調整して臨む。
今回は5年ぶりの新月灯花のライブと、ピアノの川本真理と私のライブがあった。
そして新月灯花の4人は久々に帰ってきた娘のように我が家にくつろぎ3泊していった。

川本真理とは春先に本州で4箇所ほど演奏ツアーを共にしたばかり、
新月灯花も東京でのライブに来てくれたりいっしょの脱原発デモに参加していたり
CDの交換したりYaeさんに紹介したりとたまに連絡を取り合っていたのであるが
怖ろしく音楽性の高いバンドなのでまた新内ホールで聴けるなんて幸運なことだ。
自分が求めてきた音楽のコンセプトを全て満たしていると思うのは新月灯花と
よしだよしこさん位だ。
今までもどう彼女たちが素晴らしいのかこのブログに書いてきたけれど
今回のことはじっくり書く時間がないのでまた改めて書いてみたい。

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16日の川本真理と私のライブには後半に新月灯花が参加してくれて大盛り上がり

きのう新月灯花を見送り今日は大阪の高校生の修学旅行の民泊をする。
そば刈りはきのうもカロリーナと頑張り3分の2ほど終えた。
忙しくも充実した日々は続く。

トウモロコシ遅れについて

相変わらずお待たせしています。
複数口注文頂いた方には一度に届かないこともあるのでご了承ください。

ウーファーをキャンセル

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エムが手を伸ばす、招き猫?

我が家に来るウーファーは一緒に暮らすことになるので
プロフィールやメッセージの書き方でできるだけどんな人か想像して
受け入れるか否かを決めている。
その勘はほとんど当たっていてうちにはいい人しか来ていない。
最低限の礼儀そして相手をおもんばかる気持ちは備わっているか、
やはり文面にはその人の内面が映し出されると思う。

9月25日から10月8日までの2週間受け入れる予定だったフランス人男性
ウーファーを昨日キャンセルした。

幾つかのやりとりで滞在後自分が沖縄に行くための質問をしてきて
それに答えても謝意はなく、地震の直後には宛名も自分の名前も書かず
地震は大丈夫だったかという短い質問があり、こちらは停電で大変だったけど大丈夫
と返信しても1週間も返事はない。

来たと思ったら自分はたくさんこの地震でフライトを変えなければならなかった。
そちらでは今も毎日地震があり予定日につけるかどうかわからないかもしれない、
青春18きっぷがどうのこうのとあり、自分のことばかりで一切こちらへの配慮がない。

で、この人はセルフィッシュな人と判断。ずっとモヤモヤと不安だったのがこれですっきり。
そういう人とは暮らせない、事前の策。

というわけでこの25日から8日までという大変な収穫ラッシュに
突然空白が出来てしまった。
すぐにウーフで大募集をかけたが日にちも迫る中来てくれる人がいるかどうか。
誰かいい人が現れてくれますように。

かぼちゃ置き場完成!

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百姓大工と弟子のカロリーナ修繕完成記念写真パチリ!

もう一台めのかぼちゃを運び入れるまでになっている中大急ぎで細かい穴を塞ぎ天井まで掃除をし
ついに置き場所が完成。カロリーナには感謝です。

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そうして迎え入れたかぼちゃは揃いよく大玉で惚れ惚れするきれいさ。

これからどんどん甘みが増すのです。新しいきれいな場所でかぼちゃ達も良かった。
以前はこの背後の窓は板や段ボールで塞がれていて暗かったのが昔のままのガラス窓を
修復、明るく古民家カフェ(言い過ぎ)のようになった。

そば刈り始め、かぼちゃ収穫始め

何をしたのだろうか、今日いちにち。

・疲れからか悪夢にうなされ起きる(笑)

・トウキビようやく2回目の出荷も、まだわずか。

・そば刈りはカロリーナと10列を50mくらいか、
 途中蚊とブヨの猛襲を受け退散。

・坊ちゃんかぼちゃを収穫、クリーニング。

・普通のかぼちゃを家裏の畑から収穫、とてもきれいで大玉が多い。
土に着いた部分の黄色も濃くなり一斉収穫ができるのがありがたい。

・牛舎の中から腐った棟木を支えるため新しい角材を持ち上げ固定し垂木を受けてから
 屋根に上りその部分へ恐る恐る渡り、雨漏りのしていたトタン板の上からまともなトタンを
 カバーした。水は必ず低いほうへ流れる、それを甘く見た過去の自分の修理。

・夜仕事はかぼちゃ置き場の仕上げで先ほど上がる。

これでやっと明日からかぼちゃを仕舞える。

百姓大工の腕も上がり

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夕暮れに、手前が大根そしてキャベツそして人参とそれぞれ微妙に色が違います

午前納屋修理、午後芋掘り。
カロリーナはウイーン育ちなのでこの田舎では初めての体験ばかり。
板をノコギリで切っては充電インパクトドライバーでバリバリ止めていく。
今日の仕事は2階に上がり床の隙間を塞いでいくというもの。
百姓大工としてはもうエキスパートだ(笑)
たまに動きが止まって何かなと思うと目線の先にクモがいる。
他の生き物は平気なのにクモだけはどうもダメらしい。
同じような人が近所のよしえさん。
昔牧場で隣で搾乳していた時「ギャッ」と言ったかと思うと外に飛び出した。
目の前にクモが糸を伸ばしながらスーッと降りてきたのだった。
よしえさんはこの地域で生まれ育った酪農にずっと携わってきた人。
この一件以来農村育ちだろうが都会育ちだろうがクモに関しては関係ないことが
理解できるようになった。自分にはちっとも怖いと思えないけど人は感じ方が違うのだ。
嫌いなものは嫌い、それでよし。

ようやく修繕も先が見えてきた。
しかし終わったと言えるまでにはあと2年はかかる。
長ければ長いほどウーファーの思い出がこの建物に刻まれていく。

急げかぼちゃ小屋!

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夕日を背にジーコにボールを持ってこさせる

いまだに地震の影響は残りJRスーパーとかちやスーパーおおぞらは今日も運休だと聞く。
トウキビは出ないし、あっても物流はまだ混乱中なのでひたすら芋クリーニングや大工仕事に
精を出す。

先日町内のスーパーに道内産かぼちゃ1個が1050円の値がついているのを
見てびっくり。うちは値段を決めてあるので今年は感謝されそう。
上富良野の友人農家では全滅、十勝でも余りいいかぼちゃ畑は見られない今年でも
腕が良いのか(ププッ)うちの畑には大きなかぼちゃが普通に色づいて葉の隙間に
ゴロゴロと。

さてそのかぼちゃを入れる納屋の部屋はいまだ完成しないので焦り気味。
板を打ち付けど打ち付けど出来上がらず、じっと手を見つめる
今日は天井部分つまり2階の床の穴ふさぎと屋根の雨漏り直しの予定。
とにかく小さな隙間をなくしネズミの侵入を徹底的に防ぎ、
リスも防ぎ、ジーコも防ぎ、大事に大事にかぼちゃ坊ちゃんたちを迎え入れるのだ。

今週末から空想の森映画祭が始まる。
女性ロックバンド新月灯花もやってくるし自分の出演も真理ちゃんのピアノライブ中に
ちょこっとある。怒涛の忙しさの中でも楽しみ。
きっとパワーももらえるだろう。

トウモロコシ初出荷

本日スイートコーンを初出荷、とは言ってもまだほんの少し、
8月のお盆過ぎから注文頂いた数件のお客さんに送れただけで
生育の遅れもありまだお待たせします。

今日の集荷時にゆうパックはまだ飛行機の便数が少なく
通常より1〜2日遅れるかもしれないと聞きました。
地震と停電の影響はなおも尾を引いているようです。

昨日は雨で芋の土落とし午後に共働学舎にいくと停電中はみんなで
手絞りで牛乳を絞ったということでした。
搾乳ができずに牛を乳房炎にしてしまった酪農家さんの話もあり
胸が痛みます。

2日間の停電が終わり

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造作中のかぼちゃ部屋に入りたいよーとせがむジーコです

6日未明に起きた北海道の大地震についてご心配してくれた皆さんありがとうございました。
その瞬間から停電となってから48時間、先ほど未明に通電したのでたくさんメッセージを
いただいたのを読むことができました。

トウモロコシは物流がストップしているので最初に送る予定のものは茹でてこちらで売ったり
などしてしまったので次に成熟予定のものからの発送となります。
またまたお待たせして申し訳ありません。

ラジオだけが頼りの2日間、でも新聞の大きな特別版の写真を見てびっくりしました。
音声だけでは伝わらない惨状でした。
改めて被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

こちらは水は出るし燃料もトラクターに入っていたので芋掘りをしたりしていましたが、
酪農家の方は搾乳ができなくなったり特に大変な苦労だったと思います。

電気があるのが当たり前の今の社会ですが今回の北海道全体がブラックアウトしてしまうという
事態であらためてシステムの危うさが浮き彫りになりました。

雨の日は室内作業

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事務用品に溶け込んでいたエムに気づくとギョッとします。

トウキビはまだ初出荷ならずもう少しお待たせします。

昨日は白菜ホー除草、カロリーナは芋掘りもホーも初めてとは思われないほどすぐ
理解し一生懸命やってくれる。今日は雨で麦わら細工に使う麦わらの外皮むき、細かい手作業
だが剥くと黄金の芯が現れる。連れが冬にヒンメリを作るのだそうだ。
そして午後からはお菓子を焼いてくれた。サクサクとした柔らかいチョコレートクッキー、まいうー。

自分はひたすら小屋内部の造作、あるもので老建築物を直していくのだから
パズルのようなもの。今日は屋根裏へのはしご、壁、外に出るドアをこしらえて終わって
しまう。そこはかぼちゃをしばらく置くところ、ネズミ対策は特にしっかりとせねば。
かぼちゃももうすぐ、急げ急げ!

初芋掘り

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ウーファーが来る前の空っぽの部屋では猫のエムが独り占め、ソファの隅っこで丸くなってるのがわかるかな?

昨日は午前中いっぱいかけて芋掘り機械になるべく芋に傷をつけないよう木で
ガードなど工夫し、うまくいけばいいと期待しつつ初めて早生白に入れた。
土は乾いてきているせいもあるがなかなかいい。
傷はつきにくくなり小さな達成感。
雨の多かったせいか腐れで捨てたものもあるが手頃な大きさ、肌もきれいで
まあまあのジャガイモが採れた。畝3本コンテナ18個。
自分はこの早生白を新じゃがで塩だけで食べるのが一番美味しくて感動する。

夏休み終わった感

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ノンノ盛況だったようです。メニューの黒板はスコットランドのマリが描いたものです。さすがです。

月末は雨が多くひたすら納屋の大工仕事をしていた。
使いやすいものにすることが一番の目的だけれど、それプラス
景観も大事なので簡単には行かない。
明日から芋掘りをしたい。これで夏休みも終わったなと
板の上のバッタに話しかけたい気分。

夜は新得の花火大会、火薬がこんな風に人を喜ばせるためにだけ使われて欲しい。
迎えに行った新しいウーファーはオーストリアのウイーンからまっすぐ着いた日本が
我が家である。花火大会の後半に間に合い一緒にすごい迫力を楽しんだ。
ぼちぼちとまた怒涛の日々は始まる。

トウモロコシ成熟遅れています

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新得駅前のノンノは9月1日のリニューアルオープンに向けて着々と準備が進んでいます。

今朝連れが描き製作した看板を設置してきた。
うん、なかなかいい感じ。
丸2年が過ぎ3年目もやることになった娘が代表のお店。
地域の人に愛されていて何より。

・・・・・・・

気温の上がらない霧雨の天気。
小屋の造作は下地がようやくできたところ。

トウモロコシは8月末から発送とお知らせしてあったけれど、
大幅に遅れそう。これは最近の天気というより6、7月の長雨の影響だと思われる。

暮らしの手帖に脱帽

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小屋の修繕をしていたら雨脚が強くなった バラが少し寒そうに見えた

最近「暮らしの手帖」の自分の生まれた昭和30年から40年あたりのものを
20冊くらい一気に読む機会があった。
NHKの連続ドラマ「とと姉ちゃん」は記憶に新しいが創刊に至ったあらましを
自分ははじめて知った次第だけれども、古い色褪せた頁をめくるたび
ため息とも唸り声ともつかない声が出るのを禁じえなかった。
文章が美しい。そして自由で気骨のある精神が背後にしっかりと感じられる。
女性の口語体もたおやか且つ凛として品があるし花森安治さんのは特に凄かった。
読んでいて自分が知らなかったその時代の電車の中が眼前に浮かぶようだった。

戦後すぐの電車は窓にガラスはなく板を打ち付けてあり吊革も切れていたりなかったりで
満員の中で男性も女性も新聞などの活字を真剣に追っていたのだそうだ。
レールからはみ出すことなど考えられなかった戦前戦中から、
もうレールを外れてもいいんだというふうに社会の雰囲気がまるで変わり、
特に封建的価値観に押さえつけられていた女性たちの変化を
その活字を貪るように読む姿に強く感じたという。

しかし、やがて窓にガラスが入り吊革が全部つき電車が綺麗になった時車内は一変し
本を読む人も少なくなりぼうっと座っているか居眠りするかになり皮肉なものだと
書いている。

これからはレールから外れてもいいんだという自由な空気に溢れ
エネルギーに満ちた時は去り、やがて足元にレールがないことに
不安を覚えまたレールに収まろうとする人々。

そんな人間の本質に迫るような花森安治さんの観察眼に脱帽だ。
最後に、その女性達にせめてうつむいていないで胸を張って欲しいと
叱咤激励して締めくくる。

今の日本でも特に若い人達にはレールから外れることなど本当に大変なことだと思う。
政治がいくらひどくてもそれには目をつむって目の前の現実をこなすことで精一杯な
のではないか。誰でもそうなりがちだから時々花森さんのように戦争とその後を見た
人の言葉を吟味してみる必要があるように思う。

戦後の目覚しい復興を美化するのではなく冷静に見つめ、
次々に現れる便利な商品の良し悪しをテストし臆することなく掲載し、
さらに自分たちの暮らしを自分たちの手で作り楽しんでいくこと、
そんなビジョンを見据えていたのだ。

あの頃の暮らしの手帖は凄かった。

駅前マルシェでポワッとする

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今日も世界ねこ歩きのテレビ鑑賞中のエム

もう20日近く風邪をこじらせた猫のエムが鼻をズビズビいわせている。
今日あまり長引くので連れが2回目の診療に連れて行った。
時折ブタのような音を立てる、夜中に隣に寝にやってくるともう眠れない。
元気になってきているし良く食べるので心配はないか。

今日は新得駅前マルシェがあり2時間弱アコーディオンを弾いた。
いろんな人の流れが楽しい。
若い女性がひとり近づいてきて「ポチャンと入れるものないんですか?」
と聞いたので最初意味がわからなかったけれどギターケースの
上に光る硬貨を3枚も置いてくれた。「ありがとう、どちらからですか?」と尋ねると
「トマムの方からです」と答えてその女性は駅に消えていった。
バイトにでも来ているのかな?粋だなあ、何だか心が温かくなった。

くったり軽トラ市

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くったり軽トラ市にて 25日

朝から台風崩れの雨降りで25日のくったり軽トラ市は
青空のもとではなくそばに立つさわやかホールで開催された。
行くたびに何かしら「これだよな」と嬉しくなる小さいけれど
自由さのあるフリーマーケット。

今回も山田王国や平農園の新鮮野菜、ジャックさんのプリン屋さん
こだわりの本屋さん、レトロ玩具屋さん、絵描きのポストカード屋さん
椎茸屋さん、服屋さんなどなど、売れても売れなくても楽しんでいる様子。

自分はコンサートという形で呼んでいただきたくさんの方にアコーディオンの
音色を楽しんでもらうことができた。CDも6枚も売れたし。
いろんな場所でアコーディオンを演奏するけれど生で初めて聴いたという人が
ほとんど。音色に懐かしさを感じるというのが自分を含めた共通の感覚だ。
人生の喜びや悲しみなど情感を重ね合わせられるような演奏者になりたい。
アコーディオンを見ていると可能性の宝庫に見えてくる。
それには練習練習、まだ足りない全然足りない。

誰にも言わなかったが実はこの建物、日雇いの土方で建築に関わっていた。
時は凍てつく冬、剥き出しの鉄骨とセメントに囲まれた日々を思い出していた。
そういえばあそこの天井のコンクリートパネルは自分が取り付けたんだなとか・・
何年も経ってそこでライブしたりすると二重の人生を生きているみたいで面白い。

今回は雨で残念だったけど皆それぞれに楽しんでいる笑顔が素敵だった。
等身大のイベント、永く続きますように。

トウモロコシ産直予約承ります

トウキビ葉書

トウモロコシの産直のお知らせです

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現在のトウモロコシの姿です 予定より若干遅れています

今年の北海道は降水量が多く、近くの強健な牛の餌用のデントコーンさえいつもより背丈が低く
さらに先日行った富良野、美瑛方面のトウモロコシはさらに低く驚いてしまいました。
我が家のはそうでもありませんが採れるまでわからないものです。
それでもあのトウキビを食べなきゃ秋は来ないというもの←暑さにあえぐ皆さんへの脅し?
予約お待ちしています。

さらに、そばもまだ在庫があります。とびきり美味しいそばです、こちらもお待ちしています。

かぼちゃ磨き機を買いに

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初めて行った青い池はものすごい観光客の数に圧倒されました。 美瑛町

かぼちゃの収穫まで1ヶ月と迫る中、もうタワシやタオルで磨くのは限界と
中古のかぼちゃ磨き機を見にアルーダJA美瑛に行ってきた。
機械の中の回転ブラシは使い込まれ減ってはいるが、手でやるよりは楽に違いないと判断。
ダメならいろいろ工夫しようと購入、軽トラに積んで帰ってきた。

お・し・ら・せ

軽トラといえば「くったり軽トラ市」明日9時から11時半まであります。
あいにく台風崩れでもし雨なら「さわやかホール」で開催。
私めのライブが10時からあります。
アコーディオンもたくさん弾く予定です。

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帰りがけの空はうろこ雲、国道沿いのメロン農家も店じまい。上富良野町

牛舎修繕

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ここが最後の一角、思えば毎年どこかここか修繕して32年おかげでまだ建っています。

トウキビの発送までの間農作業は一段落。
昨日より小屋の修繕に着手。
そこはなかなか手ごわくて今まで何回も見に行っては
「どうしたもんじゃろのう〜」と帰ってきたところ。


しかし着手したということは大きな前進なのだ。
夕方には新しい土台が入って今まで何も支えていなかった
柱が古い牛舎の重量を分担することになった。
難関突破、5mくらい離れて見れば大体水平垂直。オッケー!
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